悠仁さま、早くも退学の可能性?「週刊新潮」が衝撃暴露!盗作問題の余波と後始末
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悠仁さまの私服登校
今月4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席された悠仁さまですが、現在、早くも私服で登校する姿が報じられています。
お茶の水女子大学附属中学校に通われていた際には、制服で登校されていた悠仁さまですが、筑附は制服がなく私服登校ということで、
入学前から、「果たして、悠仁さまは、どのような格好で登校されるのか?」と注目されていたのですが、思いのほか地味な格好であったようです。
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入学式では、アルマーニのスーツを着込んで出席されたこともあり、高級ブランドの服で登校されるのではないか?とも思われたのですが、
紺色のパーカと長ズボンという地味な服装でした。
悠仁さま徒歩通学に疑問の声
また、悠仁さまの入学に合わせて、筑附が警備の厳重化を進めていたこともあり、通学時にも万全の安全対策を期すのかと思いきや、
筑附から数百メートル離れた地点で送迎車から降りて、徒歩で登校されたようです。
他の生徒や保護者らから“特別扱い”と見られないために、紀子さまが徒歩通学にこだわられたとのことですが、
ネット上では、学校までのほとんど道のりを送迎車に乗っていながら、数百メートルだけ歩くのが徒歩通学と言えるのか?と疑問の声も上がっているようです。
盗作問題で、入学取り消しの可能性も?
ところで、現在も注目が集まっている作文コンクールでの盗作問題ですが、重大な規約違反を犯したにも関わらず、
宮内庁は謝罪も、賞の受賞辞退もせず、主催者である北九州市立文学館に、訂正用の参考文献資料を送り付け、それで良しとしているそうです。
このことに関して、「週刊新潮」(2022年4月21日号)は、悠仁さまの将来にとっても良くない上に、場合によっては、作文コンクールの佳作受賞が取り消しとなり、
筑附への推薦入試での合格も無効となる可能性もあるとして、次のように報じています。
「悠仁さまの将来にも、決してよろしくないでしょう。宮内庁がすべきは訂正版を送ることではなく“今回はルールに反しましたので応募を取り下げましょう”と、
あえて悠仁さまに諫言することです。それを避けてしまえば、悠仁さまが失敗を受け止めて糧とされ、成長なさる機会を奪ってしまうことにもなります」
とはいえ、受賞が取り消しとなれば、別の問題が生じてくるという。
「そもそも悠仁さまが提携校進学制度を活用なさる際、作文が入選したという実績が書類選考での判断材料の一つとなったのは間違いない。とすると、
もし入選が取り消された場合、選考の結果が変わる可能性が出てしまう。つまり、合格自体が揺らぎかねないのです」(皇室ジャーナリスト)
「週刊新潮」(2022年4月21日号)
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