仮放免中は働くことは禁止され、県外への移動も制限。
さらに健康保険に入れないなどさまざまな制約があります。
在留資格がないため、自分で家を借りることもできません。
さらに、仮放免は一時的なものでいつまた収容されるか分かりません。
再収容への恐怖や先の見えない生活がいつまで続くかわからないストレスから心身共に不調があらわれ、多くの住人が病院に通院する日々を送っています。

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