光の運動量を0にすると二重スリット実験で「しま模様」が消えると判明 [943252445]
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米国ハーバード大学（Harvard University）で行われた研究によれば、光を全く屈折しない材料に入れると、運動量が0になり、存在確率が材料内部全体に拡散して、どこにあるか全く不明になる、とのこと。
また運動量が0になった光を二重スリット実験に使用すると、理論上、光の波長が無限になって「しま模様」がなくなってしまうことが示されました。
https://nazology.net/archives/108705 存在＝振動＝エネルギー
つまり現在の次元での存在が確定しなくなる
あるかもしれないしないかもしれない もうオカルトだろ
波動がどうのとかもうオカルトだろ 運動量がゼロなら二重スリットを通らないから「しま模様」も出ないだろうさ。
そもそも二重スリット「実験」の結果を理論上とか言ってる時点で頭がおかしい。 本当に意味不明だよな
プログラムとかゲームのバグ見てるみたいな気分だわ よく分かんないな
時空の影響もなんかしらで相殺して0にするんだろうか チャイナドレスのスリットは深い方がいいってことだろ？ >>11
スリットの方を動かしゃいいだろ
馬鹿か？ ＞存在確率が材料内部全体に拡散
熱膨張って知ってるか？ 不確定性原理でほぼ位置特定できず波長クソデカになってるから実験規模だと干渉縞できないのか？ >>3
いやそもそも運動量ゼロなんてありえるの？
光がだよ？ チャイナドレスの中のしましまぱんつが無地になるってこと？ あれ、元論文には運動量と位置の基本的な話しかしてないや
運動量と位置の話ってだけならどうでもいいです >>30
収束し始めるってこと？
エネルギー量はどうなるの？ 量子力学的には位置と速度を同時に定める事はできないとかいう奴？
運動量0は位置が定まらず振動しているとか何とか
絶対零度のゼロ点振動と同じって事？ >>36
光の干渉縞の二重スリット実験の事じゃねえの？
波長が無限大になるなら干渉縞はできないだろう
二重スリット実験って呼ばれる実験が二種類有るからややこしい >>33
基本的には古典的な式通りの振る舞いと思うよ
「メタマテリアルで屈折率0が実現可能」と「屈折率0なら運動量0波長無限大」は既知だけど、観測したことにこの研究の価値があるのだと思うよ
なので、負の屈折率の物質内部での観測例はないかもしれないよ
メタマテリアルは理論的に可能でも製造の制約もありゅからね 屈折率0のメタマテリアルの話だろ
媒質中の波長は屈折率の逆数に比例するから屈折率0だと無限大になる
それだけ ハーバード大学「スリットってあるじゃないですか
あれ嘘なんですよ(笑)」 >>36
水流を測定する装置を川に入れたら水流が変わった！
装置のちょっと手前で水流が変わってる！
観測者効果の話を何故か一部のバカがシミュレーションに当てはめて
水が時間を遡ってる！
と言いだした >>11
お前の読解力ゴミすぎだろ
一言も実験「結果」とは書いてないのに 俺「フリットありますか？」
タイヤ屋「スリットありますよ！」 見てるとスリットの先に到達して
見てないと縞模様になるんだっけ？ それって、２重スリットどころかスリット１枚抜けることもできないのでは？ >>61
運動量ゼロならそもそも動けないんじゃね？ >17
アクシズの落下中にν（ニュー）ガンダムの出力が０になるとサイコフレームが共振しアクシズが跳ね返される F91の本体まで残像になってどこにいるかわからなくなるのか鉄仮面困惑やな 光の運動量がゼロになるというのが謎なんだけど
光の運動量ってようするにコンプトン散乱からでてくるんだけど
屈折率ゼロの媒体中だとコンプトン散乱がおこらないから運動量ゼロって言ってる？ どう言う事だ？
光は測定用に神が用意した物って事が確定したのかな グラスファイバー内のレーザー光は…
グラスファイバー内で直進性だけになるよね？
出てくる光は生き残りのカス光？
えぇ～え～？？？ クオークレプトンとフォトンとの相互作用でそんなもんないだろ 光の波長が無限になるって肉眼で見たらどういう色に見えるの？ > 存在確率が材料内部全体に拡散して、どこにあるか全く不明になる
波動関数がどうとかってヤツ？ 光は周波数が高い回折しにくいわけで無限大ならそりゃそうだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
