プロ「山は登りより下りか危険だ」 [663277603]
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スレタイ下りがだた😅
>>9
ヘリ使えばいいか😆 片膝を壊してるから階段でも登りより下りが辛いし危険だなって思う ちょっと考えればわかるんだけど
水っていうのは上から下にしか流れないのね
つまり沢(川)を下って行けば絶対山から出られるのよ
山に入ったらまず何がなんでも沢を探して下るのが鉄則
その場に留まっていても上空のヘリからは見えないからね >>2
コレを岩場で大変そうと感じるか、ちゃんと整備されてて歩きやすそうと感じるか
登山未経験と経験者の分かれ目 人間というのは食べ物は1週間とか食わなくても余裕だけど
水は3日飲まないと死ぬのね
逆を言うと水さえ確保できれば生存率は飛躍的に高まるわけ
しかも沢(川)を下って行けばいずれは山を出られるんだよ 下りが危険になるほど登らなきゃ下りの方が危険になることはないだろ >>13
渓流釣り趣味だけど未経験の沢を下るとか本当無理だぞ
滝とか出てきたらどうすんの?
山によっては広いの川の沢だってあるし 疲労で注意力散漫しているから浮石とか引っ掛けやすいし歩き方も荒くなるから膝や足首壊しやすいのよね 仕事もそうだよな
上向きの時は普通にやってりゃいいけど下向きに変わったときに下手こくと一気に仕事失う >>19
それでドン詰まりに行き着いて死んだ親子居ただろ?
>>34
新着記事があったのでリピート😅 >>30
一気に仕事失う所か命まで失う人も居るしな
崖に落ちそうな時とかの予備玉くらいあった方が良い 子供の頃は、下りのほうが辛い?はぁぁぁあ?逆だろ
って思ってたけど、歳を重ねてから膝に来ることがわかって
下りも辛いわ・・・・って大人が言ってたことが分かった 便秘だったけど腸が刺激されて猛烈な便意に襲われたことがある
麓にたどり着くまで地獄だったわ😱 徒歩でも車でバイクでもトラックでも下りはスピード制御が少し難しくなるんだよな
登山ではトントン拍子で下山して、更に視界が下ばかり向くから余計迷いやすくなるんだよな
登山は明らかに下りのが危険 ガレ場ずっと下ったあとアスファルトの平らなとこ歩くとあまりの歩きやすさ気持ちよさで射精しそうになったことある コースタイムで踏破むりっす
10%増しくらい
我ながら体力ないなと >>42
遭難事故も滑落系以外はほとんど下りで起こると言うね
まあ頂上は1つしかないしな 本は読んでなくて幾つかのサイトで仕入れた情報だが
トルストイ著「イワンイリイチの死」が丁度そのような
感じだな 人生上り坂の時は良いが下り坂になると
転がり落ちるように一気に落ちていく 心のストッパーを
担うはずの家族も誰も自分(イワン)には興味が無いし
何なら早く死んでくれ(意訳)とさえ思っている
そこでイワンは「死が自分と周りを
解放してくれる」ことを悟り死んでいく イモトはヘリ使ったからな
登山とは認められんだろう >>41
山頂から往復する筈だったのに別の道降りてったことあるわ 単純に登りで疲れきってるからな
下山だけと登山だけなら下山の方が楽 >>44
沢登って崖上がって林道に出ると道ってありがたいなぁと思うわ 怪我しやすくはあるが圧倒的に楽
簡単に降りれるから急いで怪我する >>12
っていう考えで降りたら山の谷間に行き着いて生きて帰れなくなる
基本的に登れたところは戻ることもできるが下りてしまうと戻れなくなる可能性がある
登って登って見覚えのある自分の来た道を探すのが遭難した場合の鉄則 登山はしたことないんだが看板みてもわかりづらいとかあるのかね? 筋トレもそうだぞ
下げる行為(筋肉にブレーキをかける行為)のほうが筋肉へのダメージは大きい 疲れてるのもあるし落ちていくように降りがちだから足運びも適当になる
誰でも登れるような山でプロっぽい人でも怪我してるのは見ることあるね 下りは疲れてるし
滑るし、めちゃめちゃ危ない
岩や石があるところは死ぬ危険いっぱい
近所の低山も
ジジババのウキウキ合同ハイクが
下りでジジイがひとり
足滑らせて、岩場で頭うって血まみれ
とか良く見かける 神奈川東京で登り易い山ってどこなの?
