川崎でラップバトルに負けたらどうなるの(´・ω・`) [445518161]
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おれは硫酸に投げ込まれた よくラップのMVで歌手の後ろでリズム取ってるモブにされる 多摩川の河川敷で殺害された上村遼太君。事件からおよそ1年を経て初公判が開かれましたが、地元の友人は「事件を忘れてほしくない」という思いを“ラップ”という形で刻み続けています。
川崎市内の公園。日が暮れると、少年たちが集まります。多摩川の河川敷で殺害された上村遼太君(当時13)も、公園で遊んでいる姿がたびたび目撃されていました。
「“多摩川”忘れたくはないけど」(ラップの歌詞)
彼らが熱中しているのは、ラップ。即興で自分の思いをぶつける“フリースタイル”というジャンルです。そのなかのひとり、中学3年の少年「マオ」。
「音の上に音をのせる。言葉、ありったけの言葉をのせる」(ラップの歌詞)
公園で遊んでいるときに、1つ下の学年だった上村君と知り合ったといいます。
「バスケやっていて、コートで。その時に笑っていたので本当にバスケが好きなんだなという印象」(マオ)
上村君の死が、ラップを始めるひとつのきっかけになりました。「自分ら地元の若いやつは絶対に忘れていないと思うし、絶対大人たちは忘れていると思うんで、忘れないでほしいなって」(マオ) >>16
俺もラップに負けて日吉に住んでる
母ちゃんはまだ川崎で戦っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています