統合失調症はじぶんの何が悪いのかすらじぶんで理解できない。打つ手がない。 [134367759]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国が殺害するのが一番
死ぬまで精神病院に閉じ込めとけ 統合失調症(精神分裂病)の人が集まるスレpart16
https://etc.5ch.net/test/read.cgi/utu/1046110458/517
517 :幻聴逆噴射・片桐危長%昼休み ◆SEX..bsTm. :03/03/05 13:04 ID:nf2lzRK/
分裂病をよくするには、思いきって“心の家財道具”をすべて捨てる覚悟が必要です。
薬を飲んで呆けるだけでは廃人です。また勉強し直さなくては普通の人になれません。
520 :ナチュラルし=しゃ ◆J62j6Dq4ts :03/03/05 16:25 ID:dpgZXzkk
>>517
俺今学校に戻るための勉強しているんだけどね、
思考は元に戻ったんだが、やっぱりちょっと疲れやすい。
頭に軽い障害が残っているかもしれないと思うと不安です。
( ´∀`)最初からまったく相手の話を聞く気がない澤山晋太郎♪ 統合失調症(精神分裂病)の人が集まるスレpart16
https://etc.5ch.net/test/read.cgi/utu/1046110458/526
526 :幻聴逆噴射・片桐危長 ◆SEX..bsTm. :03/03/05 21:52 ID:nf2lzRK/
>>521 分裂病になぜカウンセリングが良くないか、個人的な意見で説明します。
原因がわかれば自分が嫌になるからです。他の精神病は平均的に育って何かの
間違いから発病します。でも分裂病は偏って育った結果徐々に発病します。
他の精神病はまともな論理がかつてあったわけで解決に結びつきやすいのですが、
分裂病の場合そうはいきません。「これをやった結果こんなことになったとして、
それが本当の目的なのか」という問いに、たいがいの分裂病患者は思考停止します。
( ´∀`)澤山スルーされる♪ 統合失調症(精神分裂病)の人が集まるスレpart16
https://etc.5ch.net/test/read.cgi/utu/1046110458/526
やることとそうでありたいことが矛盾しやすいんです。目的不明で行動し思い込みが
激しい。混乱してくると意思表示すらうまくできない。ですから薬を飲んでヘンな癖が
ついた頭を直すのが分裂病の治療です。自分の生き方を人に教えてもらうのにも限度が
あります。僕の経験から症状が軽くなってくると興味のあること、やりたいことが必ず
出てきます。そこからは人生が楽しくなりますよ。好きなことを見つけたり見直したり
するんです。で、そういう分野なら自分で勉強したり、人に聞いたりできるでしょう。
人生が楽しければ、しばらくは薬飲み続けたっていいじゃないですか。自分で学ぶんです。 ラサール石井だけじゃないけど、
ラサール石井で大事なのはこういう人は注意したほうがいい
ってことだ。むしろそれ以外にない。
まともな人間にはまともな人間の発するものがあるけど、
そういう人はテレビに出られないから皆知らないしセンサーがおかしくなってる。 テレビの影響でもはや拝んではいけないものを
神様扱いしてる。
それが拝んではいけないものだという判断すら
できない。 病人なのに、病院行けよ!っていうと、はい差別!って言われるから誰も真実を言えない 今回の知床の事故がいい例だ。
たぶん離れた場所から接する場合は事故起こした社長はいいオジサンだろう。
一方で他の観光船の社長は気難しさを感じる。
神様にしてはいけない、この場合経営者にして人の上に立たせてはいけない
人当たりのいいオジサンを神様にしてきたんだよ。 何事も適当だったという。付き合うのにこんな楽なことはない。
でも少しでも深刻な事態になると話しにならない。 >>14
( ´∀`)反日の行動は統合失調症ソックリ♪ やることとそうでありたいことが矛盾しやすいんです。目的不明で行動し思い込みが
激しい。混乱してくると意思表示すらうまくできない。
( ´∀`)反日の行動は統合失調症ソックリ♪ 統合失調症は国が責任を持って隔離させないと傷害事件や殺人事件を起こした時に… 逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)
以下は「医療化」の良い点と悪い点。
逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。
逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ
しかし,医療化には「暗い側面」もある。
個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと
医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと
専門家支配によって起こる様々な問題
社会統制のために使われる強力な医療技術
社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと
逸脱行動を脱政治化させてしまうこと
悪を排除してしまうこと。
そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。
逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。
逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。
医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。
「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。
http://archive.is/8JbMn 認知症と同じだよな
症状自体が自覚を封じるって病気は本当に怖い 獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。
つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。
ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。
いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。
次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。
労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、
あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。
つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。
要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。
病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。
これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、
そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。
だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。
論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。
「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。
いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。
この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。
批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p. ■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14
まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ
た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と
は何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる
ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。
精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ
されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神
分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比
し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の
どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理
行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の
意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する
ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。 「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、
申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、
彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89)
https://archive.is/vItZC 精神鑑定によって、どのようなタイプの対象が出現するのでしょうか?
精神鑑定は、裁判に介入する目的として、また、刑罰の目標としてどのようなタイプの対象を裁判官に提出するのでしょうか。
先ほど紹介したテクスト-他のテクストを紹介することもできます。
私は一九五五年から一九七四年にかけての精神鑑定書をひと揃い手に入れました。
精神鑑定によって出現し、犯罪に貼りつけられ、犯罪の裏地ないし分身となるような、
そうした対象といえば一体どのようなものなのかと言えば、
それは、「心理的未成熟」、「ほとんど構造化されてない人格」、「現実に対する不的確な判断」などといった、
それら一連のテクストの中に絶え間なく見いだすことのできる諸概念です。
実際私は、以下のような表現を見つけました。すなわち、「極度の情緒不安定」、「深刻な感情の混乱」、
あるいは、「補償」、「想像上の創作」、「倒錯的な戯れ」、「ヘロストラトス症」、「アルキビアデス症」、「ドン・ファン症」、「ボヴァリスム」などです。
要するに、精神鑑定は、犯罪の心理学的かつ倫理的な分身な構成を可能にする、ということです。
つまり、精神鑑定は、法典に明記されたものとしての違反行為をそれとして認めず、
その背後に、弟あるいは妹のようにそれに似ている分身を、もはや法律が定める違反行為としてではなく、
生理学的、心理学的、ないしは道徳的ないくつかの規則からの逸脱として、出現させるのです。
ミシェル・フーコー講義集成〈5〉異常者たち (コレージュ・ド・フランス講義1974‐75) 18p. 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。
社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。
社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。
刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。
前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。
しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。
それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、
社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。
[それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。
しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。
実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。
https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/
http://archive.is/GEFMi ほんま話すと凄いで自分の都合の良いようにしか解釈しない
そこに思考や理窟が存在してない 精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが治る見込みが大きい
なぜなら精神科病院から最も遠いところにあるのが総合病院の精神科だからだと精神科医の斉尾武郎の本に記してある
精神科医のkyupinのブログにも単科精神科病院よりも総合病院の精神科のほうが少しだけ治る期待が大きいと記してある
総合病院の精神科を10年以上経験している精神科医がもっとも当たりの先生である確率が高いと
和田秀樹の精神科医は信用できるかという本に記してある >>16
意味ないこと言って誤魔化しても何も成長しないよ 勤務先が大病院かどうかに至っては、精神科や心療内科に限っては「ほぼ逆」なのではないかという印象すらあります。
この領域では、大学病院や国立病院は必ずしもお勧めできないというのが、残念ながら率直な印象です
(詳しい理由は、別の機会に書きたいと思います)。
福島哲夫 (大妻女子大学 教授)
相性について(2)ー医者と患者の相性とはー
https://megalodon.jp/2021-0515-2144-18/https://www.seijooffice.com:443/2015/02/02/%E7%9B%B8%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-%EF%BC%92-%E3%83%BC%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%A8%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9B%B8%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%83%BC/ そして統御すべき相手は狂人です。先ほど私は、フォデレによる狂人についての興味深い定義、すなわち、自分が「誰よりも優れている」と信じている者、という定義をご紹介しました。
実は、十九世紀初めの精神医学の言説と実践の内部において、狂人はまさにそのような者として現れるのであり、そしてここに、すでにお話したことのある大きな転換点、大きな裂け目が見いだされます。
つまり、狂気を定義するため、狂気を指定するための、錯誤という基準が消失するということです。
ミシェル・フーコー講義集成〈4〉精神医学の権力 (コレージュ・ド・フランス講義1973-74) デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は政治的な活動家である」。
セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。
社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。
だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。
批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 〔仮説1〕精神分裂病になる人はこれから述べるような誤った信念に至る誤った訓練を重ねた人である。
a.自分の欠損のためや、外界の敵意のために、あるいはその2つのためにこの世の中に自分の生きる余地はないという確信
b.何か特別な状態とか地位を勝ち取らねばならないという確信。そうすることによって、分裂病者はあらゆる欠損から解放され、満足な人生を味わえると考えている。
この特別な状態や地位はきまって誇張された目標である。このような状況を乞い願うことだけが分裂病者に生きる余地を与えるのである。
したがって、その目標は柔軟性に欠け、完全か無かといった特徴を持ち、完全な満足を求めがちになる。
また、分裂病者にとってその目標の代理になるものはなかなかありえない。
c.この目標を達成する過程に、どんなささいな失敗があっても、あるいは失敗が予想されるだけでも、
それが自分の欠点を克服しようとする死にものぐるいの試みをすっかり挫折させ、自分の人生をダメにするに違いないという確信。
このように普通の人ならある程度の失望に耐えられるけども、分裂病者はわずかな失敗に対しても非常に敏感なのである。
分裂病者は欲求挫折の閾値が低いとか自我が弱いと言われている。
分裂病者が自分の人生にわずかな失敗もあってはならないと考えるのは、その失敗によって人生全体が壊れてしまうと思っているからである。
d.常識とか、社会的活動への参加とか、社会が機能するために必要な規則とかのすべてが自分の選んだ目標を達成するのに邪魔になるという確信。
目標をうまく達成したり、失敗を避けるためなら目標以外のことはすべて無価値なものとしてしまう。
したがって、よい人間関係、社会習慣、性、健康、あるいは人生そのものでさえも自分の目標を追求することに比べれば無価値なものにすぎないのである。
分裂病者は他の人と同じになっても、自分の目標のためにはなんら役立つことはないと思っているので、他の人とは違う人になるように自分自身を持っていく。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 岩間見てれば何か悪いとか理解できない理由がよくわかる
自分に都合の悪いことは全て”奴ら”のせいで片付けちゃうんだからどうにもならない 〔仮説2〕一般に受け入れられ役に立つと思われている常識にそって自分の目標を達成しようとしても、
自分のおかれているありのままの現実状況がそれを許さないことに気づいた時、危機がやってくる。
常識や合意性は自分の目標を達成するのに邪魔になるので放棄される。この瞬間、分裂病者は常識の世界に別れを告げることを決心する。
これがさきざき精神病への転落につながる決断である。この時点で、分裂病者は他の人と同じように生きていくことを放棄しているのである。
〔仮説3〕常識を放棄してしまうと、自由に自己本位の論理を発展させ、自分は人よりも優れているのだという目標に到達したり、
あるいは、ゆくゆくは到達できるであろうという空想をこしらえることができる。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 不幸にも、「バベルの塔」(ノアの大洪水の後、バビロンの古都に、人びとが天まで届くようにと、塔を建てはじめたが、
神の怒りにふれて言葉の混乱が起こりついに完成されなかった聖書にある伝説)を築くために日時を費やし、結局は混乱状態に陥ってしまう。
この新しい世界観と、おそらく神聖な性格をおびざるをえない新しい人間性とを両立させるなどという試練に成功する人はまずいないであろう。
精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年) (現代精神分析双書〈第2期 第3巻〉)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴 医療従事者専用の身に付ける機器を必要としない視界に直接投影する装置は
患者の話したことを分析して投影する患者の気分をお天気マークで表示したり
本当かウソかも表示する得意げにしているとニヤリと表示したりかなり精巧に表示するのである
だが看護師が見るものは医師が編集したものばかりなので本当でもウソと表示させたり
事実と異なっている場合も多い プシコはウソをつくとかよく勘違いしてる人いるけど
精神科の患者はウソをつくと視界に直接投影する医療技術にウソと表示されるから気づくだけで
気づかないだけで健常者も皆ウソなんて日常的についてるよ
ガルちゃんやTwitterもウソだらけなんだけどそれに気づかない人は精神科の患者だけウソをつくと思ってしまう
しかも視界に直接投影する医療技術は医師が編集してるから本当でもウソと表示させたりしてるし
看護師は医師が編集したものを見るだけで事実は分からないよ ガイジ独り言 ガイジムーブ
大衆「なんやコイツ」
糖質「俺を見ている、集団ストーカーだ!!」
この無限ループ >>40
集ストって言葉が統失の代名詞にされたのが残念だね
自分もこの言葉嫌いだけど集スト自体は村八分監視の国家版
中国みたいに強権発動して国民をどうにか出来ない代わりに監視して反体制派を炙り出す
簡単に言えば嫌儲民みたいに自民やカルトに極めて都合の悪いヤツをつけ回して
病的な思考にして職質~措置入院
投薬→アウアウに繋げたいって感じ 糖質は遺伝なんだから、避妊か殺処分にしろ
糖質は存在が税金の無駄使いだからな 統失って言葉が思考放棄してる馬鹿の武器になってるところがある 34歳で統合失調症を発症した専業主婦 障害年金はお小遣い 特に症状はない 三浦瑠麗って人でジョセフナイが出てこないってあり得ないだろう。
あんだけ毎年国際シンポジウムの広告出すんだからな。
ジャパンハンドラーだぜ。でも絶対に出てこない。
これを統合失調症と言わずなんと言うんだよ。 物理学勉強したら明らかにおかしいことは気づけるだろ >>14
( ´∀`)反日の行動は統合失調症ソックリ♪ 集団ストーカーはあるぞふつうに。
みんな言わないけど感じてるだろう。
どの会社にもなぜか某カルト宗教信者がいて
その周りに日本人じゃねえなってのが取り巻いて媚売ってる。
そして経営者はそいつらに弱腰。
日本じゅうで共通してるはずだぞ。 日本の企業なんて数は3万社だったかな。それしかない。
信者が100万人以上いて組織的に動けるなら日本じゅう乗っ取ることは可能だし、
みんな勘が働く人間は感じてる。 >>51
薬は何飲んでる?訪問看護は受けてる?自分は34歳で統合失調症を発症して今61歳だけど集団ストーカーにはあったことないな 某カルト宗教信者の先には恐らく銀行が、銀行の先には財務省、
財務省の先にはアメリカ国務省がいるということを小さい中小企業からも
勘が働けばものすごく感じる。むしろ中小企業で経営者が見えるからこそわかる。 >>51
>どの会社にもなぜか某カルト宗教信者がいて
その人は某カルト宗教信者であることを周囲にカミングアウトしてるの? だいたい2ちゃんみてもわかる通り
あらゆる場所に監視の目が光ってる。
すべての板のすべてのスレにその話題を提供してる人間が
いるわけだからな。
その数もちょっと人数が多いカルト団体があればカバーできる。 >>55
そりゃ選挙になると投票お願いに来るんだからわかるだろう。 もうだいぶ前になるが次世代の党ができたときに
こいつらは異常に投票数を気にしていた。
真正保守と言われる層の実際の人数を非常に気にしてる。
100万人なのか200万人なのか。
なぜか。
選挙では数人受かるか受からないかの勢力でしかなくても、
日本じゅうの乗っ取られた企業団体を取り返すだけの数が
気になるんだよ。
反日勢力の実際の人数は全国民からみれば少数だからな。
それを大きく見せかけてるだけだから本人たちが一番怖がってる。 しかも面と向かって正論言われると言い返せない。
だから反日どもはマスコミを利用する以外に方法がない。 某カルトが平和主義だの福祉だのを掲げるのは
保身しようとしてるだけ。本能で身の危険をわかってる。
だからそれを装わないと怖くて仕方ないんだよあの信者どもは。 >>55
自分、生まれが創価でね
10年前に意を決して脱会した
創価には総体革命ってのがあって日本の重要な機関にはだいたい入り込んでる
内向きにはいいとこに就職させてあげるって斡旋名目
元学会員なら職業斡旋の話は絶対知ってるはず
知らない人はモグリ と、いうことが全部わかると、サムライジャパン(笑)
って言いたくもなる。
見えない敵にビビる程度のジャップの分際でw >>62
大企業は知らないけど中小は狭い上に来るのも質の低いアホだから
余計わかりやすいんだろう。新入社員なのにそいつらだけ扱い違うから
すぐにわかる。大企業に行くような頭が良いヤツらは隠すんだろうけど。 ああ。介護とか斡旋多そうだな。
なんとなく介護施設の人間みてて思う。 そういうのを知られると困る。
知って変えようって人間は100万人以上集まって
連携して行動できるようになったらな。 俺みたいなどこにも所属しない人間でもそうだ。
一貫してるはずだぞ重要な点は。
愛国なんて堅いこと言わなくたってやんわり日本を考えれば
正しい行動はできる。 >>65
>>66
何処にでも入り込んでるけど公務員やインフラ系が多い
食いっぱぐれがなく不満も出ないからな >>69
自分の会社も広義にはインフラ系になるとおもう。 宗教を弾圧する中国共産党にベッタリ。
>>14
( ´∀`)反日の行動は統合失調症ソックリ♪ 大変というか触れたくない存在っぽかったな。
どうしようもない池沼と割り切ってるんだろう。 原因を本人が見ないってことだろう。
原因と結果といまやってる自分の行動との合理的な繋がりがない。 もう反日はやめなちゃい!って言っても
合理的な判断で行動してないからやめられない。 >>72
あ、本気でやばい人でしたか。人生楽しくないと思うけど頑張ってね( ´∀`) もっと広義だと思うよ
被害者意識が上がる、実際に被害に遭うこともふえる
これは事実やと思うけど >>71
制度が改悪されなければ死ぬまで入院だからそうでもないよ 家族が統失だからホントに大変だわ
俺宛の郵便物が開封されずに捨てられてる事がある >>70
社会派宗教だからね
一応、現世利益もないと離れていくからアメやってるんだよ
ただし、従わない者には人力で仏罰(敵対者排除マニュアル)を与える >>62
コアな集会だと、創価と対立していた著名人が死ぬたび「ついに創価の敵〇〇が死にました 皆様の祈りの結果ですバンザーイ」とかやるの? こんなの宗教でもなんでもないやん キモ! >>62
その総体革命、派遣会社の派遣スタッフもいるよね
そして、創価の中にも独裁国家からの工作員が潜り込んでいる
居心地がいいんだろうね ついでに創価を潰してくれれば助かる >>86
いや、そういう話じゃないし
やりたい放題だったのって何十年も前だよ
今、主要都市以外は爺さん、婆さんしか会員がいない >>87
独裁国家の工作員は知らんけど
○価自体は韓国系カルトで間違いない
統一の片割れみたいなもの
何処にいるかでなくて何処と繋がっているかが重要
自公連立と同じく目的を同じくしていれば
誰とでも組むからね 前頭葉が機能しなくなると人間の脳が機能しなくなって
爬虫類の脳で動くようになる。だから爬虫類みたいな顔になる。 ID:G4etjT97a
こういうのだよな
支離滅裂で自己を客観視できない 平和平和と平和主義を言ってきたけど本当の敵は日本国内に
しかもすぐ隣にみんなの職場にいるってことだ。
あまりに身近すぎてその危険性がわからない。 それは等質でなくともあり得ることだ
自分自身に対しても十分注意しよう ちなみに
ニュー速=統一教会=ネトウヨ=反日
↑
アメリカ国務省ーロックフェラー
↓
嫌儲=創価学会=左翼=反日
だ。ここにいるのが創価だってことに多くは気づけない。 なぜこうもおかしな経済政策をやってそれを変えられない。
変えられないほどに日本のあらゆる組織はもう乗っ取られてるからだ。 ネトウヨネトウヨと言いながらネトウヨの直接の飼い主のジャパンハンドである
ジョセフナイには絶対に触れないだろうこいつらは。
飼い主がおなじだから言うわけがない。 ジョセフナイって単語を嫌儲でみたことないはずだ。
ニュー速では当然として。 統合失調症になった時点でもうなにが正しいのかわからない。 こいつら何で病院行かない薬は拒否するんだ?
自分はどこも悪くないとか本気で思ってるの? >>104
身に覚えが無いのに奴らの嫌がらせが続いてる不幸な人達やで 自分が病気であることを認識できないってのがこの病気の症状のひとつ カルト教団が~、世界の陰謀が~
だいたい無職これ
お母さん可愛そう 後からあれだめだったよなってなるのは(´・ω・`) >>10
平パニやひろゆきとかそのへんのヤツらのことかね ジョセフナイって単語を嫌儲でみたことないはずだ。
ニュー速では当然として。 澤山晋太郎は実はわかりやすい。ぜんぶ金。マネーw
精神的なものなんて何もないwwww ジョセフナイは大学の講義で聞いた
韓国政治研究してるのに右寄りの教授だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています