非モテ男性4つのパターンに分類される [256556981]
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「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」
日本の非モテ男性とは、何者なのか。興味を持ったのは10年前になる。インターネットである日、女性に対して怒る非モテ男性たちを目にしたからだ。なぜ女性ばかり男性を選ぶ立場にいられるのだ。なぜ自分たちばかりバカにされるのか……。怒りの感情は、私の心を締め付けた
それから私は人生相談を聞く仕事を始めた。いま日本最大のSNS、Twitterにはスペースという通話機能がある。知らない者同士が顔を明かさず、自由に音声通話できる機能だ。通話はオープンで、誰でも聞くことができる。そして、ときには数百人単位のリスナーがつくこともある。
そしてこの数ヶ月、常に数百人単位のリスナーを集める人気テーマが「非モテ男性論」だ。これまでも、非モテ男性のしんどさについては何度も議論されてきた。
ただ、Twitterのスペースを使えば「私が非モテです」と匿名男性が声を挙げ、声をあげることができる。より明確に、非モテ男性の身近な悩みを聞き出せるのが大きな変化だ。これまで「非モテ男性」として一括りで議論されていたその姿が、ありありと浮き出てきた。
そこで、これまでのヒアリングも踏まえて彼らをタイプ別に分類し、その実態について考えてみたい。
これが、非モテ男性を大きく4つのパターンに分類した「非モテ男性MAP」だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93349d942127c353f83d4b6cd25f2a57de090748
https://gendai.ismedia.jp/articles/images/94748?image=1
これまでの経験から考えるに、非モテ男性は「アクティブに活動している方か、特に行動を起こしていないか」「どちらかといえばモテたいと思っているか、そうでないか」で区分できる。
モテたいタイプ・モテに関心がないタイプに関係なく、アクティブに動く人は、周りを巻き込んで変化を起こそうとするし、非アクティブな人は受け身なことが多い。さらに、人生相談を聞く中で「できればモテたい」と考えるタイプと、「そうでない」タイプがいることが判明した。
そのため、ちょうど4象限でマップ化可能だ。ここからは、小分けしたグループごとに解説していきたい。
(1)モテるために努力をする、モテたいグループ
現在は非モテである、しかしモテたい。だから努力をする。という、シンプルな努力をする非モテ男性たち。彼らはナンパをしたり、モテ系の自己啓発本を読んで口説き方を勉強したり、友達に相談したりする。総じてアクティブだ。
そこまで行動を起こせる背景には、モテ以外の分野での成功体験があることが多い。たとえば、受験では勝ってきた、体育会では成果を出してきた「だからモテの世界でも努力すれば成功体験が積めるはずだ」と自分を信じる力がある。
男性の非モテでは少ないが、まれにスピリチュアル系や占いにハマって、引き寄せの法則や運命論に沿った相手を求めることもある。この場合は、スピリチュアル系のコミュニティで相手を見つけるケースが多い。
モテに対して真っ直ぐな努力をするので、いずれは「非モテ」から脱して、このマップからいなくなる可能性が高い男性たちである。
(2)モテるために努力はしないが、モテたいグループ
非モテの最大多数を占めるのが、モテるために具体的な努力はしたくないが、モテたいと願っているグループだ。たまに何もせずとも本当に彼女ができて、トントン拍子で結婚し、「自分はもう非モテを卒業するけれど、みんなも頑張ってね」と知見を共有してくれることがある。
多くはそのまま静かにシングルとして暮らしていく可能性が高いが、世間からのプレッシャーに負けて結婚相談所へ登録することもある。もともと温厚な人が多いこともあって、その場合は早期に結婚できることも多い。
ダイヤの原石を磨きたいタイプの女性に出会うと、ファッションやふるまいがガラリと代わって、非モテだったことを思わせない姿になっていく。運に大きく左右される方々だ。
(3)モテたくはないが、努力をするグループ
では、「モテたくない」とモテを否定するタイプはどうなるか。まず、活動的なグループが考えるのは「男性同士の連帯」だ。男性同士のシェアハウスなど、ゆるいコミュニティづくりを目指す。実際、平和なシェアハウス経営を実現している方も少なくない。
もっと過激派の場合は「皆婚主義」への回帰を訴える。皆婚主義とは、お見合いなどで男女の大半が結婚していたかつての社会をよしとする考え方だ。自由恋愛がこれだけ広まった現代においては、反発も大きい主張になる。一定層の人気はあるものの、今のところ広がりは限定されている。
続けて、おひとりさま主義のグループがいる。男性同士で連帯するでもなく、皆婚主義を推すでもなく「ひとりで楽しく生きていく」ことを志向する男性たちだ。彼らは趣味を楽しんだり、日々の変化に喜びを見出したりと、ソロ活上手が多い。
(4)モテたくない、活動もしないグループ
最後に、モテたくないと考え、さらに行動を起こさないグループだ。かつて二次元のキャラクター女性を指し「俺の嫁」と呼称することが流行ったが、実際に二次元の妻を持つ人もこのカテゴリに入る。オタクへのバッシングが弱まった今だからこそ、二次元の妻を持つことも、ひとつのあり方だ。
さらに、過去のトラウマを抱えている人々がここに含まれる。前はモテたかったけれど、不毛な恋愛市場に疲れて引退した人たちが、ここにいる。さらに、幼少期に恋愛対象からいじめられたなど、重いトラウマから恋愛を拒絶するケースもある。
これらのタイプに共通する思想が「自分なんかが、人を好きになったら相手に迷惑だ」という思想だ。もともと自尊心が低めで、自分が話しかけたら相手が嫌がるだろうと考える。そして、相手を傷つける可能性があるくらいなら、話しかけるのを止めてしまう。彼らはよく「モテは暴力性を持っている」と話す。
見えてきた、多様な生き様
こうして見えてくるのは、非モテという大きな言葉に含まれる、多くの生き様だ。2010年代までは「モテをめざすべき」という思想が強く世間にも残っていた。そのため、こういった多様な男性たちは「なぜモテようとしないのか、なぜ恋愛をしようとしないのか」という、一面的な問いでまとめられてきた。
しかし、今となってはモテない権利もあれば、モテたいと願うだけであとは何もしない権利もある。誰もが共生しやすい社会になったからこそ、これだけバラエティのある男性たちが、フラットに生きていきやすい場が生まれつつある。
今も、Twitterのスペースではモテ・非モテ論が夜を賑わせている。もしあなたが生の声を聞きたいなら、少し覗いてみてはいかがだろうか。そこには過激なものから穏当なものまで、リアルな人生がある。 【BBC】不本意の禁欲主義者――「インセル」たちの知られざる世界
「言うまでもなく、女性が僕を好きになってくれる可能性なんて元々あんまりない」
シカゴに住むジャック・ピーターソンさん(19)はこう語る。彼も米掲示板サイト「レディット」などで、
インセルに関するサイトを訪れる若い男性たちの一人だ。
掲示板を使うのは孤独感からだ。そこには、自分たちは遺伝子のくじ引きの負け組で、なすすべがほぼない
と主張する、怒りを抱えた男性たちがいる。
インセル文化は、極右の「オルト・ライト」の極端な国家主義・反フェミニスト運動と繋がっている。
「以前は今ほど攻撃的ではなかった」と彼は振り返る。「掲示板で怒りの感情に火をつける扇動者がいる。
彼らは反動的な運動に向かわせることが多い。一番多いのはオルト・ライトの運動だ」。
「2016年末にインセルを自称するのをやめた。オーストラリアで政治的な議論が過熱し始めたころだ。彼らは
すべての問題を女性のせいにしていた」。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44153194 モテたいわけじゃなくたった一人のパートナーがほしいだけの場合は (4)をすべて二次元オタに分類するのはどうだろう、単純にまんさんや他人に興味ない人、またガチホモは別の分類? 昔はモテたかったけど、よく考えたらモテてる自分が好きなだけだったわ
自分の価値が認められたような気になれたから 別にモテたいとかどうでも良くてロリコンとセックスしたいだけなんだが >>11-12
女を性器呼びで性差別してる奴がどんな恋愛経験をしてきたかは気になるわ この記事なんにも書いてないのと一緒ってくらい中身ないな 1、2と3、4で努力の意味が変わってね?
モテたくはないがモテるための努力をするって意味わからんし 公園に野良猫がいて、眺めていたら鳴いて来たのでしゃがみ込んだら近づいてきて体をスリスリしてきた
猫にモテることに喜びを感じるようになった >>16
単に男は性器呼びされても喜ぶ非対称性の問題じゃないの? >>20
動物は無償の愛を返してくれるから凄いと思うわ
打算にまみれた人間関係の中で忘れていた何かを思い出させてくれる 「自分はモテない」と感じている男性
当てはまらんと思ったらモテるモテないもどうでもいいと思ってるからだった 何か血液型占いみたいな適当さだなどれかは該当しそう 20代の可愛い子と結婚したい千葉住み42歳高卒職歴なし無職童貞(5万の仕送り+精神障害年金2級受給)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv336708011 金のない
メガネ
デブ
チビ
ハゲ
無職
30歳以上
終わりっすよ >>20
観光地の猫とかこれやって餌ねだってるよな
うわあなんだこいつ!ってぐらい擦り寄ってくるわ 2,3,4は問題ないし
1もいずれいなくなるグループなら問題ないんじゃね? インセルは日本では不良ヤンキーの事
大人しくてモテない男性が
ある日女性や周囲に通り魔をしたところで女性をゲットできない行動でしかない
インセルではなくただの通り魔 モテないせいでストレスになり通り魔事件をやるのは自然ななりゆき
受け身的な攻撃でしかない
インセルはモテたくて女性を攻撃してセックルの獲得を目指すもの
オタクとかじゃなくてヤンキー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています