【悲報】戦争映画、いつまでたってもプライベート・ライアン(1998年)を超える作品がでないwww [661852521]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プライベート・ライアンのノルマンディ上陸シーンは映画史に残る名場面。これを超えるものはそうそう出てこないでしょ フルメタルジャケット超える映画がないとずっと思ってるが 宇宙映画はインターステラー超えるの今後出てこないだろうな 戦車映画のフューリーいいよね
スターウォーズみたいに光線が飛んで行くんだよ お前ら嫌いだろうけど俺ハートロッカー好きなんだよな バンドオブブラザース、ザパシフィックはWW2モノの最高峰 戦争映画って人を殺しながら仲間の死だと悲しむ酷い話だぜ >>16
曳光弾じゃなくてマジで光線みたいな描写なん 孤立してるからプライベートかと思ったら最近二等兵と知った 永遠の0だか山本五十六だかのミッドウェー海戦シーンは一部の映画人にエメリッヒ版ミッドウェイより評価されてる 俺はかぁちゃんの奴隷じゃないっつーのから始まる戦争ストーリー どっちが先か知らんけどシンレッドラインは良かったよ。 スナイパー物は何が良い?
山猫、レニングラードは見た
シューターはクソ >>14
全然駄作
プライベートライアンと比較するのもおこがましい
メンフィス・ベルならプライベートライアンと少し戦える
次点でパールハーバー ブラックホークダウンですぐに超えられただろ
ほかにもシンレッドラインやウインドトーカーズもよかった(超えたかは微妙だが)
バンドオブブザーズは超えたかな 結局ランボー1が至高なんよ
どんな戦争映画もその後にああなるんよ ストーリーはアレだが
ひたすらドンパチしてるベンガジは好きだ >>28
極大射程。ありゃ、小説が出色なんだよ。現役スナイバーが参考にしてる。 >>37
スワガーもジェイソンボーンも原作はベトナム世代なのに
世に出るのが遅かったから改変されたなw 俺は車から牧師が降りてきて息子の死を悟る母親のシーンが好きだね
プライベートライアンは息子を持つ母親に向けて作られてる ザ・ウォールってのもあるんだけど、これはアイデアは良いって感じか >>28
ベタだけど映画の出来としてはアメリカンスナイパーだろ ドイツドラマのジェネレーションウォーがWW2物としても良い
T-34-85が43年に出てきたりちょっと甘いとこはあるが スターリングラードの方が面白くね?
なんか逃したドイツ兵のとこは蛇足過ぎるし 製作費で並べたらどうなるんだろうか
それで大分違うだろう 最初だけじゃね面白いの
逃した奴に刺されたり命令無視して撃たれたりわざわざ徒歩でライアン迎えに行ったり トム・ハンクスたちはリアリティーを出すためにめちゃくちゃしごかれて過酷な撮影になり すさんだ空気になったところへライアン役のマット・デイモンがのほほんとやってきたもんだからすげー険悪な雰囲気になったって話が好き
ライアンへの態度は演技じゃないらしい(笑) >>28
ベタですまんが
ジャッカルの日
山猫は眠らない 俺はファンタジーとしての戦争映画の方が好きなんだよな
ナバロンの要塞
特攻大作戦
みたいなの 日本のは野火とゆきゆきて神軍とかになるのかな。悲惨なやつしかないよ。 >>45
これ好き
あとソ連映画の炎628
これは傑作だけどまあでもソ連(ロシア)って絶対自分達を一方的な被害者としか描かないよな
ジャップと同じ全体主義の国だわと思う アメリカやドイツの映画は自らの非を描いてるの多いのにな >>60
戦争描写も怖いけど演出が不気味すぎるんだよな
ヒロインの女ホラーだろ >>53
あのブサイクハーバードの一発屋だけど、マジで学罰強いよなw 炎628の女はこれぞ女という女が映画に登場した瞬間だったんじゃないか。長尺であの演技する女はとてつもない 良心的兵役拒否者のも面白かったじゃん
タイトル忘れたけど プライベートライアンはなんだかんだで名シーンの宝庫だぜ
ワイルド・スピードのドムも死ぬしな >>69
映画館に観に行ったけどクソの中のクソだと思った >>28
ロシアン・スナイパー
実在した世界最高の狙撃手(俺基準、理由は対抗狙撃戦スコア)リュドミラ・パブリチェンコが主人公の映画
皮肉にもロシア・ウクライナの合作映画 >>25
ミッドウェイはもはやCGアニメで全然おもろなかったわ >>67
いや、あんな女いねーだろ
お前の環境やばすぎ 戦争映画のカテゴリじゃないが
ボルダンチュークの戦争と平和(1967)のボロディノの戦いなんだよなぁ
予算、エキストラの人数と質、おまけに現地での撮影、すべて国家事業による暴力的説得力 最初の戦闘シーン以外、誰も内容を覚えてない作品だろ >>76
女が言い寄ってくるパターンはあのパターンだぞ。 あとドイツ軍の暗号解読も面白かったな
アラン・チューリングだっけ >>83
戦争のピアニストとかそれって戦争映画じゃなくね
戦争映画って戦闘をメインに描いてるイメージ 主人公が戦わない主義で救援だけする映画なんだっけ?
あれおもろいの? ヘッドショットされるけど生きててヘルメット外したら撃たれて死ぬシーンと鉄条網爆破するシーンしか記憶にない D DAYのドキュメンタリー見てからプライベートライアン見たら何倍も楽しめた
次点はプラトーンかなぁ ダンケルクは評判悪いから見てないや
フィンランド軍のは面白かったけど >>90
多分ハクソー・リッジ
もうちょい主人公のキリスト教色が薄かったら…… >>76
もうちょっと言うと「あなた女が欲しいんでしょ。ほら見てごらん目の前にいる私は女よ。私からはどうするか言わないわ。あなた分かってるんでしょう?手に入れていいのよ」という事。そのようにして必ず男が切り出したという事実を作る。しかしながら映像に出てくるその女の表情の変化があまりにもリアル過ぎて驚くという具合。 あれはよく作られてるいい映画だよ
米軍とか政府も金出してるんじゃないの? プライベートライアンは戦闘の臨場感リアリティにも増して
映像の色が好きだ プライベート・ライアンって序盤の上陸シーンだけの映画じゃないだろ
アパムにタイプライターは置いておけと命じるシーンとか、ジョンソンだかジャクソン二等兵が狙撃される前に狙撃するシーンとか、くっつき爆弾とか、序盤の上陸シーンとか >>88
ファンビンビンによる上映中止関係なくガチのクソ映画はNG 西部戦線異状なしとか90年くらい前の映画だけど全然みれるわ ワンスアンドフォーエバーが無いのがおかしい
ニワカばかりだ
空戦ものはブルーマックス
開戦ものはマスターアンドコマンダー
潜水艦ものは眼下の敵 >>69
長絵巻って感じ
良い点は、お涙頂戴のシーンが一切無いこと
プライベート・ライアンはこの点でくっさいくっさい 3大戦争映画
グローリー
バンド・オブ・ブラザース
スターシップ・トゥルーパーズ アメ公の政治的に都合のいい駄作
永遠のゼロを持て囃すようなモノ こういうスレたつ度にハクソーリッジがいいという意見を聞くが未だに見ていないわ
もう期待だけが膨らみまくってる 正直プライベート・ライアンのライアン要素半分くらいいらん >>14
あれ土人を撃ち殺すFPS動画みたいなもん
なんでリドリー・スコットがわざわざこんなもんを作ったのか驚いた一品 戦争は一人の人間をゴミみたいに扱うモノ
この映画が害悪 ハクソー・リッジはプライベート・ライアンにエンタメ要素もっと足してえなあwよっしゃ!って感じで駄目だったわ 西部戦線異常なし以来それを超える戦争の名作なんぞない プラトーンが有るじゃん
暗闇の中で照明弾がゆらゆら落ちてくシーンなんて最高だろ プライベート・ライアンといい、インターステラーといい、あいつはいきなり登場して雰囲気を変えてしまうから困る >>121
後半はアニマル無双のせいで主人公も霞んどるからな >>113
人間の愚かさを戯画化したという意味ではスターシップ・トゥルーパーズは至高 序盤の戦闘シーンだけ見れば満足な映画やろ
アレ見た元兵士が吐いたくらいリアルな出来だからな 10時間映画として考えるとバンドオブブラザーズが最高傑作 ジャンルは違うだろうがブレードランナーも見たことなくて評価いいから期待してる >>122
プラトーンは内輪揉めが主題だからなあ・・・
そのレンジの狭さを評価するかどうかなんだろうな シンデッドライン
ワンスアンドフォーエバー
スターリングラード
1917
この辺は良かったよ 第二次大戦中なのに上陸シーンでモーターボートみたいな船が出てきてびっくりした
もうほとんど現代じゃんって思った >>130
戦争映画は見てる人間を戦場のど真ん中に連れて行ってなんぼ
だと思ってる
その点プラトーンの出来は素晴らしい
タコツボの中からベトコンが現れるのを待つ緊張感
やばい映画だよ >>46
奴は死んでない
俺がまだ殺してないからだ ブラックホークダウンて銃バンバンできればそれでいいやという
やる気のなさを感じる >>2
スプラッタムービーとしてのプライベートライアンの日本版だと思った
フィリピン人を殺して仕返しに襲撃されるとか、「加害者としての歴史」を盛り込んでるのも才能が感じられない とってつけたようなというか スターリングラードの終盤で
仲間の少年を地雷に立たせて主人公をおびき出す
てシーンが脳裏にあったんだけど
見たらそんなシーンはなかった
他の映画かマスターキートンと混同したのかも(笑) ドラマだけどバンドオブブラザースの方が良くできてる >>102
くっつき爆弾は戸田奈津子の発明(命名)なんだっけ プラトーンの万歳ポーズててっきり
戦争の無情を嘆いたとか意味深なポーズかとおもったら
単なる死ぬ前のポーズなのな
がっかり YOUTUBEにアップされてるヨーロッパ戦線の短編ドラマ群は、どういう素性なんだろ GSP、Giant Stone Picturesっていう制作会社名が出てるの
ドイツのテレビ局で近年作ったものかね >>152
たしかあのバンザイポーズやってるのって戦争基地外の軍曹とかやったやろ >>132
シン・レッド・ラインはやや詩的に過ぎるが
映像はプライベート・ライアンより好き アフガニスタン物大好きなんだがいまいち評価低いよな 士郎正宗おすすめの
who dares win も忘れずに! >>117
英国皮肉マンだから
ストレートに見るものじゃないんだろ ハクソー・リッジは主演がイケメンだから駄目
トム・ハンクスくらいが丁度いい 個人的にはハクソーリッジが戦闘シーンではベストやわ 第二次大戦 → プライベートライアン
ベトナム戦争→ フルメタルジャケット
湾岸戦争 → ジャーヘッド
ソマリア内戦→ブラックホークダウン
9.11以後 →13時間、アメリカンスナイパー、ローンサバイバー 菅野静子っていう女学生が戦争当時サイパン島の住民で、志願して従軍看護婦になり日本軍の玉砕を目撃している
リアル舩坂弘のようなすごい活躍をしてその経験を著書に書いている
愛国心、戦争で死んでいった人達への同情心、そして戦争指導者に対する怒りも書かれている
この人の話を映画かドラマにしてほし野火とか鴻上尚史の特攻隊の本とかはバカバカしい >>151
良かったよ
飢餓の過程が駆け足過ぎてうまく演出できてなかったけど
あと父親たちの星条旗と併せて、「音」が素晴らしい >>168
Uボートはいつでも素晴らしいね
たぶん自分が死ぬまで定期的に観るわ >>152
欧米であんなポーズしたら
キリストじゃない? イングロリアスバスターズが好きだな
ファンタジーだけど ダンケルク本当に微妙だったな
時々挟まる航空戦がまるで盛り上がりどころがなくて邪魔だった
民間人が船の中で頭ぶつけて死ぬシーンとかなんで入れたんだろう? トム・サイズモワが軍曹役やった作品紹介っていくつ? アメリカの戦争モノはいつまで経ってもピクニック感覚で旅行してるだけでなんとも
戦略大作戦ぐらい割り切ってれば楽しめるけど ウクライナ戦争物は何年後に作られるのかな
ロシア兵視点で観たい バンドオブブラザーズとパシフィックがありならネトフリのリベレーターは面白い
見始めればアニメタッチなのも気にならなくなる >>180
パラシュートで脱出した戦闘機パイロットが地上で殺されるシーンがあるやつ? アウトポスト全然あがらないな
あとハートロッカーとか プライベートライアンのメッセージ性の無さにはびっくりするよな
ただ単にアメリカは兵士を見捨てないというプロパガンダのためにライアンを助けただけの話 戦争のはらわたとか
反上級戦争映画で最高だったけど。 >>190
むしろ「米兵は皆タフボーイで勇敢に死ぬ」というテンプレを強烈に否定する意志を感じるがね >>190
戦争映画にメッセージ性なんていらんってエンタメに昇華しまくったのがプライベートライアンだろ
だから面白い
まあ所謂戦争映画のカテゴリからは少し違うんだよな >>60
あれはパルチザンの少年の自業自得だからなぁ… これじゃなくて恋に落ちたシェークスピアに作品賞を与えたアカデミー… そのうち、ウクライナを舞台にしたプロパガンダ映画をハリウッドがつくるだろ >>177
クリストフ・ヴァルツが1人で全部持って行った映画
戦争を扱ってるがタランティーノにとっては映画中で映画を語る映画として特別な扱いであろう >>180
>民間人
戦争のひとつの局面だよ
理不尽な死。 まあでもプライベートライアンは脚本じゃなくて
映像革命のほうが評価されてるというのは確か >>194
なんかずれてんな
プライベートライアンよりエンタメ特化な戦争映画なんていくらでもあると思うが >>197
あとプーチン視点の奴をケビン・スペイシー主演で ザスーサイドスクワッドの冒頭はプライベートライアンの性格悪いパロディ 大河ドラマ平清盛の
プライベートライアン的な戦闘シーン スピルバーグは映画撮るのが上手過ぎるんだろ
作中でどんな技巧的なことをやってても、どんな画期的な撮影手法を採用していても、観客はそれらに無自覚なままエンタメ作品としてスムーズに消化してしまうんじゃないか >>202
俺が言ってるエンタメってのは大衆ウケってことな
他に何があるよ?
俺はジュラシックパークとかインディジョーンズと同じエンタメ性を持ってると思うよプライベートライアンは 911以降、もっぱら敵役はムスリムだったけど
またロシア人に戻りそうだな
アメリカ人義勇兵がロシア人殺しまくる映画出るぞw >>207
そうなんだよ
例え難しいテーマを扱っていたりしても、演出や見せ方が誰にも分かりやすい様に作るから、エンタメ寄りになる
クリストファーノーランも一緒 スピルバーグは自身でアスペで学習障害って明かしてるから
彼の作る映画には不思議な透明感がある気がするな。 >>197
エネミーラインみたいな感じで残虐なるロシア軍と正義のアゾフ連隊の主人公とかな(笑) いうてあんな待ち伏せ感アリアリの橋あっさり渡るか?
少なくとも塔は真っ先に砲撃するわ 戦争好きなやつってこの映画を出すことがよくあると思うけど >>209
大衆ウケってどういうとこ?
いわゆる大衆向けの映画と比べると凄惨なシーン多いし時間も長過ぎるし地味な展開も多いと思うんだけど 何で、、……、
ハンバーガー・ヒルが無いの、……、 爆発物たくさん、スタントマン1000人以上、本物兵器レンタル、それらを展開できる広い場所
めちゃくちゃ金がかかるからもう作れない
プライベート・ライアンを1としたら他の映画は5~20くらい ドローンオブウォー
アメリカンスナイパー
ハクソーリッジ
この辺も充分おもろい
銃バカバカ撃つだけのはつまらん >>190
トップの思いつきで無駄に命はらされる現場のやるせなさは、伝わってきたろ >>215
道は橋しかないんだから普通に通るだろ。
命令があれば通らざるを得ないし、
塔は制圧後自分らにも利用価値が高いから
やたら滅多に壊さんだろうし。 橋爆破される前に突撃して橋分捕るってのは史実でも結構出てこないか?
ナポレオン戦争の時なんて目の前に大砲設置されてる状態で人間突っ込ませてる 最初の上陸戦もそうだしアパムの配置転換とかライアン救出作戦自体もそうだけど
映画のメッセージとしちゃどんなクソみたいな状況でも命令受けたら兵士が従わざるを得ない
ってのがプライベート・ライアンのテーマの一つじゃないか?
ドイツ軍の橋に突撃にしたって靴下使った吸着爆弾で戦車攻撃とか細かいところ見たら
全部頭おかしいだろってのばっかだし 同じような時期に作られたばかりに偽物みたいな邦題付けられたけどプライベートソルジャーは何気に良作 ドキュメンタリー映画だけど『ハーツ・アンド・マインズ』(1975年)も一度は観てみろよ 後20年くらいしたらウク露を題材にした映画出るからそれまで待て 嫌儲板のくせにブラザーフッドの名前が上がってないとかもう終わりだよこの板 ファンタジーだとロード・オブ・ザ・リングズの王の帰還がベストか。
SFだとスターウォーズの帝国の逆襲とローグワンになるかな。 >>217
スピルバーグが監督してアカデミー賞取って当時全米1位を取った作品が大衆ウケじゃないと?
子供でも楽しく見れるってのがエンタメじゃないぞ >>237
その前にアフガン撤退を美化して映画作りそう フォレストガンプの少しだけあったベトナム戦争は好きだった >>241
かっこいいヘリとハンヴィー部隊の出発
対する民兵のタイヤを焼く狼煙
最高だわ >>240
売れた映画=エンタメ映画という定義であったか >>4
T-34無双すぎ、ナチスおバカすぎ
砲弾描写は良かったが後の見所は男達の水浴びのみ 野火や戦メリみたいなガダルカナル、インパールなどのアジアを舞台にした映画で良いの無いですかね?
日本軍を過度にヒロイックに描いているものは除外したとして。 教会の会話でアパムがミラー大尉をただの脳筋じゃないのに気付くの好き プライベートライアンは面白かった
これに並ぶか越える戦争映画といえば「高地戦」かな
凄腕スナイパー2秒もでててスナイパー好きにはいい映画だと思う >>45
ジェネレーション・ウォーは脇役がいい味出してた
ヴィクトルと一緒に逃げる女とかポーランドのレジスタンス、シャーロットの同僚とかシャーロットを助けたユダヤ人ナース フューリー序盤は良かったな
戦車の中に張り付いてた死んだ仲間の顔とか
占領した町の家の女を兵士が当たり前のように犯す所とか
最後は戦車1台で無双しすぎで冷めた >>115
最高にジャップがよく表されてる映画だわ >>255
タイガーの車長がnoobすぎて笑えるよな 冒頭のオマハビーチはやばいな
あそこは未だに超えられてない ダンケルク見たが
空に戦闘機が1、2機しか飛んでなくてしょぼかったわ >>260
IMAXで観た時は最高だったぞ
追い詰められてる感が音でめちゃくちゃ表現されてた
家で観たら特にどうという事もなかった オープニングの上陸シーン言うほど名場面か?
敵が機銃構えてガン待ちしてる要塞に無策で突っ込んで行くのは非常にストレスフルだったな
そら無能なチンパンは刈り取られるだろ、と
俺なら上陸前にスモーク弾をありったけ撃ち込んでまず相手の視界を奪う
そして映画みたいなふざけた単発ライフルじゃなくショットガンを持って塹壕に飛び込んで腰溜めで次々と制圧
角を曲がる時はもちろんグレネード投げて丁寧にクリアリング
そのままトーチカまで入り込んだら大した犠牲もなく完全制圧できるのに
あの時代ってまともに戦略を立てる参謀が希少だったんだろうね >>263
戦争の悲惨さ無謀さ
逃れられない恐怖絶望
名シーンだよ >>255
ナチス親衛隊が徒歩で正面から行進してくるところがピーク
アホの骨頂 >>264
もちろん名作扱いでいいよ
ただこのスレ見ても分かるように、戦争映画=リアル戦場描写
という図式でしか把握できないミリヲタ君達が多いのでね フューリーだろ
なんせ本物のタイガー戦車が出てるんだから トロピックサンダーも見てないとかマジでゆとりとまんこ笑えるw 20mmで戦車に群がる米兵をバラバラにしてくシーンホント気持ちがいい >>263
史実だと戦車を盾にして砲台突破する予定が
オマハビーチだけ戦車の上陸に失敗
ああいうことになった
他のエリアは多少ミスのあった海岸もあったが戦車を上陸させ被害はそれほどなく制圧 いやいや戦争映画にメッセージ性はいらんだろ
ひたすら戦争はクソだっていうのが伝わればいいんだよ
だからキスシーンがあるやつは論外 米大に留学してるときHistoryのクラスで、戦争映画を幾つか提示されて
それを観て背景について語れって宿題出た
アメリカでは映画も歴史の一部なんだなって謎の感慨があったな
思想的な押し付けとかは一切無くて、ちゃんと理屈が通ってれば
どういう意見を書いてもちゃんと点くれる良い先生だった
というわけで思い出のプラトーンに一票 冒頭いきなりクライマックスってのがいいよな
なんとなく思い出して見たくなったらいつでも見て殺伐とした気分に浸れる
映画界の至宝
やっぱスピルバーグ天才だわ 「サウルの息子」と「沖縄決戦」は見終わって疲労困憊、放心状態でしばらく何もできなかった
また機会があれば見るつもりだが気力体力コンディションいい時でないと無理 数年したらゼレンスキーを描いた映画とか沢山作られそう 映画史に残ると絶賛されてる冒頭30分シーンだけど
当ててくださいとばかりにトーチカ方向に胸を張り出して撃ち抜かれる初っ端のパニック兵とか
海水入りまくってるままのヘルメット被って案の定顔面水浸しになる所とか
けが人を片手で引きづりまわしてるのに被弾1つしない所とか
爆弾で下半身無くなったそいつを見て「うわぁ・・・」って言う所とか
所詮スピルバーグだよなって色々あざとい演技が目についてしまう 所詮スピルバーグと言うなら
別監督でこのシーンよりあざとく無い壮絶な戦闘シーンの例挙げないと 年々戦争映画の皮をかぶったゾンビ映画に堕ちてる、
ブラックホーク・ダウンもアウトポストも完全にその系統、
FURY、ダンケルクとドイツ軍がアホになってく一方
白人の命と土人の命は違うんですという
アングロ・サクソンの傲慢を隠しきれない映画ばかり、
嫌儲でも未だ元ウヨから脱しきってない奴は
日本人は名誉白人だと思ってる、
自分らも白人から見て虐殺される側だと露ほども思わず
主人公側でしか鑑賞出来ない >>117
戦争映画初心者向けには良いと思うんだ女子供も楽しめるし >>281
沖縄決戦いいよね
相変わらず日本軍の紳士すぎる描き方は好きじゃないけど >>212
ああだから王道エンタメより戦争ものの方がハマるのか >>288
そんなんじゃない戦争映画なんか腐るほどあるわけだが
賢しらぶってるお前が対して観てないだけ
ババールの涙とか観とけ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バハールの涙 WW2モノばっか観て「プライベートライアン超えられねー」って言ってるのももったいないからもうちょっと最近のも観た方がいいぞ
アフガン戦争モノのアルマジロとかイラク戦争モノのジェネレーションキルとかは兵士の心情が疑似体験できる
https://youtu.be/uWb0DoGcG-0
https://youtu.be/XPFKTABJDk0 >>152
何十何百人の敵と交戦して殺して生き抜いた結果
最後は背中預けた味方に撃たれたのが原因で死ぬんだぜ
充分戦争の無情さや嘆きを表してるよ プライベートライアンなんて乱のただのオマージュだぞ >>19
マジでこれ
来れ越えるのはもう絶対に作れない >>159
アフガン(The 9th company)しか見たことない
中盤の伝統的アフガン部族と、終盤のイスラーム義勇兵のアメリカナイズされた部分の対比が良かった >>286
あれだけ色んなことが立て続けに起こってるのに
観客には何が起こってるのか手に取るようにわかる
そういう演出ができるのがスピルバーグの腕なのよ
わかりやすさのためにあえてあざとい演出を入れてるの
一瞬でも観客に疑問や迷いを持たせると怒涛の展開から置いてけぼりになっちゃうからね
難しいシーンはゆったりした後半でやればいいの ティーゲル隊が村に侵攻してくる時の緊張感はなかなかないよな プライベートライアンの撮影技術は革新的だったな
わざと古めかしい細かいフィルム技術で臨場感と視覚的にリアル差を醸し出す技法は後にあらゆる映画の戦闘シーンで活用されることになった ドラマだけど
Uボート ザ・シリーズ 深海の狼
これ面白かった まあ潜水艦をテーマにしたやつがすきなだけかもしれんが >>35
その最初のシーンが戦争映画の歴史を変えたから この映画ですらいいの冒頭の数分だけ
その後は寸劇がきつい 評判いいから観てみたけどほとんど記憶に残っていないな 岡本喜八の激動の昭和史 沖縄決戦(1971)最近見たけど
プライベート・ライアン超えてないか
これ沖縄本土復帰前の作品なんだな >>77
ボンダルチュクならワーテルローが好きだわ
史実同様に、イギリス軍の20の方陣にネイが騎馬で突撃するシーンは映画史に残るだろ >>325
これもすごい
総力戦の悽惨な描写は涙なしには見られない スパイ
レジスタンス
現地女性と恋
ここらへんの文言入ってるWW2戦争映画で面白かったの思いつかない、パッケージだけ派手で戦争映画ではなかったのかもしれないけど 前の戦争から80年近くたってるので、リアリティーがなくなっちゃってるからじゃね? >>325
日本兵がただのゾンビ扱いでしかないザ・パシフィック褒めるなら沖縄決戦観とけって話だよね ウクライナで何本も映画作られるからきっと名作も生まれるはずさ 終盤で1対1で敵兵と鉢合わせしてるのにお互い撃たなくてあたふたするとこって変なシーンだと思ってたけど
実際そういうことあるらしいな
殺し合いなのにいざというとき躊躇してしまうという >>7
ロックンロール!マザーファッカー!までのゴミ映画ですわ >>325
>>333
最高にジャップって感想しかないわ シンレッドラインが至高
本当の反戦映画だわ、詩的で情緒的な自然の描写が凄惨な戦争とは対照的で際立っていた
エンタメ性は低いが色々と考えさせられる作品だよ ベトナム戦争みたいな負け戦は、ないから作りようがない 絶対戦場には行きたくないと思わせるという点ではプラトーンの方が精神的にくる 戦争映画とは少し毛色が違うが戦場のピアニストはなかなか良かったよ >>336
そりゃ殺らなきゃ殺られるって理屈ではわかってても実際そんな場面に急に遭遇して瞬時に殺す決断をできるようになるには相応の訓練と経験が必要だもの は?
地獄の黙示録が今でもNO1だろ?
何いってんだよ・・・ >>302
>>349
こういう事です
二位はフルメタルジャケット
で
三位をプライベートライアン、ワンスアンドフォーエバー、ハートブレイクリッジ、ハンバーガーヒルとかで
そのだいぶ下がブラックホークダウン
って事になります。 >>7
あれは鬼軍曹の超絶濃厚キャラのファックシットプッシーディックの罵詈雑言とファミコンウォーズの歌を見る映画だろ
前半のデブと鬼軍曹のキャラが強すぎて後半のストーリーが全く入ってこない 花火っぽい変な爆発、撃たれても血糊パックが破裂するだけ
至近砲弾食らってもただの火傷、コゲ
撃たれてる時はビクンビクン、死ぬ時はわざとらしくガクッと首を倒す
プライベートライアンが示した戦場のリアリズムでこの辺は一気に陳腐化して旧世代の演出になった リアル、リアルと言っても
被弾したら倒れるとか
爆発の瞬間に兵士の身体が吹き飛ぶとか
誰とわかる死体とか程度では物足りないよな
被弾したらそれまで会話していた兵士
の鼻が削がれるとか眼球がはみ出すとか
脳漿が流れ出し顔の半分が潰されるとか
爆発の瞬間に首がもげるとか四分五裂するとか
血の海に手足や無数の肉片が散らばる中に落ちてるタグを拾い上げて戦友の死を認めるとか
これくらいはやってほしい 映画ではないがバンド・オブ・ブラザースの方が面白い 昨日上げた「高地戦」俺以外があげてないのがびっくり
すげー面白かったからみてみて Piece of Cake
邦題バトルオブブリテン
https://www.allcinema.net/cinema/237753
邦題どおりイギリス空軍スピットファイア戦闘機中隊を描いた連続ドラマ
とにかく隊員たちがエピソード毎に死んでいく
結局ドラマの終わりまで残ったのは意外な隊員たちだが
彼らもこの先も続く戦闘で生き延びられるのか
しかし彼らは戦い続けるだろうという印象を残してドラマは終わる
薬物による錯乱、義勇兵、国際法違反、報道管制、人種差別、階級社会問題などを
いずれも淡々と描いてるところも
ありふれた日常感があってドラマとしては好印象 >>304
バカはスピルバーグのインタビュー記事も読まずにこの程度であーだこーだのたまわってそう、 戦勝国は戦争映画に娯楽求めるから嫌いだわ
炎628、野火、沖縄決戦、スターリングラードドイツ版が好き
当事者目線でいうとパラダイス・ナウもかなり良い 悪い影響もあった
「グロければいいのか!」と勘違いするやつが増えてしまったことだ
例 4以降のランボー 成功した人間の極限と、戦場で無様に死んでいく民間人の対比があるのは大体成功かも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています