総工費4億円の美術館みたいなトイレ!? VIPルームでしか味わえない「近未来」的機能も 愛知・刈谷PAに誕生

2022.05.07 くるまのニュース編集部

愛知・刈谷ハイウェイオアシスの“豪華過ぎる”トイレが、この春リニューアル。どのように生まれ変わったのでしょうか。
まるでローマの「コロッセオ!?」 リニューアルした“豪華過ぎる”トイレとは

 高速道路の各所に位置するサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)は、食事や買い物などを楽しむ施設として人気を集めています。
 
 なかでも愛知県刈谷市に位置する伊勢湾岸道の「刈谷ハイウェイオアシス」は、観覧車を備える遊園地や温泉施設、産直市場など道路の休憩施設としてこれまでにない斬新な施設として人気です。
 
 そんな刈谷ハイウェイオアシスのトイレが、この春リニューアル。どのように生まれ変わったのでしょうか。

https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2023/04/20220421_roma_04.jpg
まるでローマみたい! 総工費4億円のトイレとは!? 画像提供:刈谷ハイウェイオアシス

https://kuruma-news.jp/post/501258