海上自衛隊の新型護衛艦、FFM「もがみ」が3日、母港となる横須賀市の海自横須賀基地に初入港した。
3月下旬に同基地に配備された「くまの」の同型艦で、船体から突起物を減らすことで相手のレーダーに捉えにくくされており、ステルス性能が高い。同型艦は計22隻建造され、主に近海で活動する。

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