金ロー『魔女の宅急便』“裏設定”に反論殺到「無理あるだろ」「矛盾だ」😮 [861717324]
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ネット上で物議を醸しているのは、物語中盤からキキが、相棒の黒猫・ジジと会話できなくなってしまうこと。それまでキキとジジは人間と同じように言葉を交わしていたが、キキの魔女の力が弱まってからジジと喋れなくなり、物語終盤でキキが力を取り戻した後も、ジジとは喋れていない。
この原因について諸説あったが、今回は『金曜ロードショー』公式ツイッターが、鈴木敏夫プロデューサーの公式見解を発表した。
《再び飛ぶことができるようになったキキですが、ジジは喋らないままです。実はキキの魔女の力が弱くなってしまったからではなく、キキが新たな一歩を踏み出したからこそ、ジジが「ただの猫」に戻ったということなんです》
《このことについて、鈴木敏夫プロデューサーは次のように語っています。「(ジジ?は)ただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。ラストでジジとしゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました、という意味を持っているわけです」キキは、ジジという存在に頼らなくても、きちんとひとりでやっていける、立派な魔女へと成長していくんですね》
とのことだ。
再び飛ぶことができるようになった #キキ?ですが、#ジジ???は喋らないままです。実はキキの魔女の力?が弱くなってしまったからではなく、キキが新たな一歩を踏み出したからこそ、ジジが「ただの猫」に戻ったということなんです。?続く
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) April 29, 2022
矛盾だらけの見解に「おかしくね?」
つまり、ジジと喋れたことは最初からキキの妄想のようなもので、ジジはイマジナリーフレンドの一種ということらしい。だがそうなると、物語序盤でジジがキキの命令を受けてラジオをつけていること、ピクリとも動かなくなってぬいぐるみのフリをしていることなど辻褄が合わなくなる。
ネット上では鈴木氏の見解に
《それじゃ矛盾が生じる。宮崎駿が言うように魔力が成長し、より深いところで繋がるようになったというのはしっくりくる》
《独り言なら余計落ち込んでる時にジジと会話出来なくなるのおかしくね?》
《長時間ぬいぐるみのフリができる時点で普通のネコではない》
《妄想設定も出てるけど無理あるだろ》
《こういうネタばらしで面白い面白くないはあるんだろうけど、それおかしくね?ってなっちゃうのはやっぱ駄目だと思うよ》
といった反論が殺到している。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1616370/ 自分との対話→ジジは最初から普通の猫
ジジがただの猫に戻ったとはどういうこと? 人間の生活に慣れて溶け込んで
魔力が消えかかってる
猫とも喋れなくなった
それに抗ってトンボを助けるために
消えかかっていた魔力を絞り出して飛んでトンボを助けたけど
猫と話せるほどの魔力はもう無くて
そのまま普通の人間になっていった
みたいな流れじゃないの これに限らずアニメや漫画の設定・ストーリーを
現実に照らし合わせておかしいとか矛盾してるとか言い出すやつの方がやべーだろ 大人になる=超能力が使えなくなったり変な生き物が見えなくなるってジブリ作品ならあり得る 初潮が来たんだとかトンボとヤって処女喪失したとか、あるいはウルスラと云々…といった下衆い「考察」すら、当時はさんざんあったしなあ 作った側がそう言うならそうなんだろ
納得いかないから矛盾だ!とわがまま言ってもそのブサイクな顔と同じでどうにもならないこと 葛藤と克服みたいな展開をやりたかったからやった、細かいことは考えてない、だろ? 岡田斗司夫もジジとの会話はイマジナリーフレンド説だったね 元々ただの猫だったけどキキの魔力でキキに都合の良い友達にされてたってことなん?
怖いやん ジジに彼女出来て子供が生まれたから喋らなくなったのかと思った 原作者が激怒したジブリ版魔女宅の公式見解なんてハナクソほどの価値もないだろ ジジ視点のシーンなかったか?
あそこどう解釈すんだよ 原作者激怒したのってゲド戦記じゃなかった?
魔女の宅急便も激怒させてたのか イマジナリーフレンドのような存在だけど妄想ではないんだろ
物語読めない奴が多すぎてビビるわ ジジは所詮は使い魔の黒猫なんや
魔女や作り手の都合でどうにでもなる架空の存在なんや
お気楽な友達のジジという人格は最初からどこにも存在してなかったんやなぁ…(悲)
ジブリオタも「大人」になろうで?
じゃあジジが動物と喋ってキキに通訳してたのも
実はキキが自分の魔法の力を使ってただけってこと? 公式意見を補足すりゃ非自覚的に魔力を与えて使役してた存在からそういう存在がいらなくなったと捉えることもできなくはない
だいたいキモヲタは妄想して勝手に付け足すの得意なんだからそれくらい勝手に納得できる意見に変換しとけよ
そこまで無理筋でもないだろ ジジは最後らへんにまた喋りだすべきだったと思うよ
これミスだろ 処女じゃなくなったから宮崎ユニコーンに力を奪われたんだろ >>20
>>23
オラもゲド戦記だけと思ったですが……
魔女の宅急便もですか(´・_・`) なんというか、鈴木さんが言ってるのは比喩表現なんじゃないのかな?
というより、映画それ自体が思春期の少女の内面を分かりやすく具体的に形として表現しているというか >>20
原作者が絶対がどうかそして作者が絶対かどうかというのは議論のあるところやな
宮崎駿はインタビューで未来少年コナンの原作についてはっきり嫌いだと公言して
「くだらない原作のほうが気が楽なんです、どういじっても価値を落とすことにならないので」みたいなボロクソゆうとる
そして極端なことを言えば鈴木の意図、そして宮崎の意図にもかかわらず
見た人にとってどういう意味があるかが作品の価値やとワイはおもうとるんや( ´ ▽ ` )ノ 下らない原作の方が気が楽ってのはわかる
意地悪でやってるってことだよね
そういうイジメみたいな目線というか力関係が維持できればいいけどね 別に猫の言葉がわからなくてもラジオ消したり人形のフリすることくらいありえるよな
介助犬とか現実でもやってるし十分アニメ的にありえる表現 でもこれって監視権限みたいなのが関係してるでしょ
ということはそこにどういう正当性があるのってなるでしょ 作品内の描写=実際に起きていること
こうである必要がそもそもない
作り手はそこまで鑑賞者に対して誠実である必要はない
イマジナリーフレンド説と作品内の描写が矛盾していたところで問題にはならない 成長を手っ取り早く表現するためになにかを失うっていうことが理解できてれば失うものが猫としゃべる魔力だろうが精神的な弱さだろうがどっちでもいい気がするけど 田舎の人本当に大人って言葉好きだよね
これが示してることって自己犠牲なんよ
悲しみが喜びだから ジジ「カノジョできた!」
キキ「よかったね(ぜってえ許さねえ)」
↓
ジジが普通の猫になってしまう
↓
事故からトンボを救出する
↓
ジジ「にゃーん」
キキ「ジジ…(ぜってえ許さねえ)」 そもそもジブリなんて駿のその場のノリで作ってるから深く考えたら負け 今更こんな話で盛り上がるってジブリすごいな。
ワンピースも数十年後もこんな感じで話題にされるのか 腰使ってるってことか
なるほど
それで怒ったりする人が多いんだ
腰を使うと感情を動かせると エピローグで喋らなくても気持ちは通じてる演出だったが
今は確定的で判りやすい表現じゃないと受け入れられない
世相が厳しくなりすぎてアニメ的な優しさを作中では壊してほしくないというのもあるんだろう フィクションに整合性を求めるものアホだしネタばらしして見る側の想像の余地をなくす鈴木も大概 動物相手なのに人形遊びみたいなことしてたってことか? ジャンプが内側なのはわかる
腰まで浸かってるみたいな感じ? 鈴木Pは意外と完成作品を基に解釈しない
たぶん構成時のディスカッションに引っ張られてる
風立ちぬも公開版と噛み合ってなかった 処女が魔女と使い魔の資格なんだろ
キキもジジもセックスして魔法使えなくなった 最初から最後まで普通の猫だろ
キキの頭がちょっとアレでおかしかっただけ 魔女なんだから猫くらい操れる
だからラジオをつけることも可能か 鈴木はナウシカでもナウシカは自然を愛する美しい少女で~
みたいなこと言っててコイツマジかって思ったわw ジジが雌猫とまぐわって童貞捨ててただの猫に成り下がったって認識だったわ 鈴木Pの解説というかネタばらしは良くないね
それは思う
面倒くさいよな組織だから多角的にやってて
アリエッティみたいなわざとショボいやつとかさ 裏設定とかどうでもいいだろ
二時間の映画と対峙して得たものが全て
何回も観てると気付かなかった何かを新たに発見したり当初とはべつの感想に変わったりということはあるだろうけどね つーか原作があんだから宮崎も鈴木も口出す話じゃないし
原作の解釈を逸脱してるのなら問題 イマジナリーフレンドなら確かにスランプの時こそ会話が増えるはずだよな キキに初潮生理月経が来たので、空を飛べなくなり、ジジと会話もできなくなった、というのが定説 ジジが言葉を話せる事と
ジジが人間の言葉を解したりアドリブが効く存在である事は
別じゃね? 魔女シリーズってあるよね
花の子ルンルンとか
今見ると背景がわかるけど
子供は理解してないよ
でわざわざ大人になってから見ようと思わないしあんなの
家庭持ってたら尚更だよね
気持ち悪いってなる
馬鹿にされてるみたいな感じで 初潮を迎え女になったから妄想の世界に身を置けなくなったんじゃないの? 北朝鮮って言われてもしょうがないよな
それを警戒してないんだから田舎も大概 キキが新たな一歩を踏み出して工藤新一になったがまたコナンに戻ってしまったんだけど 田舎の人間ってそんなにみんな寝ぼけてるみたいな感じなのかね
見てもよくわかんないんだけど
死にまくってるのはわかるが 序盤は薬やってたけど中盤でリハビリし薬をやめた。
後半でまた薬に手を出し戻ってきたという流れが一番納得がいくだろw >>16
ただの猫を喋る猫と思い込んで「お話し」してたっていうもっと怖い話だぞ 字を見るなって?
薬局だから
橋の下で死んでたらしいしな
でもあれ筑波だよね
サトシの話もないし >>84
初潮を迎えるのと妄想の世界に身を置けなくなる事と空を飛べなくなる事の関連付けが一切意味不明でワロタ
そもそも劇中には壮年の魔女も描かれているのだが? >>7
そもそもは広告代理店からの持ち込み企画だった
「宅急便」はヤマト運輸の登録商標であると知らず無許可で原作本が出版されていたと発覚、それでアニメ映画化にあたり正式にヤマト運輸の許諾を取り、ついでに協賛スポンサーに引きずり込んだ
このアニメ映画の最大の欠点は、「魔女」と「魔法使い」との区別がまるでできていないこと
原作者としては特にアニメ映画終盤のトンボ救出劇に強い不満を抱いており、後年の小芝風花主演実写映画化を大層喜んだ ふつうに見たら資本主義だよね
で田舎の学の無い母親を問題にしてる
ジブリはずっとそれなんじゃないの 冒頭で会った先輩魔女も黒猫と一緒に箒で飛んでたし
成長=使い魔とのお別れってことでもなさそう
どっちかっていうとジジの方の問題でジジが大人の階段を登ってしまったから魔法が解けて猫に戻ったって方がありそう はやおの前振りをまとめられなくなっただけのやつ
たった2時間の話を連載漫画みたいな作り方している無能だから >>9
物語の基本は、周辺ディテールを徹底的にリアルに描くことで、ど真ん中で吐く大嘘を嘘であると観客視聴者に自覚させず押し切ること 嫌儲の猫ちゃんとトークしてるおれたちはなんなの?🥺 本当公式が糞みたいな事するんじゃねーよって思うよな
企業とかがガキのノリでツイートしたりとか商品だしたりね ジャンプはDV
ジブリは清貧とか言ってる学の無い母親
について書いてる
決定版 >>9
アスペか?
物語の世界観から見てもおかしいからだぞ ジブリ版魔女宅は少女から母へっていうジブリ定番の物語にしてるからイマジナリーフレンドって解釈が正解なんだろう その表現の本来の意図をあれこれ考える前に、この手の暗喩的な表現の存在をまずは理解するべきでは 比喩を受け入れる余裕すらなくなった日本人にジブリは毒でしかないのか 岡田斗司夫YouTubeチャンネル
【5/8まで無料公開】掘り下げた底の底で見つけた宮崎駿の伝言『魔女の宅急便』完全解説 中上級編
https://www.youtube.com/watch?v=wOafLQ9G7MY ジジは童貞喪失して魔法(テレパシー)が使えなくなったんや 原作の設定あるんやからそれでえぇやろ
スズキもパヤオも自分のもんにしたがんなぁ 人間じみた知性と能力を持つ猫だったのなら
主人公の状態に左右されて話したり話さなかったりする方がおかしいからな
元々特別な猫ではなかったって事だろう 都市にはじめから住んでるやつと
正規ルートで都市に来たやつと
殺してこいって言われて都市に捨てられたやつは
全然違う
で3番目のやつが問題
目的を達成するか
記憶を忘れるか
の2択しかない
これは忘れるパターンかな
いずれにせよ都市に馴染むなんてことは無いんだよね必ず問題が発生する
そして必ずこれは男なんだよ
女で書いてるけどね
要するに死ねってこと エンディングのジジは普通のただの猫だったから見た人の多くは「劇中のしゃべる猫は主人公の幻影みたいなものだったのかな」と思っただろうよ
でももしかしたら人間と対話できるそんな魔法つかいの猫がいたのかもしれないってロマンチックな想像するのが視聴者の楽しみなわけ
それを公式が根こそぎ奪うのは愚かで生涯創作サイドで仕事してる人間としてなにを考えて生きてきたのかとがっかりするんだ ジャンプは田舎の父親のDVと女児の都市への目線を利用して売ってる
要するに田舎の男死ねってこと >コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました、という意味を持っている
いや普通そう思うやろ ジジも魔法使い
といふ発想を誰もしないのが不思議だ 殺してこいって言われて捨てられた田舎者には都市の誰も共感できないんだよ
そういう素振りをして記憶を消すことはできるかもしんないけど解決はしない
問題を先送りにするだけ
だから原理的には殺人しかないはず
都市の人はそれをはじめからわかってる
本人は寝ぼけてるみたいな感じ 矛盾だらけの見解に「おかしくね?」
つまり、ジジと喋れたことは最初からキキの妄想のようなもので、ジジはイマジナリーフレンドの一種ということらしい。だがそうなると、物語序盤でジジがキキの命令を受けてラジオをつけていること、ピクリとも動かなくなってぬいぐるみのフリをしていることなど辻褄が合わなくなる。
そこも妄想だったと思えばなんらおかしくないじゃん
ラジオを付けるシーンも硬直するシーンも最初から存在しない 双方向ではないから
それは学校が固辞してる
学校が無くなるなんてことないから
原理的にはそうなんだよ
で都市の人間って天皇に象徴されるように原理的なんだよね
いい加減ではないの ジジが童貞喪失して魔力無くなったって説明が一番しっくりくるな 都合の悪いときだけ人形のふりしたり喋らなくなる
もう安倍だろこれ 箒に乗って空を飛んだりするのも全部妄想ってことですか? 死神っぽいけどな
時計回りかな
2つで一つで半弧みたいな感じ?
じゃあ破壊されたサイドミラーは西瓜か マリは口が聞けなくなった
隕石でなく相対性のせいだという >>100
そこに必要なのはリアリティだろう必ずしも現実である必要はない >>107
それを許容出来ないのがアスペだろうよ
100%の説明があって自分の中の解釈と一致しないと消化できないんだろ? 鈴木説の支持者はこれに対する反論をしてください
>キキの命令を受けてラジオをつけていること、ピクリとも動かなくなってぬいぐるみのフリをしていることなど辻褄が合わなくなる 作者だろうがプロデューサーだろうが、作品は発表された作品で完結してるんだから外のインタビューで何言おうがこっちは知ったことじゃない 確実に言えるのは、この一本こそ宮崎駿の終わりの始まりとなったこと
>>139
そのとおりだが、アニメごときの知ったかぶりが自慢のタネになる薄気味悪い世界があるらしいんだよ >>138
そういうジジの振る舞いも含めてキキの空想(妄想?)の範疇なんだろう
なんならジジは元々ただのぬいぐるみで動いている事すら空想でも良かったんじゃないの?
辻褄が合わないといけないと思ってるからしんどくなるんだよ ジジ、メス猫とセックス
童貞じゃなくなり魔法の力がなくなって会話が出来なくなる
飛べなくなったのは
トンボのあの自転車でニケツして
トンボが無謀な運転をした事のトラウマで
無意識に飛ぶことが怖くなったから >>1
宮崎がどうとか鈴木がどうとかジブリが勝手に改悪しただけの設定になに言ってんだか。
そりゃあ辻褄なんかあうわけ無いだろうw 魔力が衰えた時に支配力が落ちて猫のほうは自由になったのだろう タルパみたいに作り出してジジがしゃべってるように見えてただけ? 別に猫だってラジオは消すし固まって動かなくなることもあるだろ
長い人生でそういう瞬間があって、そこにジジの人格をキキが妄想で作ってただけでも矛盾はない
ジジ
キキ
ほら、名前も似てるだろ? >>43
意地悪というより、原作をいくらでも換骨奪胎できる ほうきで飛ぶ能力しかないと思っていても実際は無自覚のうちに猫を使い魔にしてたんだろう
でなきゃほうきの上に乗せて飛んだりできんわ >>51
パヤオ作品は穴だらけ、けっこういい加減
大国の影におびえながら辺境僻地に生きる風の谷の塔の、部屋の扉に鍵の無い暮らしとか
しかしそうした穴を、徹底してキャラクターに寄り添って観客の感情移入・没入を誘う情動演出によって、忘れさせるのがパヤオ 空が飛べるようになってもジジはしゃべらない設定の公式の答えだから
物語を楽しく見せるためにキキがいない場所でもこう行動してたみたいな
制作者側の都合のいい演出を入れただけで本当ではないということなんだろうな 原作側のがマイナーな事が多く売れてるから許されるだけで、押井と並んで原作レイプの大家だからな 原作準拠でいいだろ、原作ではどうなってんの?トンボと結婚したのは知ってる >>140
違う
キキというキャラクターのデザインは、パヤオの泥臭さを近藤勝也が絶妙に薄めた奇跡であるといえる、ジブリのパヤオの新たなる始まり
しかしそのあとに生かせなかった続かなかった >>156
毎回作品のラストのオチがいい加減だよなあ そんなことよりあの細い棒にまたがるのは女の子にとって何かと大変そうだよな
上昇する時は相当Gもかかるだろうし ジジの賢さとかの能力はキキの魔力のおかげ
欧米の伝承には魔女と契約した動物は賢く強く大きくなるってのがある、契約が切れたら元の動物に戻る
それを意識して話を作ってるんだよ そもそも人の作品ベースにしてやってるから整合性取れないところがあってもおかしくない 岡田斗司夫のジジはキキの本音を代弁する存在という説おもしろかった
「あの猫みた? やな感じ べー」←これがキキの本音 円谷に於ける大伴昌司みたいなもんだろ鈴木P解説なんか
本編と関係ない所でゼットンは1兆度の火の玉を出すとか勝手な設定作ってるだけ >>39
それはテクストの読み方として非常に正しいように思える >>169
>>160
お友達になれそうな子がいるよ
話しかけてみたら? もうひとり自分を切り捨ててるしそりゃ無理筋でしょ
単純にパヤオが漏らした「女のコの日」でいいじゃん 子供心に感じたのが正解
大人になってからごちゃごちゃ言ってんな 初潮が来て男を知る立派な女になったからだよ
ネコと話すお子様の時代は終わりってこよと😸 原作だとずっと喋ってるんだろ
余計な設定入れ込んだ、ただの改悪 ラジオをつけるのもぬいぐるみの振りをするのもキキの頭の中の認識であって
現実はキキが自分でラジオをつけてるし、鳥かごの中で動くなジジにと命令してるだけなんだろ 原作者の角野栄子を何回怒らせるんだ
宮崎と鈴木とクズアフィカスは >>165
アニメ映画ナウシカのラストに関しては、死から復活させたことで宗教的神話に仕立ててしまったのは失敗、と自己総括反省しているね 裏設定じゃなく後付なんじゃね?
当時からあったのか? >>167
魔女というのは、白眼視どころか
時には魔女狩りされ火あぶりに処される存在でもある
しかしそうした雰囲気は本作品において露ほども感じられない
今からでも、
「魔法使いの宅急便」にでも改題せよべし パズー 「そんな!だって約束したじゃないか!いっしょにラピュタを見つけるって!!」 ← してない
けっこう宮さん(笑い)て適当ですし でもお前らファイトクラブの矛盾点には心が広いじゃん。 ネパールのクマリじゃないんだから初潮がきたから云々はナンセンスでしょ
オカーチャンも能力なくなってるわけでもないし
都会生活や病気や生理の複合的なストレスで一時的に魔力が衰えたのではないか ネパールのクマリじゃないんだから初潮がきたから云々はナンセンスでしょ
オカーチャンも能力なくなってるわけでもないし
都会生活や病気や生理の複合的なストレスで一時的に魔力が衰えたのではないか ぬいぐるみの振りして他の人間にも気づかれないイマジナリーフレンドなんてあるわけないだろ >>190
パズー「きっとラピュタを見つけてみせる!」
シータ「私の名前はリュシータトエルウルラピュタ」
パズー「一緒にラピュタを見つけるって約束した!」
ストーカーかな >>15
鈴木がイマジナリー言っとるけど、少し違うと言ってたような 漫画やアニメに整合性を求めだす前のおおらかな時代の子供向け作品だからな
ふぁんたじぃをリアルに考察するなよ野暮も野暮だ
どうしてもしたいならキン肉マンを科学的に考察でもしてろ 作中で起きている事象と、演出として何を表現しているかをゴッチャにしてるやつが多過ぎだろう >>72
大人は堂々と嘘をつくのだ、それは義務でさえある
あの極悪・中田カウス・ボタンでさえもかつて心にもない綺麗ごとを読売新聞のインタビュー記事で発言していた
その新聞も何気ない記事でさえ字面と意図がどう考えても真逆なことがある
脱線するがあの童貞臭いひろゆきも今大人になろうともがいているのかもしれない プロデューサーの私見を公式見解とか言われてもなw
この人、他の作品もだけど全然わかってない人だし 会話はできるけど、守護精霊みたいなもんで成長と共に離れていったんだろ
バカ これを裏設定とかイマジナリーフレンドと捉えるのは頭悪すぎる >>128
すべての創作物に最初から全部妄想だったと言ってろ一人で ジブリオリジナルストーリーってないのか?これじゃ転売屋じゃん じゃあ原作よりの実写版が面白かったかというとそうでもなかったろ主演の子の笑顔とフトモモとふくらはぎだけだったし 魔女と使い魔は契約で結ばれてる
キキの魔法能力が一時的に喪失して契約は解除
また儀式でもして契約を結ばないと普通の猫のままなんだろう 処女じゃなくなった汚らしい女に
猫と喋れるファンタジーは終わり あれって子供つくって普通の猫として生活するからケジメとしてジジ側から喋らなくなったんだと思ってたわ この説を前提に考えるならぬいぐるみのフリというのがそもそも人間側の勘違いと思う方が自然じゃないの
それを矛盾とは言わないだろ でも自分がアニメ映画撮るならまず2時間に収めるに必死やん
そんな細かいメッセージ性込める余裕ないよ
駿だって特に何も考えてないさ >「くだらない原作のほうが気が楽なんです、どういじっても価値を落とすことにならないので」みたいなボロクソゆうとる
全盛期の京アニが無名な原作選んでた理由分かっちゃった 魔猫はあいかわらず雌猫の尻尾を追っかけて幸せ一杯だから
魔女語を喋る魔法が解けて猫語で会話するしがないリア充猫でいるほうを望んだ
捨てられた魔女っ子は万物は成長、独立しかない宇宙法則を悟る >>220
京アニ全盛期のころから京アニ自身が自社レーベルの設立理由で言ってたのに何言ってんだか ジジが喋れてたのはキキの母親の魔法のおかげで
元々母離れすれば効果がなくなるものだった
という説が良い
キキが大人に~という説とも矛盾してないし
意味はともかくジジと喋れないまま終わるのめちゃくちゃ切なくて良い
ただのハッピーエンドじゃなくてちゃんと子供時代との決別というほろ苦い経験を上手く表現出来てる まいじつ定期
そもそも魔女なんて存在するわけないだろうに
記号としての演出にまで合理性を求めるとか鉄オタ並じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています