>>218
https://i.imgur.com/fWf7wRM.jpg
https://o.5ch.net/1qo7x.png

>>219
習近平主席がシュワブWEF会長と会談
http://j.people.com.cn/n3/2018/0417/c94474-9450555.html
http://j.people.com.cn/NMediaFile/2018/0417/FOREIGN201804171557000316349751004.jpg


変態クラウス・シュワブとグレートリセット
https://memori1954.exblog.jp/32222726/
https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/17/61/c0322261_16411051.jpg

ダボス会議の主催者として、「グレート・リセット」を唱える、経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。
クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で、黒い大岡越前のような服を着ているのは、悪魔教の集会での姿とか。
また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。

変な格好をしているだけならまだ害は少ないが、彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は、なんと私有財産の全面廃止だ。
ダボス会議は、「何も所有していなくても幸せ」な世界の構築を、2030年までに目指すと、公式に掲げているのである。
これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し、一部のエリートが富を独占する世界が目標ということを意味している。
※コロチン騒動の最終目標はグレートリセット。10年続くということだ。

クラウス・シュワブは、60年代後半のハーバード大学で、ヘンリー・キッシンジャー の教え子の一人。
ファイザー製薬や軍事産業に投資している。
さすがにテロリストを養成しアフガンに送り込み、国民、国家を破壊しつくしたキッシンジャーの愛弟子。
中国武漢の細菌兵器研究所の開設にキッシンジャーが関与してなかったとは想像しがたい。

「COVID-19: The Great Reset 」ペーパーバック – 2020/7/9
この本は、最初にパンデミックが宣言されてからわずか4ヶ月後にコロナウイルス後の世界がどのようになるのかを書いている。
「グレート・リセット』(日経BPマーケティング)が2020年10月に出版。買って読むに値する著作物ではない。
予定道理にコロチン騒動を引き起こし、準備通りに出版した本。

この本の概略は以下のサイトを参照。
https://hagamag.com/series/s0057/8341