『Core Keeper』大型アップデートの情報ちらり。水辺広がる新バイオームではボートでの探索が可能に

パブリッシャーのFireshine Gamesは5月11日、『Core Keeper』の大型アップデートに関する情報を発表した。
また、マルチプレイ用の専用サーバーも配信開始されている。

『Core Keeper』は、自動生成される地下洞窟を舞台にするサンドボックス・アクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1320円。
プレイヤーは、コアと呼ばれる古代の遺物がある場所に拠点を設立。壁を掘り進めながら行動範囲を拡げていき、新たな部屋や通路を発見していく。
資源を集めて、拠点を発展させるのだ。本作は3月8日の早期アクセス配信開始以来好調な売上を記録しており、3月22日には売上50万本突破を報告。
ピーク時には3万4508人という同時接続プレイヤー数を記録した(SteamDB)。

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