米山隆一「私の脳は死を望んだ事はありますが細胞のために死ねませんでした」 [931948549]
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死を望んだ事はありますが、医師として「安楽な死」に確信が持てませんでした。
生物は細胞の一つ一つ迄最後まで生きようとするもので、私の脳の一部が死を望んでも、例え短時間でも私の他の部分は生きようとして苦痛の叫びを上げる事は不可避に思えました。
人が生きる理由はそれだけでも十分に思えます
https://twitter.com/ryuichiyoneyama/status/1524297398641516544?s=21&t=wMmxNVz4m6_9BoWoA_bUAg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 寝たきりになっても死にたくないってか?
その時介護してくれる身内の事を考えたらさっさと死なせろって思うけどね この人Twitterやめればいいのに。Twitterのせいで無駄な時間費やして結局何も大成しないまま終わりそう。 へー米山さんほどの人物でも死にたくなることあるんだね
いつだろう?「武士の情け許してください」ってブサイクな面で泣いたときかな? 「生物」って何なんだろうな、皮膚の細胞一つ一つが生物なのか、それとも脳が本体なのか 苦しそうだから死ぬのやめました。そんなんでいいんじゃないっすか はやく大麻と銃解禁やりましょう!!!!!!!!!!!!! フェミ憎しで本多操ってるけど
自爆してもう一度死にたくなると思う
なかなか重みがあるね 大脳ってどの程度この体を支配できているんだ?
実際は各器官の言い成りになってたりするんじゃないの 俺このままだと死ぬわって感じた時
ほぼ無意識に料理作り始めて食ってた
これが生存本能かとびっくりしたわ 実際大抵の人はどんなにみっともなくても生きてるもんね。
自殺できるのは一種の才能なのかも 気取ったこと言ってるけど結局は死ねない程度の苦しみしか味わったことがないだけなんじゃねえの 俺は良いけどYONEYAMAが何て言うかな?みたいな >>34
人が死んだときに一句詠むのと似たような精神性だよね >>1
>>2
わかる
吊ったことあるけど、同じこと思った
それから生きることにした
あと、そのしばらく後にすごく多幸感にあふれる日々が続いて
死のうとした自分に対して脳とか細胞単位で
「こいつに自殺されたらワイらが死ぬやんけ!」とでも察知したのか
ドーパミン大量に送り出されたんだと思ってる
数か月してその状態も落ち着いたけど >>39
ついでにその後あの多幸感がもう一度ほしくなって
当時アツかったエクスタシーなるお薬に興味を持ったけど
幸いにしてそういうものが手に入る環境にもなく
その後、脳内ドーパミン放出ならランニングとか瞑想なんかの方が
合法だし金かからんくね?と思うに至った
とはいえ、めんどくさがりなのでそれはやってないけど
吊った年の倍以上の年を越えたけどまだ生きてる 脳は所詮この体の雇われ社長みたいなもんだからな
創業者にして筆頭株主は腸だから たしかに
生きる理由って何?って考えていったら結局
「死ぬよりはマシ」だからなんだよな
くだらないトートロジーの塊が人間だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています