防衛大学校って最高だよな。 キャンパスライフ楽しみながら大卒になれて衣食住無料でしかも給料までもらえちゃうんだ。 みんなも入れよ [928576354]
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https://www.sankei.com/article/20220504-APOGIBWV6NOUHLLDSUHHS6YTSM/
「平和のための軍事力」直視を 防衛大学校教授・神谷万丈
軍事力の役割見つめ直す
ロシアのウクライナ侵略はなお継続中だが、日本人はこの凄惨な出来事を、平和のための軍事力の役割を正面から見つめ直すきっかけにしなければならないと思う。
軍事力は、平和を破壊する道具になり確かに危険だ。だが平和は、それを使いこなさなければ手にできないものだ。今回のロシアの暴虐とウクライナの果敢な抵抗は、それを雄弁に物語っている。
国際社会は中央政府を欠いた、国際政治学でアナーキーと呼ばれる状況にある。この状況下では国際法の力には限界がある。国内社会では、力の強い個人や集団でも、法に違反すれば政府やその機関である警察、裁判所、軍隊などにより罰せられる。だが国際社会には政府がないため、力の強い者のルール違反がまかり通ってしまいやすいのだ。
暴力行使をためらわない侵略者に対しては、話し合いは効果が乏しい。これもウクライナ戦争が示す冷徹な現実だ。話し合いというものは、それにより問題を解決しようとする意志が全当事者になければ成果を生み得ない。
今のロシアにそのような意志がないことは明らかだ。国内社会では、そうした者に対しては、裁判を起こすといった方法により政府の力を利用して圧力をかけ、話し合いに真剣に取り組むよう促すことができる。だが国際社会には、ロシアに圧力をかけることのできる中央政府がない。国連も主権国家の集合体で世界政府ではないため、対露圧力には限界を露呈させている。
アナーキーの下で暴力を振りかざす者から平和を守り抜くためには、軍事力で立ち向かうことがどうしても必要だ。ロシアが侵略を始めた時、誰もがウクライナは風前の灯だと思ったはずだが、開戦後2カ月を経てなおウクライナは甚大な被害に耐えつつ独立を保っている。それはウクライナ人が、平和のために武器をとって戦い続けているからだ。日本人は、その意味をよく考える必要がある。
独立は自らの手で守る
戦っているのがウクライナ人自身だということにも注目しなければならぬ。彼らが期待する西側の援軍は、今に至るまで来ずじまいだ。それでもウクライナが強国ロシアに屈さずにいるのは、自助努力のたまものだ。アナーキーの下では、自らの平和や独立を自らの手で守る決意が求められる。
むろん、米国と強い同盟関係にある日本は、ウクライナとは条件が違う。それでも、日本にも自助の決意は不可欠だ。自国を自らの手で守る覚悟が十分でない国のために、同盟相手が有事に血を流してくれるはずはないからだ。
今こそ日本人は、軍事力を持つことが後ろめたいことであり国の安全のためであってもそれを使うことはいけないことであるかのようにみる、という敗戦以来の思考様式から脱却せねばなるまい。
平和主義を捨てよと主張しているのではない。日本人は先の大戦から軍事力中心主義が国を誤ることを学んだ。日本をその方向に回帰させない決意を示すものとして平和主義は維持されてよい。だが、平和主義の名の下に、軍事力なくしては平和を守れないという現実から目をそらす、反軍事主義とは決別しなければならないのだ。
日本人が反軍事主義から脱却し、平和のための軍事力の役割を認めるようになれたとすれば、日本が保持できる軍事力の内容に関する考え方にも修正が加えられて然るべきだろう。
専守防衛のアップグレード
日本はこれまで、専守防衛の原則の下で攻撃力は持てないとの前提で防衛政策を組み立ててきた。だが今後、日本がいかなる兵器を持つかは、日本が守りたいと願う平和のために何が必要かという観点から決定されるべきだろう。ウクライナ戦争は抑止に対する日本人の関心を高めているが、攻撃力を持たない国は抑止力も持てないという事実にも留意する必要がある。自民党から「弾道ミサイル攻撃を含むわが国への武力攻撃に対する反撃能力」という表現で一定の攻撃力の保有が提言されたことは、この観点からうなずける。
こうした一定の攻撃力の保持は専守防衛の精神と両立可能だ。最後にこの点を強調しておきたい。
以前、本欄で述べたことがあるが安全保障学には「防衛的防衛」という考え方がある。国家が自衛には十分だが他国を侵略するには不十分という武力しか持たないことが平和につながると説くものだ。防衛のための攻撃力の保有を否定せず、全体的な兵器体系や政策のあり方で国の自衛への専念を示そうとする。それ以外は専守防衛とほぼ同じだ。かつて進歩的文化人の代表格だった坂本義和氏も、国会の憲法調査会で両者を同一のものとして説明したことがある。 キャンパスライフ楽しみながら医者になれて衣食住無料で給料まで貰える防衛医大のほうがいいじゃん >>5
おまえらパヨクの誤った思想も矯正してくれるやろ アイロンがけと布団のたたみ方と靴の磨き方だけ上手くなるんでしょ? 大学卒にはなれないよ
朝鮮学校と同じで1条校じゃない
ネトウヨの理屈では自動車学校と同じ >>5
よりによって櫻井オモニかよ
ガチのスパイやんか 自衛隊とか警察官は身体測定で落とされると思う(´・ω・`) このスレッド何回目だよ?
しかも隣の神奈川歯科大をうらやむ生活なのに。
隣、歯科大だよ? 先輩のちんこをシコるくらいは大したことでもないな
それで気に入られるなら儲け物だろ >>17
軍隊にいると脳みそが中学生で止まるんだなw >>17
内規すら機能してない組織が
法律守るわけないわな アザラシ伍長ですら卒業出来たんだしお前らでも行けるだろ アンサイクロペディアは基本ゴミだけど防衛大の記事だけは一読の価値あり
防大の闇が事細かに記されている こんな理想的な学べる場があったなんて!コスパ最強だろ ここより遥かにシゴキや苛めがヤベーと言われる警察学校はどんだけヤバイんだよ 当方55期ですネトウヨ高校生諸君に忠告
校友会っていう強制の部活があるんだが短艇委員会と応援団そして少林寺拳法は絶対にやめとけ
短艇に関しては夕飯を勝手に鬼盛り2人分食う伝統があってそれが幹部にバレて反省文書かされてるレベルあとは粗相をするとリボ払い懸垂っていう懲罰があって手のひらが死ぬちなみにワイは7000回まで増えた
応援団少林寺は普通にキツイ >>37
自衛隊は訓練期間こそキツイものの後は楽だからな
警察は学校もキツイし卒背後はもっとキツイ
30で家を建て40で墓が立つ 戦術論だけは学びたい
ウクライナ戦争とかもっと興味深くみれそう 税金で学んで食って資格と技術得て自衛隊入隊拒否して民間行ったりするやつばっかなんだろ >>30
読んでるけどすげえな
まさに狂戦士育成所
9条守らなきゃね🥺 >>5
これについてyoutuberの元幹部にコメントしたけど削除されて草 士官育成機関で
末端兵士訓練みたいなことしてるんだから
制服組はアホしか残らないわな 厳しい戒律や訓練とイジメは別物なのに平気でイジメを繰り返すクソジャップ組織 卒業して任官拒否が多かったの問題になってたような
頭のいい奴がそういう行動に出るってことは… 海上行ったらイジメ地獄
陸上行ったら体を壊す
航空行けるのは一握り
もうね、昇進の夢でも見てないとやってられないんですよ
まぁ昇進したら昇進したで会議、書類整理、訓練監督と今度は睡眠時間が削られて精神を病む
基地ではトップに配置される左官以上まで行っても退職していく幹部山程いるからな
国防に携わる仕事という事にプライドを持てて自分を奮い立たせるタイプじゃないと続かねえよ 自衛隊の知的障害大学校に入ると
全員シコリンピックに出場できるらしいぞ
シコリンピアンになれるぞ
お猿さんの学校の注意事項
https://i.imgur.com/3seLONW.jpg
https://i.imgur.com/mUvvxLs.jpg ただ信用は厚いからローン組んだり退職後の転職とかも凄く有利だから一回入るのは悪くないぜ
金が貯まるというやつも居るが使うやつは使うから結局自分次第だぞ
それなりに生活水準は良くなるから実家が貧乏なら自衛隊いいと思うぜ ウクライナの戦争で実際に戦う羽目になるの現実味帯びてきたし
そりゃ平時の自衛隊に入るのとは違うわな 坊主の修行場や刑務所みたいにホモが権力握ってやりたい放題してんのかな
厄介な連中だ… いじめは絶対なくならないし精神的な耐性をつける意味である程度は仕方ないと思われてるよ 軍隊だから集団生活が口癖だもんな
現代のプライベートを大切にする繊細な若者には耐えられないなw >>72
SNSあるし訓練以外は世間から批判されるから普段は結構ホワイトだぞ
直近の自衛隊の敵は仮想敵国じゃなく地元の左翼だからな
上官に部屋荒らされたり訓練時の対応に差があったりとかは普通にあるからそのへんはお覚悟上等でうまくやるしかない
ホモも滅多にいないから休日は先輩から風俗誘われまくるぞ(自腹) ここはいるなら気象大学校入る方がいいだろ
気象台の所長できるぞ >>20
Beコロコロ変えながら繰り返しスレ立てしてるからスレタイNGがいいよ 防衛大出て自衛隊行かないで民間企業行っても予備自衛官になるのか? >>5
防大は大学準拠のカリキュラム
それ幹部学校だろ?幹部学校は野放図 >>37
警察学校ははじめから脱落する前提で採用するだから この大学行くのは進学校で貧しい家庭の学生たち
学費ゼロで給料もらえることを言っておけば来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています