コンビニ「中身カフェオレだけどカフェラテとして売ったろw 違いわからんやろ」 [875588627]
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「カフェオレ」と「カフェラテ」は何が違う? 「違いの分かる人」になれるコーヒー用語
【マニアックな業界用語】コーヒー用語編
カフェオレ、カフェラテ、アロマ、フレーバーなど、日々耳にするコーヒー用語。
「味の違いは分かるけど、何が違うかはよく分からない」人も意外と多いのではないでしょうか。
今回は「違いの分かる人になれるコーヒー用語」を紹介します!
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/22084992/ 【重要】ホモ界隈では「カフェオレ」とは肛門から流れる精液を指す エスプレッソの濃いやつミルクで割ったのがカフェラテ? カフェオレはドリップコーヒー
カフェラテはエスプレッソ使う
カフェラテの方が牛乳多め フランス語とイタリア語ってだけやん
身勝手な定義作るなら失礼クリエイターや江戸しぐさと同じだわ この手の砂糖の塊をガブガブ飲んでるやつって頭おかしいの? エスプレッソとドリップコーヒーの違いがわからん
そりゃドリップしてればドリップコーヒーだし、エスプレッソマシン使って深擦りならエスプレッソなんだろうが フランス風とイタリア風でなんとなく使い分けてるだけだよな 最近やたらコールドブリューって見るようになった気がする >>19
蒸気圧で短時間に強制的に抽出するのがエスプレッソ
めっちゃ苦い カフェオレは混ぜたやつ
カフェラテは上下分離したやつ
という認識不足 うろ覚えで
ラテはイタリア式でエスプレッソマシン使う、であってるのかな? カフェオレ
・フランス語
・ホットミルクとホットコーヒー
カフェラテ
・イタリア語
・スチームドミルクとエスプレッソ
セブンイレブンのカフェラテはホットコーヒーにスチームドミルク混ぜるというよくわからんことをしている(´・ω・`) エスプレッソも2杯分淹れるか2倍に薄めるか抽出時の湯量を2倍にするかで呼び名が変わるややこしさ >>19
エスプレッソはコーヒー豆をケチれるケンモメシみたいなコーヒー
○○ローストというワードも付いたら焦げで水増し お前らほんとに馬鹿なんだな
フランスでcafeといえば普通のドリップコーヒー
それにlait=牛乳を入れたものがCafe au lait
イタリアでcaffeといえばエスプレッソ(を指すことが多い)
それにlatte=牛乳をいれたものがCaffe e latte
こんなの基本だろ >>32
セブンのラテは明らかにコーヒーの量が少ないからドリップを混ぜてるわけじゃないんじゃないの?
それかドリップの方がお湯割りになってるか じゃあ私が安倍晋三オレですか?安倍晋三ラテじゃないですかそんなこと フランスとイタリアの違いであって物自体は同じだろ
クッキーとビスケとみたいなもんで無理矢理に和製区別してるだけ オレ
濃く淹れたコーヒーと温かい牛乳を基本的に1:1で入れたもの。
ラテ
違いは3つ。
コーヒーが専用のマシンで圧力をかけて素早く(express)濾して抽出したエスプレッソであること、
牛乳がマシンの蒸気で温めたものであること、
そして牛乳の割合が多いこと(1:4など)。 >>32
スチームドミルクにするとカプチーノだ
ラテはエスプレッソに普通のミルクを入れる マウントレーニア 誕生の物語
https://www.mtrainier.jp/history/
90年代はじめ、アメリカの都市・シアトルから、森永乳業がひとつのコーヒー文化を日本へと紹介しました。
それは、エスプレッソにミルクをたっぷり加えた「カフェラテ」。
エスプレッソのほどよい苦味とミルクのやさしさがリフレッシュと安らぎをもたらしてくれる、全く新しいコーヒーでした。
当時のシアトルでは、コーヒーを街中や図書館に併設されたショップで買って持ち歩きながら飲む、というスタイルが主流。
一方その頃の日本では、コーヒーといえば自宅や喫茶店などで座って飲むものでした。
そんな中、1993年に森永乳業から生まれた「マウントレーニア カフェラッテ」は、持ち歩いて飲めるスタイルと、カフェラテのフレッシュなおいしさで、人々の目にとても新鮮に映りました。
こうしてマウントレーニアは、今では私たちの生活にも馴染み深いチルドカップコーヒーのパイオニアとなったのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています