「うんこを分解する生物」に感謝するスレ こいつらがいなければ、うんこがうんこのまま [358267739]
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俺がうんこしないとそいつら生きていけないだろ
むしろ感謝される側だ うんこのままでは肥料にならないのだ
肥料になるからといっておしっこしたらいかんのだ 太古の昔
木を分解できる微生物が存在しなかったので
朽ちた木々はそのまま腐ることなく大量に堆積した わかる
道端のうんことか気づいたらただの砂になってるもんな そいつらだって生きていくために好きでウンコ分解してるんだから感謝する必要なくね? >>21
本当は別のものが好きだけど地球のために義務感で分解しているかもしれない 人間のうんこを食った微生物もうんこするよね?
そのうんこはどこに行くの? 東京湾に放出してる大量のうんこは、この微生物が分解してるからな
この微生物がいなければ東京湾は都民のうんこでいっぱいになってる >>32
それって諸説あって実際のとこ分かってないんだろ? >>32
バクテリアがいないから死骸が石油になったのは同じだよね? じゃあそいつらはうんこを出す俺に感謝してんのかって話よ いつの間にかプラスチックを分解する生物が誕生してたらしいじゃん
需要に応じて新たな生き物生み出す何者かが地球にはいるよな 逆に言えばうんこする我々はうんこを食い物にしている微生物達に感謝されるべきじゃね サントリーの創業者である鳥井信治郎は、「大阪の鼻」と呼ばれるほどの鋭い感性を持ち、初代マスターブレンダーとしてさまざまなウイスキーをつくりだしてきました。信治郎の鼻については、サントリーの社史『やってみなはれ』に次のように記されています。 終戦直後、信治郎の家には進駐軍の将校が毎晩のように集まってきたが、信治郎は、彼等の持っている煙草の銘柄を、目をつぶって匂いをかいだだけで当てたという。 評判のよくなかったアメリカの罐入りビールを信治郎は必ずしも悪く言わなかった。香りが良いと言う。 「きき酒コンクール」では、いつでも同席する人たちを圧倒した。 「ええ匂いいうもんは、やっぱりウンコの匂いが入ってんとあかんのや」 と言っていた。香料界ではひとつの常識になっているようだが、こんなことも信治郎は自分で発見していた。嗅ぎあてた。 丁稚時代から調合の訓練をしていたといっても、やはり「大将の鼻」は偉大であった。 (山口瞳『やってみなはれ』戦前編) 「舶来ものに負けない国産ウイスキーを」…この志に貫かれた鳥井信治郎の夢の到達点、「サントリーローヤル」は、信治郎の鼻が生んだ最後の、そして最高の作品です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています