すまん、村下孝蔵って過小評価されすぎでは? [968397263]
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今も愛され続ける村下孝蔵の「初恋」が発売39年目にしてミュージックビデオに。現代的な解釈で映像化
https://otokaze.jp/news/33396 作曲能力
歌唱力
ギター演奏力
作詞能力
全て高すぎの化け物だろ
本当に過小評価されてると思うわ >>70
んで、単に須藤豊の掌で踊らされていただけだったことを理解するまでが通過儀礼な >>79
マジでこれ
ネットでやたら見る「とんでもない凄腕ギタリスト」みたいな評価って誰が言い広めてるんだろ? 家族4人でコンサートいったぞ
@たぶん新宿
平成初頭のおはなし 作家としてのセンスや歌声は素敵
見た目は営業のオジサン ゆうこ、初恋、春雨、西陽のさす部屋、陽だまり、アキナ、ネコ、松山行フェリー…名曲あげたらキリがないよ >>88
須藤晃は尾崎めちゃくちゃ持ち上げるが実際キレイに歌詞まとめたのは須藤自身だろうと思う
デモテープの尾崎の歌詞は字余りみたいで素人すぎる おかんが好きで小さい頃よく流れてたけど顔がよければねといつも言ってたのが残ってる >>102
見てるじゃなくて乗車してれば小田急電鉄の社歌だったのにね マジで誰だか知らんから動画見てきたわ
ケンモメンって思った以上に本当におっさんの集まりだったんだなぁ むしろ過大評価甚だしいだろ
こいつの17歳って光GENJIのスターライトの盗作も盗作だぞ
アイドル歌謡からパクるようなアーティストがいるかよ 曲もいい
ギターテクも超一流
超美声
あのさぁ、じゃあなんで話題にしないんだい? 顔がっていうが、若い頃の画像見てると痩せて髪型変えれば結構イケメンの部類だと思うけどな。 この人ギターが上手いって言われてるけど広島にいる時はピアノ調律で飯食ってたんだよ そんな私は ゆうこが好きです 「初恋」が出たときは今時こんな古風なフォーク演歌歌う人いるんだなとちょっと思った
ただこの人の歌は「初恋」ともう1、2曲くらいしか知らないので評価が過大なのか過少なのか判断できない 春夏秋冬繰り返す
季節を着替えながら
花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ
睦月如月弥生卯月
朝(あした)から夕べへと
雪と舞遊び雨に濡れ雲を辿り
この国に生まれてよかった
美しい風の国に
唯一つのふるさとで君と生きよう
湯の町門前の境内
城跡漁火よ
岩清水に触れ石畳
川を眺め
この国に生まれてよかった
美しい君の国に
唯一つのふるさとを二人歩こう
紅葉の山なみ青い空
白いうなじに映る
遠い夢ならば この国で叶うように
遠い夢ならば この国で叶うように まぁ地味よな
過小評価といえば高野寛だと俺は思ってるけど 愛しくて愛しくて
寄せては引く波を見てた
忘れたくて二人のことすべてを
恋路は霧雨の中
遥かなる冬の浜辺
幻と佇む駅
潮風 赤錆びた鉄格子
無人の待合室
むき出しの木々の肌と
カタカタと黒い電車
古都(まち)を出て北に上る
思い出だけ重ね着して
枝垂柳慰めるように
能登路は雨に霞む
夕暮れに追われながら
この場所へ辿り着いた
湯ストーブの向こう側
震える海岸線
愛しくて愛おしくて
寒流に空も凍る
切なくて切なくて
捨てられた紙人形
恋路海岸
巡り合いの哀しさ
虚ろな夢のかたち 松山千春と同じで良くも悪くもメロディーとコード進行が予定調和でまとまりすぎている感は否めない
この人の「才能」がイマイチ評価されないのは多分そこらへん
80年代という時代はああいう日本的な曲は一部の音楽通からは「60年代70年代風の時代遅れの曲」と判断された
いま「初恋」が評価されているのはもはや60年代も70年代も80年代もなくすべて懐メロとして定着したから
予定調和でも古臭くてもスタンダードとして今も愛されている曲を遺したのは偉いと思うけどね 死んだ芸能人に貢ぐカネなんかねえンだわ。
やっぱ芸能人は生きていてこそだろ。 踊り子とロマンスカー
小田原までどちらに乗ろうか? なんか最近バズってるよねこの人
ワイが子供の頃に亡くなってたのね
踊り子って歌にハマっちゃって、クルマン中でリピートしてる >>56
1992年にあの曲調じゃ売れないわな
湿っぽい歌詞、昭和感漂うコード進行
92年の10年前なら売れたかもしれんが YouTubeでライブ映像見たけど生歌であんだけ歌えるのやべえな
昔の映像だし変な加工とかないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています