「プレーリードッグ」が増えすぎてヤバイ。 [112890185]
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https://i.imgur.com/FLytUnq.jpg
上野動物園[公式]@UenoZooGardens
続・続報です。
さらに子どもが増えて、現在16頭が確認できています。 昔飼ってたけどマジで凶暴だった。噛まれた跡がずっと残ってる ウサギもそうだけどこいつら仁義なき戦いがデフォだよな
マジで身内以外は敵の精神で生きてる こんな芸人いたな有吉の壁でよく見た名前が出てこないが > 飼える?
ツイッターで飼ってる人はいるな
あんま可愛くない ハムのように発情期以外は単独で生きろよ
群れ内のプレーリー同士の関係が地獄じゃねーか >>3
プレーリードッグ社会も大変なんだなあ
生き埋めってマジでやるんかね プレーリードッグとかカピバラみたいな繁殖力強くて家で飼い辛い生き物ってどうすんだろと動物ニュース見るたびに思ってる プレーリードッグは人相悪いし意外とデカいよな
ペットとしてはリチャードソンジリスが人気 上野動物園行ったら帰りに見るやつ
子供は大体寝ている
この前やたら小さいのが何匹もいたけどこれが展示されてたのか? >>3
ライオンでもゾウでも同じグループのメスは血縁関係があって子殺しはしないもんだけどプレーリードッグは違うの? >>3
面白い
命って深く考えずに軽くいくとこんな面白いものないよな ペットショップに売ってるの見たけどすげー高かったな
でも人懐っこくて可愛い 子育てをするには、子殺しをしたほうが得
なぜ、こんなことをするのだろう? 子育てをするには、子殺しをしたほうが得なのだ。ほかの子どもはいないほうが、エサが取りやすい。死んだ子どもの肉を食べれば、タンパク質もとれる。
さらに、子どもを失ったメスは、ほかの子どもを襲わなくなるので、安全になる。それどころか、そのメスは、ほかの子どもたちにも、お乳をあげ、わけへだてなく育てるようになるのだ。
それが、自分の子どもを殺した犯人の子どもであっても関係ない。そしてみんな協力しての子育てが始まる。それまで子どもを殺し合っていたのに、プレーリー保育園・年少組ができてしまうのだ。いったいどういうことだ。
生き残った子どもがいれば、ほかの子とまとめて面倒をみたほうがよい。集団でいれば、自分の子どもが天敵におそわれる可能性は低くなる。
自分に子どもがなければ、甥っ子や、姪っ子を守るべきだ。その子どもたちを通じて、自分の遺伝子を残せる。だから、危険があっても見張り役を買ってでる。「自分の子孫を残す」という目的のためには、かけらほどの、私情もはさまない。天才すぎるクールさだ。
プレーリードッグの世界に、もし人間がいたらどうだろう。子どもを殺されたりしたら、泣いてわめいて、相手を呪い、あげくには刺しちがえて共倒れ。結局誰も生き残らない。プレーリードッグは、そんなマネはしない。子孫を残す。ただそのことだけに、すべてを捧げつくす。彼女たちのつぶらな瞳は、未来だけを見つめているのだ。
なるほど、メスたちのクールな天才ぶりはわかった。では、コテリーに1匹だけのオスのほうはどうしているのだろう。育児はメスにまかせ、のうのうとしているのかと思ったら、こちらはこちらで、ハードなのだった。
プレーリードッグのオスは、成長すると、コテリーを離れ、旅に出る。足の向くまま気の向くまま、オイラ気ままなひとり旅……といけば楽しそうだが、そうはいかない。オスは新しい土地で自分の家族をもたねばならないのだ。
腹をすかせ、敵と戦い、つらい旅をして、別の土地に着けば、すでにほかのオスがどっかりといすわっている。こいつを倒してやっと、オスの居場所はさだまる。そしてようやくコテリーを奪い取ると、前にいたオスとメスの間にできた子どもは殺してしまう。自分の子どもを育てるのに、邪魔だからだ。
やがてそのコテリーに、彼自身の子どもが育つと、オスは別のコテリーへ、群れから群れへと移りゆく。
https://toyokeizai.net/articles/-/442257?page=6 >>3
身内に陰湿なジャップやん
支配者が変わってもすぐ順応するのもジャップだし ドッグと名に付いてるがただの卑しいネズミじゃねーか >>33
そりゃリス科だから
犬は鳴き声からの連想
似たようなパターンだとミーアキャットはマングースを意味するkatが何故か動物園でキャットにされて定着してしまった けっこう昔にテレビでみたプレーリードッグ専用の掃除機面白かったな 馬が巣穴に足突っ込んで折るから
アメリカで族滅されかかったんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています