死を望んだ事はありますが、医師として「安楽な死」に確信が持てませんでした。
生物は細胞の一つ一つ迄最後まで生きようとするもので、私の脳の一部が死を望んでも、例え短時間でも私の他の部分は生きようとして苦痛の叫びを上げる事は不可避に思えました。
人が生きる理由はそれだけでも十分に思えます

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