お茶の間の癒やしといえば、いつも笑顔を振りまいてくれる女子アナたち。
ここ最近は、特に豊かな〝たわわ〟も採用の大事な要素となっているようだ。
「〝たわわ〟といえば、その大きさで他を圧倒しているのがテレビ朝日の三谷紬アナ。この三谷アナに続けとばかりに、特に女子アナファンから熱い視線を注がれ始めているのが、2020年入社の安藤萌々アナです」（女子アナライター）
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同局の看板番組『報道ステーション』のスポーツを担当し、先の『北京オリンピック』でもスタジオ進行を務めた、近い将来のエース候補だ。
「身長は157センチと決して大きくありませんが、顔が小さくて立ち姿が美しく、スケールを感じさせる超逸材。推定〝E級～F級〟はありそうで、昨年秋からボディーにピタッと張り付く艶ニット姿を何度も披露してくれています」（スポーツ紙記者）
看板ニュースのスポーツ担当という花形ポジションをゲットしているのを見ても、テレ朝の期待のほどがよく分かる。
新庄ビッグボスもチラ見止まらず！
「日本ハムのビッグボス、新庄剛志新監督の就任会見には、現地に安藤アナを派遣。会場でも華やかな存在感でよく目立っていた。会見中のビッグボスもチラチラと何度も安藤アナの方、特に胸元に目線を泳がせていたともっぱら」（同・記者）
注目度の高いビッグボスの特ダネを引っ張り出すために、テレ朝が送り込んだ秘密兵器ということか。
最近も、視聴者をドキドキさせてくれている。
「3月3日の報ステでの安藤アナの衣装ですよ。何と黒いシースルーのブラウス姿で、インナーの黒キャミソールと、大きく開いた谷間がチラ見えするセクシーな胸元がバッチリでした。そんな姿で、組んだ手の上にムギュッと乗せたり、松坂大輔とのやり取りで大きく体をノケ反らせたりと、やりたい放題の豊満パフォーマンスが続きました」（同）
3月16日は、サッカー元日本代表の内田篤人とスタジオでサッカーボールのパス回しを披露。
「首まですっぽりと覆われたタートルネック姿でしたが、インサイドキックで内田にパスを送る際に〝ぷるん！〟。そのエロカワいい姿に、内田も目尻を下げていましたね」（同）
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1610394/
安藤アナのモモ、熱盛～！
