映画『ゼイリブ』(1988)とは何だったのか?反体制のはずが陰謀論者やネオナチを惹きつけてしまう、その予見的なメッセージとは? [157470334]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『おそ松さん』でもパロディに!『ゼイリブ』等ジョン・カーペンター監督作、魅力解説!
後世に影響を与えた映画監督の巨匠というと、誰を思い浮かべるだろうか。スタンリー・キューブリック、アルフレッド・ヒッチコック、
スティーヴン・スピルバーグ、黒澤明、宮崎駿……その中の1人に「ジョン・カーペンター」という名前を加えてもいいかもしれない。
例えば、『ハロウィン』(78)は低予算ながら破格の大ヒットをして、その影響を大きく受けたホラー映画が数多く誕生した。
『13日の金曜日』(80)もその1つで、Netflixのドキュメンタリー『ボクらを作った映画たち』では「ハロウィンのパクリをやろうとした(?)」
衝撃発言も発言も飛び出している。
マニアックなところではストップモーションアニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16)にも『ゴースト・ハンターズ』(86)のオマージュがあるし、
『パラサイト』(98)には『遊星からの物体X』(82)にそっくりな寄生生物が登場するし、『IT/イットTHE END“それ”が見えたら、終わり。』(19)や
ドラマ『ストレンジャー・シングス』などの大ヒット作品にもジョン・カーペンター監督作へのリスペクトが見受けられるのだ。
https://cinema.ne.jp/article/detail/48718 YouTubeのゆっくり使った解説動画が面白かった 面白い映画なのに娯楽として楽しめないとかお気の毒だよ 陰謀論者やネオナチは反体制なんだからなんの不思議もないやん 世の中を偏見の目で見ることを
色眼鏡を掛けるというが
この映画は、メガネをかけるとほんとの事が見えるっていう
そこが逆になってるし
メガネをかける、かけないで、
ジャルジャルみたいなコントするじゃん
そこが長ぇっていう
あれは思想変えられる苦痛を表してるうんぬん もっかい見たい気がするが金払ってまで見たい気もしない 主人公が異星人の正体を知ってから街中で銃ぶっぱなすまでが短すぎるんよ
いくらあのグラサンで真実の姿が見えたって あんなすぐに躊躇なく殺せないだろ >>1
なんでプロレスラーを主演で使ったんだろうな
その前もその後も俳優として実勢はない
殆どこの作品だけと言っていい あんま覚えてないけどVとなんとなく似てる印象があった メガネかけたら真実が見えたと思い込んでる頭のおかしな人の方が良かったな
時代にマッチする >>26
日本にはコウリアンがいるからしゃあない。 時代は変わって
今はネトウヨやQアノンが
サングラスをかけて真実が見えると思い込む時代 >>25
カーペンターがプロレス好きで客として見に行った時にロディ・パイパーを紹介されて
ちょうど企画中だったゼイリブの話になって盛り上がって「キミ出ない?」となった
ちなみにこの時パイパーはカーペンターの映画を見たことなかったどころか名前も知らなかったし
カーペンターもプロレスは好きだけどパイパーのことは知らなかった 仕事を求めてとある町に流れついた男が、教会で謎のサングラスを見つける。
それをかけると、地球侵略を目論む異星人を見分けられるのだった。
町を支配する奇怪な侵略者の存在を知った男は、同志を得て異星人とのゲリラ戦に臨む。 主人公って
冒頭からアメリカの土方だよな
土方が主人公ってなかなか無いというか
土方に真実は見えないだろ普通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています