牟田口廉也中将の魅力 [765249953]
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戦後裁かれなかったのは連合軍としては名将だったからなんやろうなぁ 超有能なイギリスのスパイ
もしかしたら世界で1番有能なスパイだったかもしれん 劉禅とか今川義元とかかつては無能の代名詞でも見直されることはあるが
これはどうあがいても無理な気がする 腹を切ると言って本当に切ったものはおりません
この度の作戦の失敗にはそれだけの価値がうんぬん インパールばかり言われてるが、柳条湖事件でもやらかしてる >>7
実は悪くなかったとか本まで出して擁護してるのがいるけどな
まあ小隊長くらいだったら評価できるかもだけどこんなのが司令官になっちゃうのは組織の問題だわ 確か人望もなかったんだよね
まあこの人ならそうかな 戦後一旦反省したらしいけど、保守派に焚き付けられてまた開き直って死んだって聞いて笑ってしまった ジンギスカン有名だけど牟田口も無理て言ってなかったか?
第15軍より上位のビルマ方面軍、さらに南方軍、さらに大本営らが許可出してるのを牟田口1人に罪着させてカワイソウ てかこいつが無能だったのは間違いないがイギリス側のスリム将軍ってどんな奴だったん?🤔 牟田口がこれだけ叩かれてるのに、バカな戦争を始めた大本営参謀はなんでまったく叩かれないんだ?
牟田口が年配者だから、悪者=老害っていうイメージ作りに利用されてるんだろ .:::::::;' 軍職に或る事30年、、今回ほど必勝の ';:::::::.
:::::::::i 信念が沸き起こる思いをしたことが無い… l::::::::.
::::::::::! イギリス軍は弱い必ず退却する i::::::::
::: 補給について心配することは誤りである :::
' ― ―‐ -- 」 L_:::::
元来日本人は草食である、然るに南方の  ̄ ̄ ̄
__,. -┐ 草木は全て…即ち之食料なのである
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 天長節までインパールを攻略せよ r::- _
:::::::::'、 皇軍には天佑神助の奇跡が起こる /:::::::: ´` '
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::::::::ヽ 雨季の到来は皇軍に /:::::::
::::::::丶 味方するものなり ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 あくまで敢闘すべし _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
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だからそれは大本営だろ
真珠湾攻撃の報を聞いてチャーチルは泣いて喜んだんだから あんまり語られることないエピソードだけど、この人が陸軍大学の校長だったとき朝の訓示みたいな場面で「最近の兵士は○○○しないから弱いのじゃ」とか熱弁しはじめて周りがドン引きしたとかいうのをどこかで読んだことがある インパール作戦とか牟田口が考えたのではなく大本営からの命令を牟田口が実行しただけだからな
牟田口は物すごい優秀な男でそんな無謀な作戦をする奴じゃなかったから上の命令に逆らえなかっただけ
インパール作戦は偉い人のお友達が考えた作戦だからという理由で採用され、
大本営のインパール作戦を決定する書類には大量のハンコが押してあって誰が責任者なのか分からない状態
それで牟田口が責任者になってしまった 結構いいところまでいけたことは事実
撤退の判断が絶望的に遅くて無駄な死傷者を多く出した責任は免れない これって東京から秋田か青森くらいの距離を徒歩で歩いていけって作戦なんでしょ?しかもその間に四千メートル級の山脈まであると
いやこんなの無理だし成功したなんて言い繕うのも間違ってるだろ 死刑にならなかったのは
DSの手先だから
たくさんの日本人を殺した手柄と引き換え >>25
しかも密林地帯の上、河川まである
おまけに作戦決行時には10年に一度の豪雨 一応盧溝橋で日本を戦争に突入させてしまった責任を感じてたようだね 実はもう少しでイギリスの物資集積地を奪取出来たのはあまり知られていないよな
勝手に撤退開始されて負けたようなもん 牟田口なんて小物だろ
そこら辺の会社に数名づついるレベル 存在を思い出すだけで自分より下の人間が存在するんだって実感できる人 右巻き界隈が必死に持ち上げようとしてるけどさすがにドン引きされてる >>35
皇道派政権では佐賀県出身者はどんどん出世できた 太平洋戦争全体に共通して言えるのは、日本軍は責任の所在が実に曖昧でどんな失敗をしても誰も責任を取る事も無く
敗戦が確定するまで同じ失敗を繰り返し続けた
そしてその犠牲は最前線で戦う兵士だけに集中していった チョンモウパヨクどもが英霊を貶すとは片腹痛い
牟田口将軍のような英霊が日本を守るために散ったおかげで今の平和があるのだ
チョンモウパヨクは靖国に足を向けて寝られない恩がある事を忘れるな まさにこういう社会的不具のガイジのおっさんの生きる励みだよな >>18
このころヘリコプターは実用化されてないだろ >>41
ドイツはあったでしょ
牟田口には関係ないけど >>38
満州国建国の責任を、軍が国民に押し付けるために始めた戦争だからな
ハルノート受諾してたら、国はほぼ無傷で残るけど軍人の社会的地位は地に落ちていた
大物政治家を多数殺害し、すでに20万人の移民を送っていたから
県外移転を拒否して鳩山を退陣させたから辺野古の埋立て工事を止めないのと同じ 一夕会というか皇道派は「長州人を追い出したらもっと良くなる」と主張して中枢から追い出して陸軍をのっとったわけだが
そのあとで陸軍を牛耳った皇道派の荒木貞夫とゆかいな佐賀県人たちは
勝手に熱河作戦始める親分・武藤信義とか盧溝橋事件始める牟田口廉也といった独断専行の暴走が続いて事態をより悪化させたが
引き金をひいたのは統制派だったので戦犯扱いされた佐賀県人はとっくの昔に失脚した真崎甚三郎だけ。当然不起訴 アメリカのプロパガンダによってまんまと戦犯の一人にされたアホ
滲み出る無能感あるの写真もちょうど良かったんだろ >>45
一夕会とか皇道派とか意味あるの?
宇垣軍縮に対するあせりと反発から満州事変を起こし、満州国に反対する政治家を殺害し、最終的に引っ込みがつかなくなってアメリカとの戦争に踏み切った
この一連の動きに軍内部で反対した勢力なんかないんだろ 荒木貞夫という皇道派の大将がいて、竹槍三百万本があれば恐れるものはないと言っていたという
でもこの荒木が戦後のインタビューでは、大正時代は予算がなくハリボテの戦車で演習をやらされるふざけきった状態だった、戦争に負けたのも大正時代の軍縮のせいだと言ってる
竹槍論は予算を削りに削られているという被害者意識の現れでしかなかったわけだ
皇道派 「軍縮をする政治家をブッ殺せ!!」
統制派 「いや大陸で戦火を起こせば予算は自然に増えるよw」
統制派と皇道派の違いなんて実際はこんなものだっただろう >>22
> 最近の兵士は○○○しないから弱いのじゃ」とか熱弁しはじめて周りがドン引き
ホモセ? 日帝の大和魂を自部隊で体現したらああなってしまっただけ 戦後「ジンギスカン」って店を出した話だけはガセ情報だと思う。そう思いたい 牟田口廉也は戦後、家族と孫に囲まれ割といい老後を過ごした話ホント草 牟田口中将は戦後ロシアに渡りウクライナ特別作戦を進言した 牟田口一人をボロクソ言って批判した気になるのはトカゲのシッポ切り
本流から外れた爺だから前線送りになっただけだろ、サイパンの斎藤、硫黄島の栗林、レイテの栗田と同じで
彼らが現代のある種の人達の都合で、新しく軍神になったり戦犯になったりしてる
なんで全てを決めてた大本営の参謀には何も言わないんだっての >>48
みんなで長州閥やっつけて閑職においやったものの理想論を振りかざして世直しを目論む皇道派は長州閥やっつけたあとのビジョンがなかった
だから過激なことを繰り返し、ビビった宮様と林銑十郎に梯子を外されると失脚した
その点、統制派は明確な組織ではなく皇道派人事の恩恵に与れず冷や飯食わされていた軍官僚たちが寄り集まったアンチ皇道派のような軍閥
だから杉山元のようにもともと長州閥を継承した宇垣に近い奴らも参加してる
「支那を膺懲すべし」と明確なビジョンを持っており国家を挙国一致の効率的なファシズム体制に整えていった 牟田口の上司の河辺はインパールで負けたのに大将に昇進して総軍司令官に出世した昔から日本ってそんな国w >>61
どうして軍人をそう美化したがるのかね??
世直しなんて、「農村の疲弊は政治家のせいだ」と政治家に銃口を向ける口実だろ
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皇道派 理想論を振りかざして世直しを目論む
統制派 「支那を膺懲すべし」と明確なビジョンを持っており国家を挙国一致の効率的なファシズム体制に整えていった
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皇道派 「軍縮をする政治家をブッ殺せ!!」
統制派 「いや大陸で戦火を起こせば予算は自然に増えるよw」 牟田口は職責と能力が見合っていなかったってことじゃないの
小さな部門を回すぐらいなら有能だったんだろう >>32
敵の補給物資で食っていこうとか
兵站を軽視した時点でもうすでに牟田口も大日本帝国も糞なんだよ もしディマプールを占領したところでディマプールにだって補給が出来ないのは変わらんからディマプールにある物を食い尽くしたら餓死するだけ
ちょうどインパール作戦をやってるタイミングでカルカッタにはB-29まで集められてたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています