【バンコク聯合ニュース】タイの2022年の大学入試で第二外国語の試験を受けた人のうち、韓国語を選択した受験生は中国語に次いで二番目に多く、日本語を初めて上回ったことが二十九日、分かった。

タイの韓国教育院によると、第二外国語の試験を受けた人は2万1485人で、七つの言語のうち中国語を選択した人が最も多く、次いで韓国語、日本語だった。教育院の関係者は、韓国語を選択した人の数が日本語を上回るのは初めてだと伝えた。

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