漫画家って駄作をなかったことにはできても自身最大のヒット作からは逃げられないんだよな [928194223]
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映画「五等分の花嫁」入場者に春場ねぎ描き下ろしエピソード収録の14.5巻、舞台挨拶も - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/475533 連載デビューからいきなり大ヒット長期連載の作家さんとかどんなだろうか
もう一生分稼いだからどうでもいいのかな ラッキーマンからデスノートのガモウひろしは天才って話? その日一人の男が門をくぐった その門の名は
パラダイス学園 正門 漫画に限らずシャーロックホームズシリーズだってそうだったんだからしゃーないよ とにかく死ぬまで一作品を描くワンピ・こち亀方式
二世とか続編とか舞台を変えて描きつづけるキン肉マン・キャプテン翼方式
別作品なんだけどどうしても同工異曲の連発のタッチ方式
…とかいろんなパターンはあるけど、実際に一番多いのは唯一のヒット作以外は鳴かず飛ばずに終わる漫画家なわけで
そういう作家にとってはヒット作はそら人生の証みたいなもんだろ でも吾妻ひでおの代表作が失踪日記と言われたら腑に落ちない 自身の最大のヒット作が自分の原作ではなく、
作画のアドリブの功績という梶原一騎みたいな例もあるんですよ フジリューも封神演義を越えられないな
和月も結局るろうにに戻るし
小畑みたいに話作る人が別に居れば何度か輝くな >>11
そう考えるとマガジンのワンピースの人がいかに有能かがわかるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています