『広辞苑』
こっくり (擬態語)
(3) 色などが、じみに落ち着いて上品なさま。食物にうまみがあって味わいが深いさま。
『大辞泉』
こっくり [副詞](スル)
色合い・味などに落ち着いた深みのあるさま。「こっくりした紺色のスーツ」「こっくりしただし汁」
『大辞林』
こっくり (副詞) スル
色・味などが,落ち着いて深みのあるさま。 「葡萄色のこっくりした鶉縮緬(うずらちりめん)」
『明鏡国語辞典』
こっくり
[一]《副詞》
(3) 濃厚で深みのあるさま。「こっくりとした煮物」
『三省堂国語辞典』
こっくり (副詞・自サ)
(1)〔色・味などが〕こいようす。
『岩波国語辞典』
こっくり
(3)《副詞[と]・ス自》
甘辛い味が濃く、深みのあるさま。「こっくりした田楽味噌(みそ)」
【悲報】ぐるナイ「こっくり」という味の表現をした女優を「こってりだろwこっくりはコックリさんやで」と馬鹿にして放送してしまう [685821185]
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2022/05/05(木) 21:02:03.86ID:6aw++wXG00505■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています