ハツカネズミの心拍数やばすぎるwwwwwwww [327876567]
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www 哺乳類の心臓の寿命は大体15億回転
ネズミも象も人間(原始人)も一緒
車だってアクセル踏んで回転数上げればそれだけ寿命は短くなる
有酸素運動は車で言うアクセルと一処
回転数上げて寿命を縮めてるに過ぎない
ババアの不妊治療もそうだが
人間だって哺乳類なんだと言う事をもっと自覚すべき 鳥ってハツカネズミと同じ大きさでも3倍ぐらい生きるよね あれ?生涯の心臓の鼓動って同じ何じゃなかったの?
ネズミ少くね?
ネズミトラップの魅力 >>12
運動しないとその寿命より前に病気で死ぬんだって何回目だよ ちんたら長生きしてる奴って脈50ぐらいしかなさそう ハツカネズミめちゃくちゃ細いところから入ってくるから震えるわ
捕まえたらめっちゃ可愛かったけど >>19
ジム・フィックス 1932年4月23日 - 1984年7月20日
30代半ばで100kg近くまで太ってしまい減量のために毎日15kmのランニングを続けた。
その結果30kg以上の減量に成功
「減量と健康増進を勝ち取った」としてマイペースでのランニング(ジョギング)を続ける
健康法を記した著書の大ヒットで1970年代後半から1980年代前半にかけて
全米を中心にした世界規模のジョギング健康法ブームの生みの親となる。
1984年7月20日
日課としていたジョギング中にバーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死する。(52歳)
死後
ジョギングの神様と呼ばれたジム・フィックスの死は各界に衝撃を与え、ジョギングブームは一気に衰退した。
ジョギングは健康法として有用だが、体調によっては心臓に負担をかけ危険な場合があるという分析がなされた。
現在ジョギングは一時期程のブームは去ったが、お金のかからない手軽なスポーツとして愛好者達の支持を得ている。
心臓への負担が少なく、より安全で高齢者でも実践できる点でウォーキングがジョギングの代わりにブームとなった。 >>12
象と人は寿命同じぐらいなのに心拍数は倍違うけど 運動せず仕事もせずダラダラ寝て暮らすのが長生きの秘訣か 深呼吸ってめちゃくちゃ効果あるんだよね
心拍が落ち着く 俺心拍数80回/分だけど早死にするのか?
やせたら遅くなるかな?
これもうドラムロールだろ 動きもちょこちょこしてるから時間の流れが違う気がする
象もハツカネヅミも体感的には同じ寿命なのかもね 些細なことですぐ心臓バクバクするんだけどやっぱ早死にしちゃうかな >>5
1986年型高性能エイリアンロボットがどうのこうのってやつか >>1
だからマラソンとかやったら早死するんだよな
生物の心臓の回数って決まってるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています