ウクライナはナチス。私はユダヤ人。ヒトラーにもユダヤの血。これはひどい。謝罪しよう。 [241672384]
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ロシアのプーチン大統領は5日、イスラエルのベネット首相と電話会談を行い、
ロシアのラブロフ外相がユダヤ人を弾圧したナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに「ユダヤ人の血が流れている」と発言したことについて謝罪した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050600187&g=int >>1
> 「ヒトラーにユダヤ人の血が流れていた」説はフィクション
> そのノンフィクションとは、アメリカの作家ジョン・トーランドの『アドルフ・ヒトラー』と思われる。
> 1979年に集英社から邦訳(永井淳訳)が刊行された同書の上巻ではたしかに、
> ヒトラーの祖父がユダヤ人だった可能性が示唆されていた。
>
> ただ、この説は現在でははっきり否定されている。イギリスの研究者イアン・カーショーの手になる
> 評伝『ヒトラー 上 1889-1936 傲慢』(川喜田敦子訳、白水社、2016年)によれば、これは
> もともと1920年代にミュンヘンのカフェでささやかれていた噂を、後年外国メディアがとりあげて
> 広まったものだという。さらに第2次大戦後、あるナチの有力法律家が処刑前に口述筆記させた
> 回想録のなかで言及したため、真剣に検討された。しかし、その記述には事実と異なる点が
> 多々あり、まったく説得力がないとカーショーは断じている。 イエスキリストもユダヤ
アインシュタインもユダヤ
ゼレンスキーもユダヤ
あれ?もしかして >>5
そういう話って、都合のいい方の主張を針小棒大に宣伝コピペする人が多いから、真実は精査しないと不明だね 20世紀初頭までの帝政ロシアや西欧→ユダヤ迫害の反ユダヤ
ソ連→親ユダヤ政権
ロシア連邦→イスラエルとは喧嘩したくない 日本語版Wikiでもこう
> アロイスの本当の父親が誰であったかについては長い論争がある。
> ニュルンベルク裁判の被告となったハンス・フランクは、1930年にヒトラーから
> 家系調査を命じられた。フランクの調査ではマリア・アンナがグラーツの
> フランケンベルガーというユダヤ人の家庭で下女奉公をしていたが、その時に
> 宿した子供がアロイスであるとした。フランクは絞首刑となる前に残した
> 告白録「絞首台に直面して」の中でこのことを触れた。その後、オーストリア
> 社会労働者党の幹部でもあったイェツィンガーは1956年の著作「ヒトラーの
> 青年時代」において、ヒトラーの祖父がユダヤ人であると考えたほうが自然で
> あると結論した。手塚治虫の漫画作品『アドルフに告ぐ』では、フランクの
> 証言に基づくヒトラーの出生がストーリーの重要なキーとなっている。
>
> しかし、戦後にグラーツ大学のニコラス・フォン・プレラドヴィク教授が調査したところ、
> アロイス生誕前の期間にはグラーツにユダヤ人は住んでおらず、グラーツの
> フランケンライター家(フランケンベルガー家はフランクの誤り)は没落したカトリック
> 教徒であったと判明した。アントン・クラインもユダヤ人がアロイスの父ではありえないことを立証した。
>
> 当初はユダヤ人説をとっていた研究家のヴェルナー・マーザーは、ヨハン・ネーポムクこ
> そがアロイスの父親であり、妻にマリア・アンナの妊娠を知られるのを防ぐために、
> 兄のヨハン・ゲオルクとマリア・アンナを結婚させたのだとしている。また、認知通り
> ヨハン・ゲオルクが父親であったという推定も行われている。 ロシア語版Wikiでもこう
> 現在、アロイスの父親はヨハン・ネポムク・ギドラーかその弟の
> ヨハン・ゲオルグ・ギドラーが有力で、有名な歴史学者で
> ヒトラー伝記専門家のヴェルナー・マザーを含むほとんどの伝記作家は、
> ギドラー兄弟のどちらかを選ぶという。
>
> また、アロイスの父親については、ユダヤ人銀行家レオポルド・フランケンベルガーの
> 19歳の息子ではないかという説もあり、彼はマリアをメイドとして雇っていたが、
> ナチスは彼がユダヤ人である可能性を示す証拠として慎重に隠蔽した。
> 他の歴史家、特にイアン・カーショウやジョン・トーランドは、この説を否定している。
> そして、ヨアヒム・フェストゥスは、この主張は非常に疑わしいとはっきり言っている。 まあwikiぺがソースとはいえ
その出典がしっかりしているので
今頃こういうことをロシアが言い出すのは単なるプロパガンダで間違いない >>12
内容に突っ込まれて、コピペだと言い訳するのは知恵遅れ なんでアメリカが多大な犠牲を払って守ってきたイスラエルにこうも簡単に謝罪できるの?
アメポチのジャップランドが馬鹿みたいじゃん
首相が出禁食らったし 今はユダヤ教徒がユダヤ人
神による救済の対象が個人ではなくユダヤ教徒全体であることが鍵
ユダヤ教徒の救済は死後ではなく現世に生きるユダヤ人全体
そこに結社の契機がある
キリスト教はキリストがハルマゲドンの時に再臨し
その時に一方的に神(キリスト)が永遠の命と永遠の死に魂を分ける
魂の単位は個人
イスラム教はこの厳しい戒律の通りに生きると死後極楽な世界に生きることができると
神から啓示を受けた預言者ムハンマドがコーランにまとめた
救済対象は個人単位
仏教だと悟りを開いて輪廻から解脱することが救済となる
悟りを開けるかどうかは個人による ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています