今田美桜×江口のりこで蘇る『悪女(わる)』30年経った今も熱く愛される理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf77fd95acf34eccab322815c15b0757ebe4b2
30年前の作品に集まる熱いコメント
「ドラマ化するからと読んでみたらマリリンにハマって全巻大人買いしてしまった!」
「久しぶりに読んだけどやっぱり痛快!」
「麻理鈴のひたむきさ、前向きさに元気をもらえる」
1988年から1997年に「BE・LOVE」に連載され、37巻が完結したにもかかわらず、2022年の今、リアルに熱いコメントが寄せられている漫画がある。それが深見じゅんさんによる『悪女(わる)』だ。
本作は1991年に講談社漫画賞一般部門を受賞、1992年には石田ひかりさん主演で実写ドラマ化された。
2022年の今多くの人に読まれている最大のきっかけは、もちろん今田美桜さん主演、江口のりこさんや向井理さんなどによって再度新しくドラマ化されることになったこと。それを機に読んでみてハマり、「大人買いしてしまった」という声が多く寄せられているのだ。
兄弟スレ
この曲今聞いても古さを感じないなあ、30年前の曲なんて信じられないだろおじさん「この曲今聞いても古さを感じないなあ」 [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1651269592/