白人学者さん、ジャップ仏教がいかに野蛮であるかを完全に見抜いてしまう🧑🏼🦲 [356911263]
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こういう思想がジャップの根底に染み付いてるから太平洋戦争みたいなキチガイ行為ができたんやなって
今微妙に禅ブーム来てるしなんか規制しないとガチで危険やね これはすごい
テンションがおかしくてお笑いになってるけど本質を捉えてる
日本人は自己の行為にすら観察者になれるってすげえな
何しても何も感じない、なんの責任も取らない危険人物を作り上げてる なるほど
たまたまそうなったんだという逃避はあるな >>7
ジジェクってこんな顔してたんだ
知らなかった気づきもしなかった
そりゃ言ってることすごいわけだわ 禅ってひたすら座禅してる一派と
ひたすらなぞなぞしてる一派みたいなイメージだけどね
Far Cryシリーズに出てくる精神ステージみたいなのはアメリカ人のヒッピー禅だよ >>15
上座部と大乗で壁があって
大乗の中でもジャップ仏教は生草扱いなんだっけ? ジジェクは共産主義者だからキリスト教に対してもこんなスタンスだぞ
無知モメン ウクライナ危機についてなんかいってる?
ジュジェクって旧ユーゴの人間でしょ 坊主と話をすると大体不快になるしな
異様に傲慢な奴とか金に汚い奴とかカス多すぎ >>15
元々神仏習合で反れていたものがカルト宗教明治政府が廃仏毀釈とかやって余計にねじ曲がったものだからなあ
宗教関係なく根本的に野蛮な民族 今のロシア正教見てるとわかるわ
所詮宗教なんぞごくごく一部の僧侶以外は国以上の存在にはならん
キリスト教が言えたことじゃねえだろと思ったけど
日本の大乗仏教ってたしかにクソだしな >>27
大乗仏教は東アジア全域に広がってるし
初期仏教より救済宗教に近いけどそんなにご都合主義ってわけでもないのでは
ジャップの仏教はまた別でしょう 仏教は平和な宗教で好戦的なイメージあるのは日蓮宗くらいじゃね 面白いね
鈴木大拙を弁証法的に批判するなんて日本のアカデミズムじゃ許容されないし実際に聞いたことない ジャップ仏教から派生したオウム真理教とかもあるしな
タイとか見てみろよ仏教は悪くないんだよジャップが異常なんだジャップが😿 日本の仏教はキリスト教と同じレベルのゴミよ
それは一理ある
悟りには出家が前提だというのに 仏教系の組織とかむしろ建前的には弱者救済に前向きで左翼色滅茶苦茶強いから真逆でしょ
戦前も国家神道の邪魔ってことで廃仏毀釈の被害に合ったり戦争協力しろって寺の鐘奪われたぐらいだし 日本仏教、とりわけ禅宗が戦争にバリバリ加担したのは事実だけど
自我意識が幻想だから殺害を可能にしたってロジックは微妙じゃない?? >>34
上座部仏教はイスラム教に対する火力が高い
ミャンマーでは坊主が率先してロヒンギャ弾圧してたし ちょっと本読んでカジッた程度でイキってるだけの多動症のおっさんの意見を真に受けるのか? >>37
オウムは日本の仏教の否定だろ
オウムは小乗仏教←差別用語かな >>37
なんでオウムがジャップ仏教から派生したと思ってんだよ
馬鹿だろこのジャップ なんでケンモメンは日本の仏教叩いてるの
どこらへんがだめなの? ブッダガヤ行ったら麻原が瞑想の写真撮った菩提樹があったぞ
観光客多くて、かつ雰囲気も日本の大きな公園みたいで絶対瞑想できんだろうと思った >>46
宗教の教えを元に異教徒を殺したわけじゃなくて禅に代表される仏教の考え方が
戦争で人を殺す葛藤を乗り越えるトレーニングになってるところが特異だといいたいのでは むしろ禅宗は植民地支配の方を煽った側面のほうが強いと思う 日本仏教のほとんど(浄土宗と真宗以外)が古来ウヨだったのは有名な話だぞ
鎮護国家(奈良時代の南都仏教)
教王護国寺(平安時代の真言宗空海)
『興禅護国論』(鎌倉時代の臨済宗栄西)
『立正安国論』(鎌倉時代の日蓮)
皇恩君恩に答えるために仏教を広めようでずーーーっと来て腐った
悟りや真理より先祖崇拝、皇祖崇敬って発想に堕ちてる
葉隠れも禅x儒教x神道のウルトラカルトだし 麻原もジャップ仏教に関わんなきゃ普通に過ごしていただろうになあ😿
ジャップ異常だよジャップ
1980年(昭和55年)7月、保険料の不正請求が発覚し、670万円の返還を要求される。同年8月25日(25歳)、根本仏教系の新宗教団体阿含宗に入信。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E5%8E%9F%E5%BD%B0%E6%99%83 >>59
そうなの?
仏教の菜食はヒンドゥー由来だと思ってた >>54
自我を捨て去れるなら徴兵拒否だろ
自我を捨てたのに外国にわざわざ行って殺人とか気が狂ってる
嘘もいいとこだわ >>63
チベット仏教の僧は肉食ってた気がする
街中に普通に歩いてて普通にインターネットしてたよ
オナニーとかもしてそう、サッカー好きだし >>60
堕ちるというか日本に入ってきた時点で鎮護国家宗教だし >>64
自我を捨てたから自分で考えることもせず他人の命令に従うだけのロボットなんだろ 戦国時代から坊主が武将の軍師やってたし
寺が武装勢力だったからな
ジャップ仏教はそんなもん 剣禅一致として武士から軍人に受け継がれてきたから
戦争と禅の関係は深いものがあるだろうな
それとは別にしてこのジジェクってオッサンはひどいな ジャップの寺院を見てみればすぐ分かる
どこもかしこも綺麗だ 西洋信仰の知性主義に日本人は染まってきてるけど
その信仰の一つの頂点、信仰の対象としての人物像がこのジジェクってオッサンなのは
日本人の今のありかたの問題の根源を見た気がする イニDの下り最速みたいにどれだけゲスに堕落出来るか競争して来たのが日本仏教だからな まず鈴木大拙は悟りを実証した禅僧じゃなく
禅の思想を哲学として西洋に紹介した学者
これをおさえておかないと話にならないんだけど
このジジェクさんはここでもう躓いてる 有史以来はもちろんここ100年くらいに限ってはキリスト教がダントツで野蛮 法律でいいんだから
宗教なんて禁止にしたほうがいいんだよ
弱いやつは精神安定剤与えとけばいいだけ アメリカのシリコンバレーあたりだと
禅とかビーガン菜食主義とか
仏教思想増えてると思う 何言おうがこの世で一番殺し大好きなのは白人だからね 人は見たいようにみて、そう思えばそのようになってくる
悪い奴だと思えば相手は次第に悪い奴になってしまう 人は何も為せずというのは
禅に限らず仏教思想の根底 >>83
モンゴルが敵をみなごろしを繰り返していたらしいけど 軍国主義時代神仏合一したから日本の寺には神社の⛩がある
でも仏教には軍国主義を批判した団体もある。全体主義的にとらえるのはそれこそナチス 【悲報】Japさん、反論できないのでキリスト教を口撃してごまかす ヒンドゥー教も
キリスト教とか仏教とかは差別をするとその宗教の精神に反するけど
ヒンドゥー教は平等に扱ったら宗教の精神に反してしまう この辺かなり誤解されとるけど
宗教はあくまでも自我と無意識、個と全体の止揚であって
自我はダメだから無意識でいいんだ!とか
個は幻想だから主体性なんかくたっていいんだ!
とはならねーんだよな 他人の宗教を邪教認定して回るあたりが十字軍から進歩ねえなあシロンボ >>60
宗教を通じて統治してたのはどこの世界でも一緒やん 鈴木大拙他当時の仏教者は宗教的個の否定を悪用し
全体の為に自我を否定した
そうなってしまえばそれはただの全体主義であって
全体の為の個が最大最高の価値観になってしまえば
それはファシズムなんだよな そんなこと言ったらまずはキリスト教の廃教運動しろよ
人殺しの子孫 今の政権与党にも他の信仰を邪宗と言い張る
排外主義か入り込んでるし
日本の民族性だろ 仏教もキリスト教も間違っちゃいないよ
間違うのはそれらを悪用する人間だ 宗教を利用した人間が問題なのでは
薩長カルトのように >>96
だから宗教批判の考え方は、身分制否定と深く結び付いてるのね
宗教は物質現象を超越した真理を語ってそれを善悪の根拠にして身分の別を正当化する
身分制否定の革命思想や進歩思想は、超越した真理を妄想として、全ての人の観察対象になる物質現象を実在と見てその上で善悪や社会制度をつくろうとする >>78
いやおまえが間違ってる
鈴木は殆どの著書で自己の霊的体験を以て論じているから >>87
モンゴルは上座部仏教だね
後継の汗国はみんなイスラム教に改宗してるけど
ウクライナのクリミアタタールもイスラム教徒のはず インドにも同じ思想があるけどな
戦争の時大いなる意志の導きに完全にゆだねよって
自我を滅却した行為はカルマにならないので
悟りの妨げにはならないと >>108
安倍が障害者のせいにしたのもまさにこれだからな 仏教はゴミ
神道はゴミに湧いたゴキブリやウジムシの類 >>106
霊的体験は仏法ではないよ
見方を変えると霊的体験とか霊性とかを認めてるから鈴木大拙は晩年に神智学に傾倒することになったんだろう >>60
おまえが『興禅護国論』と『立正安国論』を読んだことがないのは理解できたわ。
嫌儲は、どうしてこうい知ったかぶりが多いのかw 江戸時代に幕府の支配機構に取り込まれてから宗教的な機能が低下した
宗教は権力に近づくと堕落すると言われているが世界で信者の多い宗教は政治に繋がっている 鈴木大拙とか戦後のアメリカの日本上げの一環で持ち上げられた知識人の一人にすぎないからなぁ
中国とか韓国の影響力が強くなれば手のひら返して否定されるレベルの人物 たった80年前に現人神とか真顔で言ってた世界最低知能民族 >>109
忘却なんかサイコパス以外できるもんじゃない
もし自我を常時無くした人間がいるとすればそれはキチガイであり
反社会的人間だといわざるをえない 戦争起こしてるのがほぼキリスト教なんだよねえ
イスラム教も元辿れば崇拝してる人は同じだし 三法印に諸行無常、諸法無我、涅槃寂静とある
諸行が観察対象になる物質的現象
諸法が物質的現象とそれを超越したもの(霊とか超越的体験とか神とか)
それらは全て「苦」ですよと示されてるね >>120
仏教カスが文明的に雑魚すぎて侵略されまくっただけやんw
ミャンマーに行ってこいクズ 仏教がなんぼ野蛮でも、一神教の野蛮さには絶対に勝てないだろ 多分だけどフランクフルト学派の物言いを、同じく枢軸国ジャップの仏教に当てはめようとしたんじゃないかな >>3
神様が気軽に天罰落としすぎるよな
生贄欲しがりすぎ てかこれ国家神道と混同されてない?
戦前戦中の坊主は結構投獄されてるし、国家神道からの圧力で渋々支持させられたりもしてる
それ言ったら日本のカソリック教会だって戦争賛成させられた上に靖国参拝まで受け入れさせられてたぞ まあ、ジャップ仏教なんてこんなもん
釈迦は偉大だった。恐らくキリストと並ぶレベルに
しかし、それを扱う連中がクズ過ぎた
それだけだ
何かの行為(蛮行や殺戮など)を正当化するために、高次の理論を援用するというのは
権力者や原理主義者がよくやる手段だ
彼らはただその行為が正当化されればよいのである
これは現代の諸問題の全てに当て嵌まる
イデオロギーを正当化させるための手段としてプロバガンダその他の宣伝行為を行う
しかし、問題の本質は、そういった行動そのものがまさに人間的であるということだ
人間である限り、我々は何かしらそういったプロバガンダを利用している/されている
スズキの例は分かりやすい一つの例でしかない。この一つの例でもって
仏教はクソだ、釈迦の教えはダメだというのも、一つのプロバガンダでしかない
勿論、シジェクの論も一つのプロバガンダである
このようにカルマは巡る 十字軍に魔女狩りに地動説論者処刑とかやってたキリスト教の方がよっぽど野蛮だわ でも子供に悪戯する教えや教会で銃ぶっぱなして気持ちよくなる教えよりはいいよね🥺 こんなのキリスト教の方が100倍酷いし
マハーヴァーラタだっけ、あれ読めば無意味な戦争をヨーガの精神で正当化するところが最重要箇所だったりする。
こいつはニワカだな。宗教は全て思考停止のススメ。 仏教は野蛮というか責任の消失
現世や生を軽く見るようになる 「旅の恥は掻き捨て」とか言うクソフレーズや5chでの在り方がそのまま当てはまるような感じだけど
現世の一生や自他の存在そのものを時限式のバーチャルなもの:
殺そうが無茶苦茶しようが輪廻システムで平易化できるし何回でも人間ガチャの試行ができる、みたいな
倫理/尊厳ハードルがクッソ低くなるよう設定してる
(+これに加えて神仏習合のジャッ仏教の場合は人治・事大・懲罰/嗜虐主義も直で乗る)から
ナチュラルにモラル汚染システムとして機能する >>124
ユヴァル・ノア・ハラリの本(21レッスン)でも読んだのかもな
以下引用
1930年代の日本では、人々が想像力を発揮し、仏教の教義を
ナショナリズムや軍国主義やファシズムと組み合わせる方法を発見してさえいる
井上日召や北一輝や田中智学といった過激な仏教思想家は、我執を解消するためには
天皇に自分をすっかり捧げ、個人的な思考を全て切り捨て、
国家への完全な忠誠を尽くすべきだと主張した
中略
一部の仏教僧や禅師は、国家権力への無私無欲の服従を説き、戦争努力の為の自己犠牲を推奨した
それに対して、思いやりと非暴力に関する仏教の教えは、どういうわけか忘れられ、
南京やマニラやソウルでの日本人兵士の振る舞いに、これといった影響は与えなかった 禅僧って昔から武家の宗教みたいな感じだったんだっけ
そらね 手段というものは目的や全体と同じ形でフラクタルになってないといけないという密教の考え方があるから
オウムのポアの理屈は間違いとして否定できるわけでしょ
だったら禅定禅那を六波羅蜜多から特別視して切り取って
戦場や日常で心動じないための方法論として使おうとする日本の禅は
そもそも本来の仏教から逸脱してる気がしてたんだが
どうなのよ実際 >>148
>戦場や日常で心動じないための方法論
これは弓道だな
日本仏教界が戦前にやったのは
全体主義やファシズムを目的とした仏教の滅私の精神の悪用であり曲解 日本のお上はイキり癖が激しく庶民は権威主義と
仕事だからと言われればどんなことでも遂行するという性質を持ってるので
野蛮な行為というよりも仕事だからと捉えてる面が大きい
宗教は関係がないと思うね >>129
ジャップランド中の坊主が天皇を崇拝して法力でアイゼンハワー呪い殺そうとしてた時点で窃盗力ねえわ >>1
白人には善や禅を理解するのは難しいのか
この白人があほなだけなのか
白人のIQが日本人より低いのもうなずける まあ仏教というか禅宗は倫理的教化の側面は薄い宗派だし
ありとあらゆる実体を否定するわけだからな
とはいえ神への帰依が殺人の論理につながりうる他宗教でもメカニズムは違えど同じような現象は起こるわけだが >>154
むしろ日本人が禅を全く理解してないから
悪徳坊主にコロっと騙されたって話だべ >>71
ただの反日だな
ウクライナと日本の自衛戦争 何が違うのか >>156
>ありとあらゆる実体を否定する
からといって、それをプロパガンダに利用したのが問題なのよ
そこに作為性がある
だからペテン野郎なんだよ、その禅宗の鈴木とかいうのは >>157
禅は日本の禅僧が進化させた分野
この白人はその世界観を全く理解できてない 今は既に末法の世だからな
仏の正しい教えは既に無くなったんだよ 仏教は人を殺さない!!
キリスト教は沢山人を殺した!!
よくジャップが偉そうに言ってるけどさ、要は機会と規模の相違でしかないよな
時代と場所とタイミングがあえば、仏教も殺戮を正当化するだろw
そういうもんだ >>156
まあそういう現象はどんな宗教でも起こり得る
しかしそれは宗教の本質ではなくあくまでも悪用であって
上でも書いたように我と神の関係の止揚こそが宗教であって
我の忘却は宗教ではない
我が忘却されず存在するからこそ罪の責任が神などの超越者ではなく我に帰結し得るわけだ 禅と剣道はグローバル化しちゃダメな分野
こういう誤解するバカが大量にわく >>150
弓道もそうだけど武道全般と
さらには鎌倉武士から江戸初期の山本常朝から明治の帝国軍人まで
一貫して武士=禅の枠組みに支配されており
俺が言いたいのは臨済宗曹洞宗の禅が輸入され戦闘職の方法論ないし生活技術として定着した時点から
仏教全体の教えからは関係ないものになっているということに
なぜ密教や浄土教その他は真面目に取り組まなかったのかなと
黄檗宗なんかは武士=禅の血生臭い思想に対してどんなスタンスなのかも気になる >>161
仏教や禅とキリスト教が別物だと思うのは素人
結局のところキリスト教も全てが神の下にあるという事は
万物が一つのシステムであるという事であって
登山のルートは様々あれど行き着く頂上は同じなんですよ 仏教はこの減少ペースだと三大宗教から脱落して
将来的にはイスラム一強になる だいぶ前にこの本読んだな
仏教界が軍国主義に迎合した理由として廃仏毀釈のトラウマが挙げられていたけど、多分それがなくともケツ舐め点数稼ぎはしてたと思うw >>166
じゃあ今どうかというと結局戦前戦中の一時が異常だったわけで
禅もやっぱり仏教なわけだもんな
禅はやっぱり仏教の一派としての禅であって
武道や武士の作法に禅の方法論が取り入れられただけであって
別に禅自体が全く変質してしまったわけではないんじゃねーかな 右だの左だの
倫理だの正義だの常識だの
そこからの解放が禅であり仏教 一休和尚も最近の禅僧たちは経典よまずに兵法書ばかり研究してるって嘆いてたからな
ジャップ流の漢訳仏教なんてそんなもん そもそも禅が西洋人にウケる理由は
仏教全体の思想体系を鵜呑みする是非は一旦おいといて
物理学に近いような宇宙論と
さらには実用的な禅定禅那の精神修養の方法論に特化しているからだって
鈴木大拙自身も言ってたような記憶がある 仏陀はあの戦争で戦犯と世界から言われてる人々を悪とも善とも思わない
そういう世界観 >>174
ふつう神とか言われても信じらんねーしな
西洋人だけじゃなく仏教の方に合理性を感じるのは誰しも同じだと思うわ 国家権力と結び付いた宗教や仏教って日本じゃ建国からそうだからある意味当然という感覚になってるけど
他の国、特に仏教国ではそうでもないの?
少なくともキリスト教はそんなんばっかりだよな >>177
その世界観を魂(無意識)のレベルで納得していて
しかし意識のレベルでは日常の善悪にちゃんと即して生きていける
無意識のレベルでそういう世界観を知っている、納得しているから
意識のレベルに無知から来る苦しみが致命的なレベルで顔を出すことがない
それが我と無意識の止揚であり宗教 >>170
黄檗宗なんかは入ってきた時代のズレが武士道の血生臭い精神との温度差になってないかと気になってンだわ
根本的に大陸の本来の禅、足腐らせるまで座禅してたダルマさんは
日本の武士の禅みたいに方法論に特化してた訳じゃないような気もするんだ >>160
太平洋戦争中の坊主の行いが仏教的見地から批判されるのはそうだがどの行為をとったところで仏教的には作為だからな
あ
お前さんの言う通り全てがペテンなんだろうな >>179
世界大戦の頃には「敵を殺せと神が言っている」なんて言ってた国はそうはないだろう オイゲンへリゲルとか言う外人が弓道の本出しとるけど
極限の集中状態で遠くにあるはずの的が目の前に迫ってくる感覚とか
そういうのを書いてて
外人からしたら(俺らも)そういうのになんか魅力を感じちゃうよね
宗教的な求道からすればこういうのに惹かれるのは邪道だけど
能力開発の方法論としては正直魅力的 >>178
デカルトのいうコギトの中立は
我思う故に我あり
逆に禅は我思わぬ故に我なし
科学と相性がいいんだよ多分 >>181
柳生の活人剣とか禅の影響は単なる能力開発に留まらないように思えるわ
ダメな刀を川に立てておくと流れてきた葉っぱがことごとくスパスパ切れるが
本当の名刀で同じことをすると切ろうと思ったときだけ切れ
切らないと思えば切れなかったという
こんな話もあるがこれも禅の精神よな
キレないという一見刃物としては否定されるべき要素も否定せず
キレると切れないという矛盾を止揚した境地というか >>164
メカニズムの根本的な違いはあるよな、それが間違いだとは俺は思わんが
話はちょいとズレるが
我の忘却の不可能性を自覚しつつも我の忘却に近いところまで進めていくのが禅宗だと俺は思ってるんだが
それを戦闘トレーニングの一環として導入したら歪むよなあ >>185
デカルトは神の存在証明に拘った時点で宗教分かってないんだわ(笑)
そんなの実は割とどうでも良くて
大事なのはまさにキリスト教的に言えば全てが神の下にあるということであり
ユヴァルノアハラリ的に言えば我々はみな永遠のサイクルの一部という事であり
つまり一元的世界観の獲得なわけだしな >>159
ウクライナは自衛戦争だが、日本は自衛に見せかけてるだけでロシアと同じかそれ以上に酷いただの侵略戦争。 >>191
人「日本を守るために戦った英霊を悪く言うな!!」⇠いや侵略のために戦ったんだろ、嘘つくなよ [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1651360596/
なかなか面白いやり取りしてる
参照してみ >>189
映るとも月も思わず映すとも水も思わぬ広沢の池
ボクシングの世界戦とかで普通に具現化されてる境地だと思う
彼らは自我を忘却し体で超高速のパンチの嵐に反応している
かと言ってリング上で戦略的に頭を使わないというわけではなく
やっぱり距離を取ってアウトボクシングしようとかここは打ち合おうとか自我も存在してる
つまりこれも自我と無意識(肉体)の高いレベルでの止揚だよな
ほんと凄いよ 仏教詳しい人はわかると思うが、ナーガルジュナとか中観に対してキリスト教から同じような批判が繰り返し行われてる
ただ、これはナーガールジュナへの無理解と言わざるを得ない 日本の仏教の何が頭おかしいかって座禅や正座を強制させられるところ
足曲がってO脚になって血行悪くなってデメリットしかないのに未だに改められないw
ガチのマジで真性の池沼民族だろw >>186
武士の禅でも活人剣の例みたいに
全体的な善行功徳と矛盾しない方向性を個として追求するなら止揚される目もあるのはわかるよ
戦場で人を殺す仕事に資するものという鎌倉室町の体制側と禅の蜜月はどこかオウムのポアみたいなご都合主義が最初からあって
それを在来の密教や他の仏教がもっと声を大にして批判なり疑問なり呈しても良かったんじゃないかなあと考えてしまう
日本仏教は個の救済より政治的全体主義との親和性が強すぎるのかなと >>197
正座ってかなり大事だよ
座り方として優れているという事じゃなくて
正座は姿勢を整えやすいんだわ
で、武道においてはこの姿勢ってのがかなり重要で
軸とかそういう表現するけど軸がある、姿勢が整ってると
そうじゃない場合に比べて大人と子供ぐらいのパフォーマンスの差になるんだわ >>37
お前程度のオツムで仏教とかオウム真理教を語るなよバカジャップ 別に日本人の根底に宗教が根付いてないしなあ
だから強いていうならこの国民性は無宗教すぎて利己追求した結果といえる
隣人を愛せなんてこともないので生活保護も憎いし 切支丹と仏教僧をガス室で始末できれば世界が平和になるだろうね。 >>198
人間だれしも価値観は一つじゃないしな
自分だってその立場なら生きる為に戦前の過激仏教思想家に同調したかもしれない
ちょっと宗教やったからって聖人じゃあるまいし強い人間になるわけじゃない
でも学ぶことは出来る
今後日本が同じ間違いを繰り返さないことを願うばかりよな >>177
こういう都合のいい部分だけ利用する輩が批判されるんだよ
まさに末法 昔から豪華に着飾って生臭坊主だらけな時点で
もはや楽して儲けたいだけの七光り用の職でしかなくなってるからな
お釈迦さんみたいな服は布切れ1枚でいいとかも
何百年も前からすでにどっか行っちゃってるわけで 釈迦も厩戸も親鸞も、上級でなければ殺されて当然の詐欺師だもんな。 >>4
言葉そのものよりも態度や見た目を重視するジャップ仕草 鑑真が命懸けで日本の仏教に再輸出したかったものが
倫理律ってのがなかなか日本の痛いとこを突いてて感慨深い 教えるためには例え話が必要、たとえ話は分かりやすくするために嘘が含まれる、嘘も方便なんよ
方便を恣意的に解釈するならば麻原のポアだって仏教経典により正当化されるけども「悪人が他の人殺すならばその前に悪人を殺した方がよい、みたいな話だよ」ってのそのまま「よし悪人を殺せばええんか」ってなるやつなんておらんやろ?
いたとしたらアホかワザとなんよ
どんな良い教えも使い方を意図的に間違えるならば間違った結果になるんよね😌 例え話を本気で信じちゃうってのはプロテスタントとか福音主義とかもそうやろけどね😌
「魔女狩り」って本の中にはプロテスタントの聖書キチゲェっぷりを示す例として
~
「聖書の言葉はひとつの比喩である。」といったガリレオには、聖書の言葉の字義と矛盾する新しい科学的発見をも包容する、広い精神的なラティテュード(許容領域)があった。しかし、神の言葉のただひとつの解釈の仕方しかもたなかったルターは、コペルニクスを「成り上がりの星占師」と罵倒し、地動説を容れることができなかった。
~
ってあったんけども例え話を間に受ける系って害悪でしかないんよね
つまりプロテスタントははやくこの世から取り除いた方がええんよ 南都六宗 + 真言・天台で八宗八家!(キリッ の名乗りと箔付けの時点でもう「oh...」ってな話だけど
伝来の時点から「都(畿内・洛中)が絶対の聖域です・国家/朝廷庇護の下にありますドヤァ」な
ハイパーオラつきムーブの伝導システムとして文化レベルでフル稼働し続けてるこのヤバさ キリスト教は他宗教あるいは異端に対して
これは人間一般に対して 中国人が"解釈"した仏教を更に魔改造した日本仏教
釈迦の思想とはもはや別物
猿の哲学ごっこ 古今東西宗教なんて権力に利用される存在でしょうに
それでも宗教を捨てられないのが人間というもの
人は常に何かを信仰したがる習性を持っている 鈴木大拙は本当にそんなこと書いてたのか?
めっちゃ受けてるな 仏教の教義的な危険性って過小評価されてるわ
オウムの理論的根拠になった後期密教経典をもちださずとも
理趣経に有得聞如是般若波羅蜜多甚深理趣。信解受持讀誦修習。
假使殺害三界所攝一切有情。而不由斯復墮於地獄傍生鬼界。
って全世界の全生物ころしてもいいよとかいてある
第二次大戦の理論的根拠を提供したのも国柱会だし
スリランカやミャンマーでは僧侶が戦争を煽ってるし仏教は平和的というのは一面的 仏教も単なる世捨て人集団ではいられないからな
国家と王と一体化したり、あるいそれらと相互補完関係になったり、これはテーラワーダと言っている東南アジアの仏教でも同じことが言える 戦時中の仏教界は「中国人は六道を彷徨う餓鬼だから殺すことが慈悲だ」とか言ってたよな
オウムのポアとなんら変わるところがない >>223
ググってみたら漢訳の場合だと例え話、つまり方便として扱ってるけどもチベット語訳だとそうでは無いって書いてかった
つまり国によって解釈の違いがあるとか意図的に例え話としたいか、もしくはその逆の意図とかもあったんやろね🤔
いずれにせよ経典に書いてあるから全てが正しいとか考えると福音主義みたくなってまうんよ😞
https://i.imgur.com/hZX0LTK.jpg 中国での翻訳後のほうがむしろマイルドなわけか
それは興味深い 禅宗の「殺人刀活人剣」という教えも戦争と親和性が高い 仏教の超世俗性は世俗の倫理観も超えるからな
だから方便を使うには菩提心と大悲が無いといけない
これも分からず密教経典を読むとオウムになる プーチンとか恰好だけ十字切って
残虐な侵略を実行してるんだから
むしろ仏教は見直してきてる >>3
長い歴史のある宗教は要所要所に信徒の暴走を防ぐリミッターが設定されてる
それをわざと外して刺激的にしているのが原理主義やカルトで、どの宗教でも危険な連中 宗教には超えるべき難所があって
「自分が」自分を救ったとか「自分が」悟ったとかいう傲慢にブチ当たるのがこれに当たる
ここを越えるにはまさに慈悲とか博愛とか自分以外の他者への愛が必要であって
個人の救いや悟りで満足してしまうとここを越えられず悟ったつもりの外道になる
全生物を好き勝手に殺して良いとか考えるのはまさにこの手の
傲慢を突破しえなかった愛なき外道であって
真面目に宗教に興味のある奴はこういうのに騙されちゃダメだよ シジェクって何言ってるかわかんないこと多いんだけど
なんか言ってるようで何もいってないような 逆から言えば自分の命もどうでもよくなる
国体思想と悪魔合体したのかな >>18
謎々派は臨済宗でひたすら無は曹洞宗だな
謎々も雑念を払って無になるためのものではあるから、
目的は同じなんだけど 明治からの軍国主義化にともなって廃仏毀釈でむしろ仏教を潰して国家神道で置き換えていったんだが 禅はそういうもんだろ
日本の剣術家とかもやってたんだから >>243
葦津珍彦の「国家神道とは何だったのか」って本によると廃仏毀釈に関して
~
しかし仏教の中で、真宗はもっとも自信に満ちていた。前にも述べたように、明治元年に太政官の方から、三条、岩倉が配慮して、真宗各派に対して排仏の意図のないことを誓約するのみでなく、新政府への協力を求めて来ている。当時の維新政府は、各藩の連合政権と似たものだが、真宗は長州とともに維新活動の上で大きな功があり、一大雄藩に劣らないだけの発言権を確保していた。
~
と書いてたように真宗については優遇されてたみたいやね 宗教の腐敗なんて日本に限った話じゃないだろ
嫌儲って日本だけ特別みたいな話多すぎ 仏教は言っちゃえば結局のとこ無であるので従属的に都合の良い解釈と結びつくことも多い
これを為政者に利用されちゃいがちなんだな
ただ、これをもってダメというよりどんな宗教でも世俗的権威や政治と結びついたりするとろくなことにならないという話しで、宗教者と言えど権力にこびへつらわないやつのほうが珍しいし、媚びなければいいかというと原理主義の台頭を許すことになるという難しい問題が出てくる >>246
鎌倉の新仏教以降堕落しきってて直接的民衆救済を行わなわず事情もないカスみたいなものばかりだよ
鎌倉の奴らが改革というよりある意味宗教者としての堕落をさらに推し進めてるわけで救いようがない キリスト教もそうだけど、権力と結びつくと体制による暴力、抑圧の肯定に流れるんだよね
善きサマリア人のたとえは明らかに異端に対する寛容を解いてるのに、十字軍の時代にはイスラムは異端だから排除してもOKって解釈を教皇庁はしちゃう 歴史のある宗教ってだいたいヤバいよな昔の倫理観だし
新興宗教がヤバくないわけでもないけど 他を貶してもジャップ仏教がおぞましく野蛮なのは変わらんのやで? >>1
悪態ついてる時点で、宗教のお里が知れる
あっ、中身見てませんけど 国家戦争に反対した公認宗教って存在するのかね
DEUS WULT ! >>241
どうでもよくはならんよ
どうでもよくなるのは自分であって
自分の命は自分ではないってのが重要 自分の命はキリスト教え的に言えばキリストであり仏教的に言えば仏
対して自分とはキリスト教的に言えば原罪を背負いし罪びとであり
仏教的に言えばただの幻想w こういう点からも戦前の、そして三島由紀夫的な滅私というのは
宗教的な観点からすれば逸脱なんだよな(つまり外道)
この辺を宗教者は無とか神の計画とかに逃げることなく
ちゃんとハッキリさせとくべきだと思うわ
じゃないとまた戦前の過ちを繰り返しちゃうぜ ジジェクの本なんか読んでみたいけど
どれも俺には合わなそう
40未満の人文野郎がありがたがってそうだし >>238
日蓮さんは仏教の輪廻転生、来世のために徳を積みましょうってのをぶっ壊して
現世利益を唱える、当時としたらとんでもないカルトだったろうね。 >>258
現世利益を言い出したのは創価で日蓮は現世安穏後生善処って説いてるんだけどな なるほどねえ
現場猫で表現されてるバカジャップ特有の他人事感って仏教の幻想から来てるんだねえw
自我を持たず、全ては他人事だから大ジャップ帝国の戦犯どもも「俺は悪くない、俺に責任はない」って責任逃れをしながら天寿を全うしたんだなw
ほんとジャップはクソだな!w
こんなクソみたいな国は原爆で滅亡させるべきだったんじゃねww >>67
その生き方こそジャップじゃんw
超ウルトラスーパージャップ的な生き方じゃんw ジジェクってこんな低レベルだったんだ
過大評価してた 日本の片田舎の禅寺で坊主やってるドイツ人だかがいうには 自分は元キリスト教徒で色々な西洋哲学とかも学んだけど
どれもこれも頭でっかちで身体性がほとんどないけど仏教はそうじゃないみたいからどうとかって言ってたな いまちょっと思い出した 禅とかは特に猿の道だからね
猫の道(神様が親猫みたいに運んでくれる)と猿の道(修行によって神様にしがみついて運んでもらう) >>152
無学ゆえ聖絶なる言葉と初めて出会った
世の中なんでも言葉になっているもんだな
感謝する シャカの教えをガン無視してるのに仏教徒のつもりでいるキチガイだからな
昔の誰々がやったから出家してても肉食OK!とか政府が認めてるから結婚OK!とか
マジでなんなんこいつら 仏教の自我の概念は結構ややこしい
不滅で絶対的存在の自我、いわば魂を認めないだけで
一般的な感覚の自我は普通に認める(だから業や輪廻がある)
しかし自我こそ輪廻する主体で、それを認めなければ悟りも解脱もないのでは?
という突っ込みはどうも昔から論争されていたらしい
仏教が認める輪廻する自我とは連続する無意識の流れみたいなもん
ろうそくの火をリレーの様に繋いでいくイメージに近い
前の火の質に次の火が影響されるけど全て別の火
だから個人の行為の責任を問う事はできるけど
社会的でなく非常に個人的な問題になる
(ここが仏教の厭世的な要素の根幹だと思う) 禅宗て武家社会と結びついて広まったわけやから
そら殺人正当化宗教よ
第二次大戦に関しては禅宗やなくて日蓮系カルトの仕業やけど ちゃぶ台返しな気もするけど危険さがない宗教って広がる余地があるんかな
どうあっても他人に教えを諭すってエゴが挟まるわけで ロシアか東欧訛りなんかな プレス機で押しつぶすチャンネル思い出した 個人の責任が個人の問題として完結する限りそこに悟りや解脱はない
なぜならまさに自分と自分以外の世界の関係性が断絶しているからであり
すなわち自と他が対立する二元的世界に生きていることになるからなんよな
この辺も悪用されればまさに無責任の正当化に使われうるわけで
宗教者は社会との関係性を軽視するべきではないよな
禅の十牛図でも最後には市井の生活の中に帰っていくってことを忘れちゃダメだ >>1
そんなこと言ったら「ナイフが貴方の目に刺さったのは永遠なる神のご意志で決まっていた摂理です」とかもあるだろ 原罪とは神への背信のことであり
これは逆説的にキリスト教が自我の主体性を否定していないことを意味する
全ての人間が原罪を背負うということは
つまり人間は神=摂理に背く性質を持っている、背き得るということなのだから 仏教にはバイブルやコーランのような教典そのものが存在しない。
仏教がどういう宗教なのか実はよく分かっていないのです。
そして困った事に仏陀は弟子の一人一人に同じ事を説いていないんです。
だから仏教は難しいんです。
仏教の本義は一体何か世界中の仏教徒が今なお迷走しています。 >>3
忘れたがいいセンいってるけどニヒリズムだとは言ってたね
誰だっけ 素直に軍に殺されかねないから嘘つきましたごめんでいいのに、
妙な理屈こねくり回して自分の判断を正当化しようとするのがあかんわ >>1
とんでもないレベルのスラブ訛りの英語だな
インド人の英語でももう少し分かりやすいと思うぞww
でもこれ見たら思うのはやっぱ日本人も訛ってても堂々と英語話すべきだわ 仏教には不殺生戒か言うのがあります
(殺してはならない)
これは人に限ったことではないですが >>267
自我が輪廻するのじゃなくて業が輪廻するのだと思います。
要はカルマ ろうそくの火消えてるぞ自我無しソウルレス昆虫ジャップ >>279
仏教徒の根本はいかに自己正当化するかってことだからな
でなきゃあんな無様な事を声高に連呼してないと思う >>269
たしかに禅宗は、時代的には鎌倉幕府が庇護してから発展し、室町幕府もその方向性を引き継いでさらに発展した宗教だ。
平安時代には伝来していたが宗派としてあんまり発展しなかった。しかし、殺人正当化宗教という評価はどうかなあ?
そもそも中世日本仏教は仏教寺院が全般的に武装する時代だった。禅宗とは対立した比叡山延暦寺も興福寺も東大寺も強力な僧兵を保持していたし、
日蓮宗系も他の宗派の拠点をよく襲撃打ちこわししていたし、浄土真宗は在家門徒を組織化して一向一揆を繰り返した。
中世日本とは自力救済を旨とし、強大な寺家が勢力抗争を繰り広げた時代で、禅宗だけを責めるのはそれでいいのかなあ、と正直違和感がある。 >>1
鈴木大拙は侵略戦争を肯定した、とか、禅宗宗派が侵略戦争を支持したと非難されても、20世紀前半の禅宗は日本社会への影響力が弱体化してた。
たとえば帝国陸軍でもっとも目立つ動きをした宗派は日蓮宗系信徒だった。武士の時代の終焉後、幕府に庇護されてた禅宗が弱ったのは当たり前だ。
ただ日蓮宗系は行動力の強い信徒が多いが、団結力や統一性の乏しい宗派で、侵略戦争で活躍する帝国軍人がいる一方、侵略戦争に反対・投獄される
日蓮宗信者もいたので、一緒くたにはとてもできない。日蓮宗系に限らず、大半の仏教各宗派信徒の戦争への賛否はまだら模様になっている。
だから「ジャップ宗教がいかに野蛮であるか」と決めつけるのは、「白い画用紙に黒いインクが一滴落ちていれば、画用紙は真っ黒だ」と決めつけるのと同じだ。
そういう論理だては、ロシアの隣国への侵略戦争を肯定する手口と、屁理屈のこね方がそっくりだとおもう。
ウクライナは人口4000万人もいるかなり大きな国で、その中には残念ながらナチスの手口を肯定していた愚連隊や問題児たちも含まれている。
一部の問題児が存在していたら、ウクライナ政府はナチスで、ロシア人を抹殺しようと準備しているから、ウクライナを破壊し殺戮しなければいけない
ということをお隣の国がやっている。今はとても物騒な時代だ。
「完全に見抜いてしまう」とは「何を見抜いたのか?」、または何を思い込み企んでいるのか?、そういう言葉づかいはちょっと恐怖感を感じる。
面白がってタイトルをひねるのはスレ立て人の自由なんだけど、タイトルの言葉選びも慎重になってほしい。 >>1
禅宗の戦争協力を調べた本が出版されてたことは知っていたけど、長いことその『禅と戦争』は絶版状態が続いていたので、読みたくても読めなかった。
しかし調べなおしていたら、えにし書房という小さな出版社が2015年に再刊していたことを知った。https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908073199
それと原書のタイトルは『Zen AND War』ではなく『Zen AT War』だ。原題に即して訳しなおせば『禅と戦争』ではなく『戦時中の禅』だ。
英語圏でもさまざまな論争が派生した本だそうだが https://en.wikipedia.org/wiki/Zen_at_War まずは訳書を手に入れて読まねばこれ以上は何も書くことがない。 神道に注目してたけど仏教に焦点当ててるのはなかなか面白いな ルースベネディクトの菊と刀って本読んでみ?
ジャッブッキョーが如何に俗世離れしたものかわかる
・日本の坊主は入安居・出安居に寺にこもって修行しない。仏教と呼べないよこれ
・ジャッ坊主は肉食べて酒飲んで結婚する
・提婆達多という永遠の地獄に落とされた奴を教祖としてる節がある
・盲導犬や馬車馬は人間に尽くしてるのに畜生だから来世は人間になれない
・南無阿弥陀仏と唱えられるジャップと支那人以外は極楽行けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています