プロライフ(保守陣営)の受精した瞬間から生命説は直感に訴えるものがある
対立するプロチョイス(リベラル陣営)が何十年も論争して全然勝てず民意は平行線
(近年また中絶原則禁止の州が出てくる始末)
そもそも論争のポイントがどちらも曖昧な領域を定義する難題にぶち当たっている
この状態が続くならアメリカで堕胎問題は永久に解決不能だろう