お前らの『一番古い記憶』って何? [734532833]
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テレビでベトナム戦争のニュースを見てた
3歳くらいか 父親と横浜高島屋か三越へ行き、マクドナルドでポテトを食った幽かな記憶が在る 本当に自分の記憶なのか、それとも親から伝え聞いた話をもとに作り出した記憶なのか分からない ベビーベッドの柵の記憶があるんだよな
柵越しに部屋の照明を見てる記憶があって
実際にその部屋のその場所にベビーベッドを置いていたらしい
夢なのかもしれないけどね 3歳下の弟が生まれた頃のことを鮮明に覚えてるわ
ヨウチエンになるといろんなことを思い出せる
すべて黒歴史なのが辛い ベビーベッドで兄がおれに柵越しに話しかけて
母が「まだわからないよ」みたいなこと言ってる場面 哺乳瓶から牛乳初めて飲まされた時、マッズと吐き出したこと。 ベッドの上のくるくる回るやつをつかもうと必死で手を伸ばしてた
40年経った今でも俺は手を伸ばし続けてる お母さんが連れ去り別居して
お父さんをおっさんって言えって言われたから従ってたし、信じてたんだけど 幼稚園で西遊記の孫悟空の役をやった
6歳までは神童だったのにな 幼稚園のお泊り会で俺の嫌いなちらし寿司が夕食で出てきて食べられなくて発狂しそうになった記憶 インドの置屋で客の上で腰振ってた
多分前世で1800〜1900年代 保育園の記憶はいくつかある
何歳だったかはわからん 子供はお腹の中の記憶があるんだってね
大きくなると忘れちゃうけど >>19
俺もこれの記憶まである赤ちゃん用ベッドの上での記憶 アラフィフだけど4歳の時に妹が産まれた日のこと
数年前に父親に確認したら間違ってなかったことに自分でも驚いた 幼稚園の頃
3キロ離れてる友達のうちまで三輪車漕いで行ったの覚えてるけど
なんで園児があの道筋を覚えてたのかマジでわからん 3歳の当時住んでたアパートの窓から出勤していく親父を見送った 幼稚園で泥団子作って園庭に隠してたんよ
翌日には壊されてる 今度から幼稚園に通うんだよと母親に言われて、どうしても行かないとダメなのかと返した
生まれついてのケンモメンだった 電源ケーブル加えて感電した記憶
電気に"味"があるンだわ 幼稚園のころ
広場にあった穴の開いたお椀を逆さまにしたような遊具の中で
一人で遊んでいてカマキリに噛まれた
泣きながら母親を探した気がするがその時見た紫色の夕暮れが
近所の団地の壁に反射してとても綺麗だった 5才児になっても寝小便が酷くてオムツ買われて、それでも付けてないとき寝小便しちゃって、ブチ切れたカーチャンにオムツやら何やら投げつけられた思い出 産まれた妹を病院の窓越しに見た記憶があるが本物の記憶か造られた記憶かわからない 小説とかで読んだ場面がいつのまにか記憶に捏造されたもの 母親と街にでかけたとき迷子になった思い出
5歳くらいだったかなぁ 1歳半の時の弟が生まれるときに母親が入院してた時の記憶 ちんちんいじってたら中から亀頭が出ておかあさんって叫んで助けを求めたこと 乳母車でゴジラ対メカゴジラみたあとボリショイサーカス見に行った。1歳3ヶ月くらいだな。 風呂場で頭洗ってもらってる最中に親父の乳首に吸い付いた
多分1歳くらいかなあ どれが一番古い記憶なのかはっきりしないけど3歳の頃の記憶が鮮明に残ってる
牛乳飲んで下痢した事とか たぶん一歳頃の絵の具食った記憶
黄色い絵の具だった。
絵の具の味と、あわてて駆け寄る母親の影 ベビーベッドで寝てたら姉が乗ろうとしてきたのでやめろやって思って見てた ドラゴンの喉元に槍を突き立てた所までは
覚えてるが気がついたらオッサンになっていた アリの巣の上に座ってて体中アリだらけになったトラウマもんの思い出
おかんに聞いたら2歳なってなかったって言ってた
そんな大昔の記憶でも鮮明に覚えてる 一個上の姉の幼稚園の入園式についていって風船もらった
終わって家についたら母さんが近所のおばさんと玄関の鍵も開けずに話し始めてずっと風船握って待ってるのに耐えきれずに思わず手放してしまった
なんでゴジラのソフビに結ばなかったんだってしばらく悔やんでた 年取るにつれて過去の記憶が消えて行く
今憶えてるのは幼稚園の教室内のことだけど若い頃はもっといろいろ憶えてたはず 2歳の頃に家が引っ越しをしたらしいんだけどここがこれから住む家なんだなと思った記憶がある 幼稚園でアイ君と友達になった
シャボン玉液を飲み込んで、じいちゃんに水道ホースを突っ込まれた
竹竿を背中で肘で固定して、なにかの拳法みたいに得意そうに振り回してたら、母親にめちゃくちゃ怒られた 3歳にブランコで隣のクソガキにほっぺをつねられたこと こういうのは後から写真見て記憶と誤認したりするから、0歳とかはそれだと思う ダイヤル式のカラーテレビ
汲み取り便所
オート三輪 なんか切ないなこのスレ
おまえらケンモメンにもそれぞれの人生があって、子供時代があるんだな
たとえ今ロクでもない人生を送ってたとしても、一人ひとりかけがえのない存在だよ 今33だけど2歳の頃の記憶はあるね
初めて神楽を観て感動したんだよなぁ
神楽の印象が余程強かったのかその後の体育館から家までの夜間の道のりも覚えてる ルリボシカミキリ見たのが引っ越し前だから二歳。
引っ越し当日塀越しに隣の子と顔合わせしたのが三歳。 ボリショイサーカスを見に行ったんだが団員の外人が「ボリショイサーカース、プログラームプログラーム」って言いながら客席でビラ配ってた
肝心のサーカスの内容は何一つ覚えてないんだ
幼稚園ぐらいの記憶だと思う 母親にあった記憶だな別に離れて暮らしてたわけじゃないけど物心ついたとき初めて母親と認識した記憶
二人の女性が部屋にいて片方が家に帰ろうとするから母親と思って一緒に帰ろうとしたら
お母さんはこっちよ~と笑われてその時初めてこっちがお母さんなんだと理解したのが最初の記憶
父親に会った記憶もあるな物心付く前に父親が入院してて物心付いた後に見舞いに行った記憶
病室入ったら見知らぬ男がいてそれがお父さんと言われてそうなんだっていう感じだったわ
物心付く前の記憶ってリセットされてるんだろうな母親も父親も全く他人て感じだったわ 小さい頃の記憶がちょいちょい三人称視点なんだけど俺の脳みそどうなってんだよ 喫茶店のカレーが子供の舌には辛すぎて食べられなかった いいともが始まった時
調べると3歳になった頃だ
さんまのコーナーでいつもの人が出て来たと記憶してるから2歳か 幼稚園より前には辿れない
教育実習の先生が来て、我々園児が皆でその人を揉みくちゃにした記憶とか 腹の中
真っ暗だったような気がするwww
生れた時の記憶と
母の自分が生れた時のエピソードが
同じだから夢ではないな
泣かないから逆さにされて背中を押されたwww 保育園に入園前だから2才か
天気のいい日に緑の芝生でメチャメチャふて腐れた母親がシーツ干してて
それ見ながら「保育園行くのやだなあ」て呟いたけど無視されたことかな
これに限らず母親の機嫌が良かった記憶がない 保育園のウサギ組(3歳児クラス)で節分の鬼が来てロッカーの中でオシッコ漏らした 2歳。夜のアパートの玄関がお化け屋敷に見えて怖かった アパートの2階で水鉄砲で遊んでいたら1階のお姉さんが持っている菓子折りにかかって
怒られると思ったけど俺の方を見たあと何も言わずに部屋に入っていった
今思うとまだ幼稚園にも入ってなくて2歳くらいだったから叱ってもしょうがないと思われたのかも
今31歳だから29年前の記憶だな お風呂で転んで溺れそうになってるのを父親が笑ってた 2歳まで住んでた団地で隣に姉妹が住んでて可愛がられてたのを覚えてる
2歳だけど異性として性的対象に見てたかもしれない 七五三でなんか音のでる蛇腹状の筒みたいなの振り回してた気がする ベビーベッドの柵にくっついてた
ソロバンみたいな飾り玉を左右にシャッシャッって
動かしてる記憶が一番古いかな
その時ベッドメリーからは「ゆりかごのうた」が流れていた
今でもゆりかごのうたを聴くと何だか泣きたくなる 幼稚園の場所や人が関連してれば幼稚園時代の記憶ってわかるけど
それがないと何歳の時の記憶かがわからない 4歳の頃に外国に引っ越したからその前、たぶん3歳なんだけど、狭い文化住宅で生まれて間もない弟がベビーベッドで寝ているのを外から眺めてる記憶。弟よりもクルクルまわるぶら下げおもちゃが記憶に残っている。思い出すと涙が出てくる。
ちなみに外国で暮らしてた1年間の記憶は全く思い出せない。 培養槽みたいなとこでゆらゆら揺れてたのをおぼろげに覚えてるんです 昭和46年か47年ごろに母親に連れられて近所の踏切にSLを見に行ったが、ディーゼル車しか通らなかった思い出 保育園のお昼寝の時間に寝ないでふざけてた事とお友だちのバンビの絵柄のタオルケット ♪ テーレビばっかり観ていると いーまに尻尾が生えてくる 家中にお経が書いてあった…フスマとか
多分3歳くらい タライのお湯で洗われたあと
気持ちよくなって放尿した
だぶん1歳 生まれてからしばらくの記憶がない
たぶん出生の秘密の記憶を消去されてる 保育園でスカートめくりのリーダーを務めていた
昼寝の時間、保育士のボスがほかの保育士に話してる
「田中が一番悪いわ!」
おれ?おれが一番悪い……?
おれは悪い人間なのか……俺悪いのか…………
ここから人生始まった 婆さんの葬式
と思ったけど、寝たきりだった婆さんに食事運んだ記憶がある オカルトと手を組む産経新聞 テロ等準備罪の対象か
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_602228/
産経新聞がオカルト論者をしばしば紙面に登場させてきたことを私は何度も批判したが、
7月11日付の一面コラム「産経抄」では、「胎内記憶の研究を続けている産婦人科医の
池川明」センセの迷著『子どもは親を選んで生まれてくる』を取り上げている。
2007年刊行以来版を重ねるこの迷著には、驚くべき知見が書かれている。胎内記憶の拡大概念として、
池川センセは「精子の記憶」「卵子の記憶」まで唱えておられる。
ある男児、また別の成人男性は「精子のときの記憶」を語ったという。
当然のように、ある女性は「自分が卵子だったとき」の「記憶がよみがえった」という。
あのう、センセ、精子が男性になり、卵子が女性になるわけじゃないんですけど。
センセは本当に医大を卒業されたのだろうか。 幼稚園の梅原先生と会話してるのか、
場外馬券売り場で迷子になってホットカルピスを飲ませてもらってるのか
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