死んだら火葬ではなく畑の肥やしになる「グリーン葬」がアメリカでブーム [377482965]
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灰にしてもいつの日か自然に取り込まれると思うんだが 原因不明の脳萎縮症状が各地で頻発するようになるのはこの後のことである いまいち棺桶屋の株が上がらんと思ったらそういう事か
そりゃ棺桶入らんわな アメリカは土葬派がいまでも根強く残ってんだろそいつらの新しい武器が「グリーン葬」(言い換えただけ) 国土が広いと言っても土地不足で墓地の価格が上昇しているらしいな ウォーターワールドで死んだ婆さんを肥えにしてるの思い出した えぇ・・・それで作った作物とか食いたくないんだが
誰かの血肉になることで実質永久に生きながらえるという概念か
まあ自然的に考えれば今でも何らかの形で取り入れてはいるんだろうけど 衛生的に焼けよって思ったけど世の生物は殆どそのままだよな 発想としては理解できるが、死んだ体から虫が湧くんだろ
絶対嫌なんだが 骨とかリンカリ分取れるだろ
「人骨有機ペレット」とか売り出せよ
肥料不足なんだからさ 鳥葬じゃあかんか
個人的に死んだら鳥葬してほしいけど アップルシードでなんかの成分が多くてだめかな?って言ってた 衛生面を考えると火葬があまりにも最強すぎるんだよな
割とあっさり定着させられた日本は運が良かった >>11
これの動物版動画あるよな
牛一頭をまるごとシュレッダーしたり 単なる土葬じゃ分解にかなりの年月かかるというな
何かして土壌分解を早めるのか? 毎週日曜日に教会行ってお祈りして御布施して代々なじみの教会墓地に埋葬されるような伝統的なキリスト教徒の生活する人が減って
休日にヨガやって自然志向のビーガンの生き方してるような人間が増えたんだと思うよ
ガンジス川のインド人みたいな生き方 教会や寺の墓って御布施して守ってくれる子孫がいないと詰むもんなあ シロッコの頭から枝が生えて「おわり」とか書いてあるAA >この土地を所有しているのは新興企業リターンホーム(Return Home)で、同社は7か月前に近隣のオーバーン(Auburn)で事業を開始して以来、40件のテラメーションを実施している。
まずこの企業が経営破綻します、 骨は土壌改良剤になる
江戸時代の仲覚兵衛という人が蒸した骨粉をまくことで生育を助けることを発見していた >>55
明治期にコレラが流行したからだね
つまり公衆衛生的な事情で火葬に切り替わった >>62
約65℃の土を豚に被せて9日後にミンチにするのか… ディストピア的未来じゃね
海外ドラマのザ・ラストシップで人間の遺体を燃やして発電してたこと思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています