日本共産党「道徳は法よりも重い(ﾄﾞﾝｯ！」保守では？ [377482965]
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風俗レポがバレて政治団体追放された話｜栄太郎｜note
https://note.com/museifudeiijan/n/ne91a26a51941
（前略
ここで共産党の役職付きおじさんから衝撃のワードが飛び出す。
「私は道徳は法より重いと考えている。性風俗は道徳的に許されない。」
法より道徳が重視される世界。恐ろしい。
ここで刑法の教科書に載っていたコラムを紹介したい。
（中略
やはりアナキストとしては、法律はクソだが、道徳はさらにクソ。という結論に至るのだが、マルクス主義者は道徳を法律より重視するのだろうか。アナボル論争を初めとしてなかなかもめがちではあるのだが、こういう根本から考えが違うのだなと感心した。
（後略 ただ権力者が都合よく利用するだけであって
法律で物事を解決したことはないからな
共産党もこんな感じじゃ日本もまた戦争を始めそうだな
道徳を優先するなら
・家父長制
・男尊女卑
・年功序列
・天皇制
ここらへん批判できなくなるけど、共産党って何かね？ 最初女が自分の意志でミニスカートを履く自由をって言ってたのが
性的搾取だから履いたらダメだというようになり結局保守派とおなじになるってやつ 道徳そんな道徳はない
キリスト教の真面目主義（メソジスト）派の
強制でしかない 性風俗を許さない道徳って完全に統一教会とかその類だろ >>1
「たわわ購入したら、査問にかけられて、議員辞職させられる」
っていう話があったけど、ここまで来ると本当っぽくね？ >>18
そもそもあれ言ったの共産党議員だからな
わざわざそんなしょうもない嘘付く理由もないし本当に決まってるだろ 621 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｽﾌﾟｯｯ Sddb-RtKK)[] 2022/05/15(日) 12:26:30.77 ID:dX6YlUG4d
第3章 自由とはなにかということ
民主政の国々においては、確かに人民が望むことを行なっているようにみえる。しかし、政治的自由とは人が望むことを行うことではない。国家、すなわち、法律が存在する社会においては、自由とは人が望むべきことをなしうること、そして、望むべきでないことをなすべく強制されないことにのみ存しうる。
独立とはなんであるか、そして、自由とはなんであるかを心にとめておかねばならない。自由とは法律の許すすべてをなす権利である。そして、ある公民が法律の禁ずることをなしうるとすれば、他の公民も同じようにこの権能をもつであろうから、彼にはもはや自由はないであろう。
モンテスキュー
法の精神第11編第3章自由とはなにかということ
岩波文庫法の精神(上)p.288～289
> 自由とは法律の許すすべてをなす権利である。
> 「私は道徳は法より重いと考えている。性風俗は道徳的に許されない。」
> 法より道徳が重視される世界。恐ろしい。
このワードを見て思い出したのはモンテスキューですね…
何人も法で禁止されていないことを禁止する権利は持っていない… じゃあもう共産党は議会に所属するのをやめろよ
まがりなりにも民主主義国家なんだから法には国民道徳が反映されてるって建前だろうが
それすら無視するならもう国会でも地方議会でも発言する資格ねえよ 道徳主義は危ういね
法に則って決めるべきだ
たとえば不当な拘束、苦役に対しては憲法18条を持ち出すといったように そもそも性風俗が道徳に反するという前提が理解できないんだが
共産党のオッサンが勝手にそう思ってるだけじゃん
他人に自分の道徳を押し付けてそれが法より重いとか軽くイカれてるだろ 国民の生命財産自由を守るために存在する法律を守らせるために
存在するのが道徳だぞ。 事実、あらかじめ定められた一般的な約束によって規定されていない点について、個別的な事実または権利が問題となるやいなや、事がらは訴訟になってしまう。これは、利害関係をもつ個個人が一方の当事者で、公衆が他の当事者である訴訟なのだ。だが、そこには、従うべき法もなく、判決をくだすべき裁判官も見られない。この場合、一般意志のはっきりした判決に従おう、とのぞむのはバカげたことであろう。この判決なるものは、当事者の一方がくだす決定以外の何ものでもありえず、したがって、それは、他方にとっては、個別的な自分以外の意志であるにすぎず、この場合、不正にかたむきやすく、あやまちにおちいりやすいものだからである。
このように、個別意志が一般意志を代表できないのと同様に、一般意志も、個別的対象をもつ場合には、その性質を変え、一般的なものとしては、人間や事実については判決をくだしえないのである。たとえば、アテナイの人民が、その首長たちを任免し、ある人に名誉をさずけ、他の人に罰を課し、また多くの個別的な命令によって政府のすべての行為を無差別的におこなう場合、人民は、もはや本来の意味での一般意志をもっていなかった。人民は、もはや主権者としてでなく、行政官として行為したのである(二)。この考えは、一般の見解に反しているようにみえるだろう。しかし、わたしの考えをのべる時間をあたえていただきたい。
以上のべてきたことから、意志を一般的なものにするのは、投票の数よりもむしろ、投票を一致させる共通の利害であることが、理解されなければならない。なぜなら、この制度においては、各人は、他人に課する条件に必然的に自分もしたがうからである──公共の決議に公平の性格をあたえる利益と正義とのすばらしい調和。ところが、すべて個別的な事がらを議論する場合には、裁判官の行動原理と当事者のそれとを一致させ、同じものにする共通の利害が存在しないから、この公平は消えてしまうのだ。
ジャン=ジャック・ルソー
社会契約論第二編第四章主権の限界について
岩波文庫社会契約論p.51～52
訳注
ヴォーン版より採用したものは（Ｖ）をもって示した。
（二）『政治経済論』（岩波文庫版一六頁）では、ルソーはアテナイの民主政にたいする彼の批判を別の理由にもとづけている。（Ｖ）
岩波文庫社会契約論p.201訳注 人間というものを国よりも重く思っている
当たり前の話なだけだ 道徳は時代で変わるんだが？
君主ために死ぬのが道徳とした時代が世界で数百年間あった
共産党はそんなのを重きに置いてるのか？ >>35
常識もそうだな
嫌儲でよく常識をと書くのがいるけど人と付き合えば嫌でもわかるが常識は家族ごと個人ごともまるで違うからな
それが道徳にも通づる >>14
だから自分たちに先駆けて人治国家を目指している安倍晋三を絶対に許さないわけだ 道徳はいかがわしいが
自然法的な道徳が人定法の前提になるのも事実
アリストテレスやカントに詳しいぞ
記事のどちらも公人としては不勉強 >>42
ジャップには抽象的思考は難しいと思うわ
そもそも父親に他人の支配からの自由がない
そこで
「互いの自由を尊重しあうことで担保しあう」
という基礎的アイデアの共有ができず、家庭の外も家庭も支配と服従の２択になる
外でも内でも支配のがわに立つためにマウンティングばかりに専念してる >>35
それは寡頭政治とか貴族政治という奴なんだが…(´･ω･｀) >>46
まず第一に共産党は貴族ではないから貴族政治ではない
そして第二に寡頭制というのは必ずしも悪いものではなく、愚民に好き勝手やらせるよりも優れた民主主義を実現できるという面もある
そもそも今の日本の政治体制も寡頭制だからな？政府や国会議員や裁判官といった選ばれた少数の人間が国家をすべて操ってるだろ >>37
>>40
反論できずにレッテル貼りに逃げてるのがすべてやん 基本的人権は制定法より上だと当たり前のことを言ってるだけじゃね 売春で財を成した女を例に出したところで性産業を正当化できるわけじゃないんだよな
>>51
何言ってんだこいつ
人権を抑圧してるのが道徳だろ
>>54
女は男に従うべきとか、性は公にすべきではないとか、そういった道徳観念が女性の人権を抑圧している 倫理や道徳重視は右、法律と人権重視が左って思ってたがそれだと共産党は右翼やね マルクスなら、法律のみならず道徳も、ブルジョワ社会に有利な仕組みを
保全するためのツールだから
尊重してはいけないといいそうなところ
まあ、共産主義革命が成立した際にも変わらず妥当するものもある
というように改造して一種の自然法扱いする考え方はアリだと思う >>59
法律違反スレスレのところを攻めて
最大の利益を得ようとするのは左か右かというと右な気がする >>55
「性の解放」は男の性欲を満たすためだけに存在するポルノや風俗を擁護する概念ではないね PCR広めて偽感染者増やしたのは道徳的にも法律的にも死罪は免れない 自民党「法律？んなもん閣議決定で無罪すれば何やってもオッケーっしょwww」 一番女を苦しめてるのは処女には価値があるという思想だろ >>60
マルクスってプロレタリア独裁とか言ってた人だし自然法重んじてなさそう
少なくとも俺はマルクスが自然法云々と言っているのを見たことがない（文献で）
マルクス主義はしらん >>66
だから改造してアリじゃないかっていってるのは俺 >>60
スターリン主義政党だから。
マルクス主義はおまけ。 >>61
法律スレスレのキャンセルカルチャーに勤しんでる連中はやはり右ということか >>74
逆にキャンセルカルチャーってどうなったときに違法なのだ？ >>1
> やはりアナキストとしては、法律はクソだが、道徳はさらにクソ。
おいおい・・
アナキズムってのは、国家でなく社会の自律性に着目したアイデアだ
だったら道徳や自然法の観念なしに、自律的かつ自立的な社会が成立するはずがない >>74
で、明治時代からの性道徳はどうかと
英国のビクトリア朝のやつをとりこんで、国民全体に押し付けようとした
江戸時代の武士の身分道徳である武士道的なものも
成分としては大きかっただろうが 間違った
>>75
で、明治時代からの性道徳はどうかと
英国のビクトリア朝のやつをとりこんで、国民全体に押し付けようとした
江戸時代の武士の身分道徳である武士道的なものも
成分としては大きかっただろうが >>36
> 道徳は時代で変わるんだが？
そんな程度のひくい話して楽しいですか？ >>74
つか、保守主義の出自じたいがキャンセルカルチャーだったわけじゃん？
当時は市場経済による経済秩序・社会秩序の大変動期だったが、それに抵抗し旧来の
秩序にしがみついたのが保守主義
現代ではトランプ現象自体がそうだったし、トランプ自身もリベラルによる過去の清算
（過去の奴隷制度にかかわった偉人の彫像を撤去したりした）を実際に「キャンセル
カルチャー」と読んで非難した >>76
今のところ被害者が泣き寝入りしてるからまだ犯罪として処理されてないだけってパターンがかなり多いと思うね >>78
江戸期の武士階級の禁欲的な規範は武士社会にだけ限られ、人口の9割近くを占めた
農民には関係ないし、町人ならなお影響なかった
商人らは鼻で笑ってただろう >>84
時代や場所によって変化せず一貫した規範である「道徳」の話のほうじゃないですか？
なお、時代や場所によって変化しない＝普遍的 共産党が道徳って面白いなあ
おまえら共産党信者は不破哲三かその犬の志位和夫が言ったことを言う以外おまえの言葉がないじゃん >>87
面白がるのってね、差別的なんですよ
頭がわるいと面白がれないの >>80
性欲満たしたいから売春婦やってます！
そんなやついるかよｗ >>85
そこで問題になるのは、
別姓問題も関係してくるけど、どの時代の規範を保守するのかということ
別姓だめだっていうのは江戸時代には遡らないスタンス アホじゃねえの
だから内乱が起きるんだよお前らアカは >>90
保守なんてどうでもいいじゃん
ただの退行だし、現実に対する否認が根っこにあるよ思想的に
社会の落ちこぼれがネトウヨになるのには理由があるよ >>93
ネトウヨだけの世界はさぞ平和だろうね
平和でだれも不平不満を言わず、みなが我慢して我慢を監視し合う社会
自生した食べられる草だけ食ってる経済
気候変動によってみなでいっしょに餓死する社会 >>56
> 何で共産党セルフバーニング始めたの？
燃やされてるのはおまえら底辺だよ
底辺の尻に火をつけて回るのが共産党
社会正義の党だねｗ >>19
可能性は2つあって、
①共産党の地方議員が言っていることは事実である。
②共産党の地方議員がイキって嘘をついてしまった。
のどちらかだけど、共産党から公式声明は出てない。あいまいに終わらすのかな？ >>100
嘘をついてるとしたら1ヶ月くらい立っても消さないのはなぜなんだろうか🤔 道徳を振りかざしてもだれもついていけないだけだと思うんだよね
精神的完全は目指さない、ルールに沿ってりゃ何でもいいだろうが現実的なんだな >>102
共産党の考える道徳とか日本人からしたら非道徳だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
