『魔法先生ネギま! →どこまで覚えてる? [146066968]
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実写ドラマのキャストが佐藤蛾二郎、及川奈央、ミッキー・カーチスという謎の濃さだったこと ラスボス絡みの伏線投げ捨ててダイジェストで終わらせたとこまで まき絵がまだ個人回なんかない時にキャラデザだけで人気投票一位になったところまで 1000%スパークリングのせつなさは今聴いても健在。
ハッピーマテリアル オタクのコンプレックスと虚栄心を煽りたてた薄汚い主題歌CD販促キャンペーン レドマツがヤマーダに殴られて
なぜか女叩きを始めたところまで >>11
あの頃はVIPと大生板に常駐してたわ
ブーンAAにはまってたな +/⌒ヽ 光る風を追い越したらー
二( ^ω^)二⊃ *^ + /⌒ヽ
* | / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 君にきっと逢えるねー
⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ | /
。 ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ + /⌒ヽ
レレ + ( ヽノ| / + ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ 新しい輝き
* * ノ /⌒ヽ ヽノ* レレ * + | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ 。 ( ヽノ
+ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ HAPPY☆READY GO!!
* + 。 ( ヽノ * + | / *^ レレ >>30
なんだかんだで全員ちゃんとキャラ付けして出番作ったのは有能だとは思う
これ見ただけでどんな奴だったか思い出せるし 漫画はもちろんDVDも買ったしイベントにも参加したくらいファンだったけど終盤はゴミだわ
ストーリーはゴミだけどキャラだけは大好きだったから続編読んだらそのキャラへの愛すら貶める最低のゴミだったわ >>30
この頃のデザインだと千雨が勝つとは思えない 皆川純子
桑谷夏子
能登麻美子
伊藤静
小林ゆう
白石涼子
野中藍
渡辺明乃
相沢舞
山川琴美
いのくちゆか
結局ネギま前からそこそこ出てる声優以外生存率が低い ラブコメずっとやってればよかつたのに
オタクのバトル漫画書きたい欲求でおもんなくなった アニメ化と深夜アニメブームに声優ブームで次々に今でいうアイドル枠声優のテコ入れして売り出していってたけど
あれ位数いて結局残ったのはネギと当時からレジェンド級人気あった女性声優の2人3人くらいか? 宇宙行かなかったっけ
なんとなくそういう描写があったのだけ覚えてる >>23
面白かったな
あの頃のコナミはキャラゲーもちゃんと作り込んでて好きだったな オープニングまでは見覚えある
内容は全く好みじゃなかったから数話で切った >>48
当時トップ枠は堀江由衣と能登麻美子だな
売出し枠だったメイン4人の佐藤利奈神田朱未野中藍小林ゆうは順当に出世したけど今も現役バリバリなのは佐藤くらい
当時中堅だった桑谷夏子伊藤静門脇舞以松岡由貴皆川純子あたりは今だとたまに見かけるくらい
新人枠では相沢舞がそこそこ出世したけどそれ以外は全員消えた 呪文を詠唱してバトルするタイプのファンタジーバトル漫画としては
バスタードの後継的位置にあった作品なので
何だかんだこの次の続編までわいは一応完走したで
この方向性の作品として洗練されればされるほど、
ラブひなあたりからの昔ながらの読者がどんどん脱落していったように思う 最後まで読んだけど作品通しての目的がダイジェストで終わり
続編はネギまで出てきたデウス・エクス・マキナによって無理やり解決 そもそも中身なんて無かった
まだダークネスの方がしっかりしてる 12000年後に雪姫がオカエリナサトしたところまで そんなに目立ってもないメガネ女とネギ先生がくっついて
「なんなんこれ」って思ったの覚えてるわ
他は思い出せない 文化祭編みたいなのがめちゃくちゃ好きだった
それ以降のはクソ
作者がジャンプ漫画に憧れてたんだろうな これマガジンなんだよな
サンデーみたいな内容の薄さなんだよな 全く読んだことないがVIP時代にファンサイトを荒らした
本当に反省している こういう作品のアニメは作画良くなきゃいけないだろうに悪かったな
思えばジーベックの凋落はあのへんからかも 昔めちゃくちゃハマってグッズ買い漁ってラジオも聞きまくったはずなのにストーリーほとんど覚えてない。キャラも2、3人しか名前出てこない。金と時間を無駄にしたわ (ヽ´ん`)「ちょwぽまえらハピ☆マテ1位にするぞwww」 アニメは知らないけど漫画はバトルものになってから読んでない コタロウ?とかいうオオカミ少年がでてきたとこで切ったわ 赤松のはAI止まが好きだったんだけどラブひなの逃避行繰り返すあたりからつまらなく感じてきた ハピマテって今思うとすごい手抜き感のある曲
歌詞も他のうらん曲でよく見かけるフレーズばっかだし 刀太はネギと違って
愛されるキャラクターになれなかったね… 続編は週マガから離脱したところまで見てたけどそのあとどうなったん? >>83
初代のアニメなんであんな低品質だったんやろうな
ちゃんと作れば天下取れるコンテンツだったのに
一人一人キスしていく演出は好きだが >>30
>>42
シスプリ+ハリーポッターではあるんだけど
今思えば美少女ソシャゲの先取りでもあるよな
まあ何年か前に出たネギまのソシャゲ自体は大コケだったんだけど 一応最後まで漫画読んだけど
学園祭辺りからインフレに歯止めが効かなくなって
異世界編は完全に失敗だったな
続編は知らん 作者も言っていたし、恋愛漫画あるあるなんだろうけど・・・
恋愛漫画は主人公が誰かとくっつくと、そこで終わらせる必要が出てくるらしいね
読者の関心が無くなるからね
しかし、バトル物だと、1回負けてもまた修行して再挑戦すればいい
だから長期連載できると
何にせよ、絵は最後までキレイだったな
凄腕のアシさんがいたらしいが、背景も3Dで非常に細かくてよく出来ていた 3巻のオコジョが本屋とまき絵の水着脱がすところで性に目覚めた 異世界に入ってちょっとダレたのがなぁ
ところどころ見せ場はあったがラカンが消えたあたりで見るのやめちゃったなぁ バトル漫画として結構好きだった
特にチャオとの戦いは中二心くすぐる クーフェイのパクテイオーのシーンが好きだったのは覚えてる
本格的にバトルが始まって以降はあまり覚えてない >>98
ラブひなは十数巻で終わったんだっけ
>>103
古菲かわいいよくーふぇ
幸せになったのかな 続編で能力物になってた……
やり直し可能な能力者が早々に出てた >>64
UQは最初の頃の宇宙を目指して一人旅出た所がピーク、キノ旅じゃないけど魔法公開で変わってしまった世界を等身大の少年が巡る話が良かったわ。
不死者ギルド入ってネギまの後日談に寄って行くために数段飛ばしでハイパーインフレ戦闘マンガ化していく様はついて行けなかったな。 ネギまアニメは原作通りの展開でゴールデンタイムに放送されていたら大ヒットになっていた >>87
序盤のラブコメ要素薄かった頃はネギ先生より好きなタイプだったんだけど
ハーレムラブコメやりだしてからものすごく嫌悪感感じるようになってきたわ
設定上ヒロインひとりひとりがすごく重い過去を背負ってる子ばかりなのに
当たり前のように何股もかけてるのがムカついてしょうがなかった ネギ先生がなんでメガネを好きになったのか全然わからなかった 作者がおかしくなっていくにつれ漫画も面白くなくなっていったな
UQお前の事だよ 圭太郎を忍が付き合って
東大諦めて普通に働き始めたところまで >>119
左右の目の色の違いっていったいなんだったのだろうあれ ネギまは時流を読んで上手いことヒットさせたけどUQは完全に才能が枯れてたな
テコ入れで長身イケメンキャラ大量に投入して女受け狙ったけどサッパリだったのは読んでて辛かったわ ラブひなアニメ開始前にうのまことが乳房6個か8個
あるなるのイラストをアップしていて叩かれてた記憶。 ネギまはユーフォーテーブルで原作ままの内容にしていれば
鬼滅程度のヒットはしていた
しかしあまり目立ちすぎてもフェミから糾弾されるかもしれない
ストーリー自体は皆も知っての通り深くて高尚なのだが、奴らの異常な目からしたら
パンツがとびちる性的摂取作品と根も葉もない解釈をされるかもしれないからだ ネギマってハルヒ以前の
アニメ=絵がおかしい
って時代だったな
あの時代はアニメってまだアングラだったの思い出した シャフトのネギま担当でまともになるかと思ったけど
実際には宮崎なぎさ版以上の完全別世界になっていた アシスタントに恵まれただけで、本人の絵はいつまでたっても下手糞のままだったという
UQホルダーで完全に見放された漫画家 >>126
当時はオリキャラオリスト当たり前だったよな
それで原作に忠実にやるところとして京アニが評価されてたけど
今ではむしろ京アニの方が自社原作ですら好き放題改造してるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています