専門家「日銀は債務超過に陥るから利上げはできない」 もう終わりだね [439822354]
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袋小路の日銀
また、短期の政策金利を上げる手法は現在、日銀当座預金ヘの付利金利引き上げしかないといわれている。日銀当座預金の残高は543兆円だから1％の付利金利引き上げにつき、5・4兆円もの支払金利増だ。20年度の日銀の純利益は1兆2191億円に過ぎないから、利上げが始まればすぐに損失の垂れ流しが始まり、容易に債務超過に陥る。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220426/se1/00m/020/021000c どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
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};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll >>1
アホや
本文見てないけど、どうせ野口ゆきおの愚論を信じたアホの話やろ？ >>3
MMTカルトに言いなさい
藤巻先生は国際標準の意見に過ぎない お札は無限に刷れちゃう!無税国家だぁーとか言ってる日本がおかしい 債務超過って何か問題のある状態なんか？
アメリカの上場企業にはいっぱいあるじゃん >>8
ハイパー藤巻信者がいることに驚き
ハイパー藤巻先生の華麗なるハイパー遍歴を知らないのか 藤巻先生のことはどこまで信用していいのか難しい
いつもテキトーおちゃらけキャラやってるけど
ちょっと前に日銀の政策会合（？）で意味深なツイートしてた 藤巻先生が昔（20年弱前？）言ってたこと「政府と個人の利害が対立した場合は政府が優先されるようになっている」
今そのとおりになってますね この人の発言の信ぴょう性とか以前に日銀はそんなことしてないしする気もないという事実だけを見ればいいだろ 上念にすら突っ込まれてたのか
基本的な知識がそもそも足りてないと
https://i.imgur.com/57UEohC.png 債務超過に陥ろうが利上げしないと金融危機が起こるから、
増税とセットで利上げして、日銀が債務超過に陥るようなら、政府が資産ぶち込んで債務超過解決するしかないだけ このコロナ禍に減税できなかったのもこの手の理由だっけたしか 通貨発行権＝いくら刷っても債務が増えるだけ
政府と日銀＝アメポチと仲良しでグル
庶民＝連帯保証人
利上げは可能だしあり得る
お前らは生まれた世界が悪かった バランスシート500兆以上膨らませた爆弾を次の総裁に渡すだけの簡単なお仕事
とばかり思ってたけど残り1年平穏に切り抜けるのは難しくないか 日本破綻 「その日」に備える資産防衛術 単行本 ? 2010/8/20 藤巻 健史 (著) 余裕で知ってた
わかってる奴は何年も前から海外に資産移してるみたいだ 欧米に民主主義なんて存在しなかったな
日銀がその証拠
貴族制から進歩してない 迫り来る日本経済の崩壊 単行本 ? 2014/6/26 藤巻 健史 >>22
ドーマーからみちびかれるのがPBなんだけど この人はPB黒字化反対の人だよね? どうなってんだか >>28
選挙さえ誤魔化せればあとは適当に犠牲者出してのらりくらり出来るからな
安倍がバックでマスコミにデマを飛ばしてたら逃げ切れると思ってるんじゃね
もともと国民の生活なんて見てない奴だろ >>34
近年は需要不足で投資不足の状況なら
PBは多少赤字でもいいよという説が出てる
結局名目成長を求めよってことだろう
ブランシャール
https://www.piie.com/system/files/documents/pb19-7japanese.pdf 財政健全に保たない政府の国債なんて、金融機関は金利上げずに買い支えちゃくれないから。
PB黒字化程度も達成できないなら、金融機関に国債自体が見捨てられるだけ。 >>40
バラまきゃいいだけだから
従わない銀行から売国奴認定されていく
そんくらいやると思うよ
緩衝国の末路なんてそんなもんだ 日銀が債務超過で危ないとか言ってるマヌケってこの人以外ほとんど居ないよな 一般企業と違って日銀が債務超過になって何がまずいの？ 過去に諸外国で起きた中央銀行の債務超過で何が起きたのかに関する事例研究の論文が
ネットに転がっていたけどURL保存しておけばよかったな
見つけられない
ちなみに結論は
「インフレになることが多いっぽいけど確定じゃないし実際になにか意味があるのかよくわかんない」
だった >>47
昔と違い、今は外国債券や株、FX、仮想通貨なんかで、
一瞬にして円から逃げられるから、ハイパーインフレも簡単に起こるだろな。
大戦後のイギリスは「金融抑圧」が機能したけど、今と違って海外との資本移動が
桁違いに少なかったから逃げ場が与えられてなかっただけ。 >>40
A銀行が国債を買わずに他のもの（社債や他国国債など）を購入したとする
そのお金（日銀預け金）は消えてなくなるわけじゃなくてA銀行に「他のもの」を売った銀行等に移動する
それがどこまでも続くから「他のもの」を買った場合には「銀行システム全体」でのお金は増えも減りもしない
「銀行システム全体」でのお金が減るのは、自分の国の政府または中央銀行から国債を購入した場合のみ
（日銀券と交換した場合とか納税した場合もあるけどそこは一旦無視）
個別の銀行には「国債を買わない」選択肢があるけど
「銀行システム全体」では「お金をお金のまま持っている」か「国債を購入する」の二択しかない
「お金（日銀預け金）」と「国債」を比較して前者が魅力的だったら国債が売れないし後者が魅力的だったら
国債は売れる
んで「お金（日銀預け金）」と「国債」とどちらが魅力的なのかは中央銀行が一方的に決めることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