大山は地味にキツかったわ
高尾山は行った 昨日も沢沿いの岩場の道で滑って2回転んだわ
手首に少し擦り傷ができた程度だったけど
何時大けがするか怖い
コケが付いた岩はマジで滑る >>62
いっぱい有るぞ
立派な道の方が林業関係者用の道で、獣道の方が正規ルートみたいな罠とかな >>39
ふくらはぎでブレーキ掛けながら下山するから下り切ったらふくらはぎがパンパンになる
子供の頃と比べて体重が倍近くになってるから脚への負担も凄いよな マウンテンバイク乗ろう
フルサスバイクなら爽快ダウンヒルだ!! 秋の落葉のシーズンは
急坂に落葉が積もり、
その下に砂利があると
簡単に滑ってコケる(経験談) >>12
ロープ持ってて懸垂下降できる技術があればな 大山だと神奈川なのか鳥取なのか判断に困る登山界のスーパーカップ >>69
大山がきつかったならそれ以下の山は神奈川にはない
せいぜい鎌倉アルプスかな
東京なら日の出山 >>62
多々ある
更に登山道の目印に木々にビニールシールが貼られてるんだけどこれが罠で
地元の林業とか筍掘りの連中が穴場の目印として別にビニールシール貼ってたりするから
そっちに引き寄せられて迷いかけた事が何度かある
もしも登山始めるなら登山慣れしてる人と一緒に登ることをお勧めするわ 奥穂高岳の最後の鎖の下りは怖過ぎでワロタ
GWだと雪残ってたしあれ人死ぬだろ(死んでる) >>81
それが確実だけど
下山で道間違えると体力的に登るのがキツイからどん詰まりまで下っちゃう事がある 登山道って所々「ここで滑って落ちたら死ぬな」というポイントがあるから怖い
そんなとこを何百何千って人が通るんだ
誰か滑って落ちるだろう
そういう道は何か対策してほしいもんだ 登りで疲労はたまるがこけることはあまりないしな
くだりはズルっといくことある 山登ってると二足歩行って圧倒的に山登りに向いてないんだよな
手を付いたり杖付きながらの方が登りやすい
野生動物のほとんどが四足歩行なのも変に納得してしまう
人間は平地を歩くための生き物だわ >>88
アフリカみたいな所で視界を確保するために進化しとるしな
山岳向きではないな 下りで足をつって死にそうになったことある
夕暮れ時でちょっとしたらあたりが暗くなって危うく遭難しかけた
日帰りだと下りは遅い時間が多いからワンミスで夜になる >>63
DREAMSでも紹介されてたけどホンマかいなで止まってる >>12
沢ヤだけどクライミング装備無しで沢下ろうとはマジで思えないw
道迷いによる遭難だったら山行前にジオグラフィカで周辺地図読み込んでおくべきだよ >>92
日帰りだと(日帰りでない場合でも)午後3時までの行動にすべき
農鳥オヤジが正しいのだ
あと日帰りでもヘッデンぐらい持って行けや 登りで筋力つかって下りプルプルだからな
登山の筋肉はランニングでつかないんだよね
ダブルストックで4足歩行するしかない >>2
こんなん絶対、足首グキッとやって終わるやん
こんな場所歩けるかよ 登りは平気だけど降りは気をつけないと膝が痛み出すわ >>85
昨日須磨アルプスに行ってきたが普通に落ちたら死ぬ場所で怖かったわ
こんなのが街中すぐそばにある神戸という魔境
https://i.imgur.com/xxoUgd7.jpg >>69
代官山かな
スニーカーでも登れる
たまに山を舐めてる若者がいるから山を舐めるな!って注意しろよ
年配者の義務だからな >>92
だから俺は冬山登山は基本しないことにしてるし、やるとしても慣れた山にしか登らないな
冬は日が暮れるのが早いから制限時間が短すぎるからな
夏山なら日が暮れるのが遅いからもし迷ったとしても暮れる前に下山できるし
しかも冬は夜になると山は氷点下近くになるからビバークするのも命懸けだもんな >>98
これは登山道としてはとても整備された超簡単な道
実際幼稚園児やビーサンのにーちゃんねーちゃんやハンドバッグ持った婆さんが登ってる >>100
馬の背だな
通行量多いから最悪落ちても
すぐ見つけて貰える
神戸だと黒岩尾根がマゾい 今週末に高尾山にアタックする予定なんだが、経験者から見てココはヤバイ!っていう個所があったら教えて欲しい >>106
下山できる体力を残すのも登山だからな
イモトとか100割遭難する登りかた >>12
よくあるデマだけど、水は地面に潜ることが出来るが、人間はできないんだよなあ… >>19
すべってるなー
まあこういうスレに来る人達はある程度分かってるだろうからギャグにならなくはないけど、現実で言うなよ?
クソ寒いから >>111
水は断崖絶壁を落ちることができるけど、ほとんどの人間はそこを安全に降りるのは無理 今の時期、雪山の下り大好き
GWに沢を渡る時踏み抜いて死ぬかと思ったけど😅 >>78
調べる
>>79
だよなー
鎌倉はてくてくしたわ アイゼンが効く冬山の方が下りは楽なんだよな
岩とミックスだと恐いけど スマホあるならジオグラフィカ入れとけば何とかなんだろ 下山中に尾根で足滑らせてそのまま滑落したんだけど
マジで止まらなくて
無意識で左手を手刀の状態にして
斜面に突き刺してやっと止まれたわ
左手の指骨折と右足捻挫だけで生還出来て良かった
靴で滑る凍った地面はケツも滑る 降りは
・疲れて注意が散漫になってる
・疲れて足(特に大腿四頭筋)に力が入らなくなってる
・登りと違って降りるごとに加速度がつく
・登りなら転んでも目の前に手ををつけるが、降りは手をつく場所が足の下
だから事故が多い >>69
多摩丘陵てくてく歩きとかでいいんじゃない
あれも舐めると町田市内で軽く遭難気分が味わえるぞ
>>126
手すりないのか😅 >>129
下りは登りと違って疲れてても重力に任せて前に進めてしまうってのもあるな
登りの場合は疲れて足が動かなくなればその場で止まるしかないけど下りは疲れてても勢いに任せて進めてしまうから踏ん張り効かない状態で足動かしてそのままこけるってのがあり得る
昨日妻子と一緒に登山に行ったんだが
その重要なことを息子に話しておいた 長野県民は年2回の遠足で幼稚園児や小学生の頃から
下山の方がヤバいことを身をもって叩き込まれるわけだが
山岳県民じゃないやつらってのはこんなに舐めプしてんのか
そりゃあ事故が絶えないわけだわ
こっちとしても、そんなに知らないもんだとは思わなかった 運動不足の体に山は辛いわ
何であんな所に人を無理やり連れて行こうとするのか でも遭難して正常な判断力を失ってたら沢を下っちまうかも 重い荷物持って階段って上りより下りの方が圧倒的に怖いだろ。 >>141
雨が降った時だけ川になる枯れ沢が、草木が少なめで歩きやすいし道っぽく見えて下ってしまったことがある
遠くにガードレールらしき白いものがちらちら見えて、道路まですぐに思えたし
そのうち砂防ダムが見えて我に返って登り返したが 手を使って這うように登ることも出来るし
転んでも地面まで距離が短いから登りの方が気楽ではある
下りは後ろ向きか半分仰向けにでもならないと手は使えないし
進行方向が下向きだから転んだときは下方へ勢いがつくので怖い >>109
人混みが一番の脅威だろうよ
電車か近所に前泊で早朝徒歩アタックなら何てこと無いが
・車で行って
・途中ケーブルカーやらリフト使って
・昼飯を山頂で食おう
なんて思ってたら
駐車場が朝7時に満車
ケーブルカー待ち60分 以降、人混みで何も出来ずとか普通にある 登りはコースタイムの6割から7割くらいで行けるが
下りは殆どコースタイム通りになる、というか抑えてるわ
昔は駆け下りたりしてた事もあったが
やはり危ないし筋肉の疲労度が全然違う >>139
塔ノ岳から小丸経由で二股に降りろ
膝に優しいぞ >>109
高尾山にやばいところなんてない
陣馬山まで縦走してもない >>146
足元良くてゆるい降りなら小走りの方が足の負担が少ない 上り坂はいくらでも歩けるのに
下り坂は少し歩くだけで膝やふくらはぎが痛くなるから
登山はしてみたいけど無理だよなあ 下りは運動神経が試されるな。年寄りとかデブでも運動神経ある奴はひょいひょい降りられるが、体力馬鹿でも運動神経ない奴はモタモタしてる。 最近下山中に膝が怪しいんだわ
まだ致命的なダメージは負ってないけど
特に岩場が多い下りでペースを上げるとピリピリする感じがある
https://i.imgur.com/cLSPujK.jpg
↑
これ、昨日妻子と一緒に登った御殿山という蒲原にある山
息子も登れる近くの山を探して登ってる
山頂が公園になってて見晴らしがすごくよかった
吊り橋もあって面白い山になってた >>155
いきなり諦めないで高尾山から訓練しろよ 最近登山始めて道具揃えてるんだけど
普段使い兼用で集めてたらインナーとミドルウェア以外すべて黒色になっちゃった
スズメバチや漁師に遭遇したら真っ先に死ぬよな >>1
>「山は登りより下りか危険だ」
なんで、まともに日本語書けないんだ
なんでだバカ プロ「山は夜より昼の方が危険」
逆張りプロが言ってきそう >>155
よく言われてるけど下りで膝が痛くならないように平地で備えるにはランニングしかない
山の下りとランニングの脚への負荷のかかり方がほぼ同じなので
ウォーキングじゃダメ
ランニングで何キロか走ると、たぶん山の下りで痛くなるのと同じ箇所が痛くなってくるはず
そこが弱点なので走って鍛えるしかない
あと体重が軽いと膝や太腿への負荷も軽くなるので太ってるなら痩せるべき
間違っても「登山で鍛える」とは考えないように
あくまで「登山で鍛えるな、鍛えてから登山しろ」が鉄則 膝は消耗品だからな
俺は大学時代に陸上で痛めた膝がいまだに弱い
痛い思いして鍛えちゃダメ
痛くならないように鍛えろ すまん、、、俺ヤマ屋だけどどうやって登山道から外れるの??
マジ不可能なんだが
https://i.imgur.com/q6L0bz3.jpg
https://i.imgur.com/rD0RbKR.jpg
https://i.imgur.com/tRGoua6.jpg
今どきGPSあるんだから濃霧ですら普通に歩けるぞ
ゲームで洞窟入ったら自分の周りだけライトついてるような状態でもマップありゃ楽勝だろ?
それよ
しかもGARMINが何十万もした時ならともかく数万、しかもスマホもある状態でどうやって迷うの?? デブの俺が登山したら1000mもない山なのに汗が止まらなくて水2Lぐらい飲んだし15m進む毎に休憩したし大変だったわ
楽に登れるようになるにはどうしたらいいんだ? >>168
低山を週1~2ペースで登れば
デブなら3ヶ月で5~10kgぐらい落ちる
筋力ついて、代謝があがるから
楽になるぞ >>157
オレいきなり来たから気を付けてね
スノーボードもやってるし筋力には自信があったのだが…
年間の運動量が落ちてる実感はあったんだけど >>168
標高と難易度は何も関係無いよ
日本の山の標高なら富士山以外では殆どの人は高山病にならないし
せいぜい天候が荒れやすいくらいの差しかない
まあ無理の無い難易度の山で慣らすことよ
体幹を鍛えておくと不整地でも安定して歩ける
トレーニングと考えるなら登山用ポールの使用はおすすめしない、体幹使わずとも登れちゃうから >>163
さすがに一般的にそれはないな
あるとしたら
雪とか氷が冷えて安定してる夜に行動とかだな >>167
なんか嘘くさいな
読図とナビゲーションまともにできてるやつは少ないよ
しかもお前みたいにいきってるやつが迷う >>174
まぁ今はアプリがよく出来てるからYAMAPとか使い慣れるとバリとかも入っていけちゃうのは事実だよ
基本として地理の授業で習ったような知識は必要だと思うけど
それ故になんかやらかす奴も出てくるんじゃないかなとも思う 下りマジヤバイよな
登りは全身で登ってる感じするけど下りは太ももだけで下ってる感じだわ
ダラダラ下りが続くとシンドい こないだ雪山で滑落したけどどうやっても止まらん
ピッケル滑落停止訓練なんてなんの意味もないことを知った >>168
それ絶対に膝壊すから膝パッドして這わないと駄目絶対に >>175
高尾山でバリ攻めるなら他の場所で歩くだろw 人ひとりおんぶして階段上るのはきついけどなんとかできるけど下りるのは絶対無理だかんね >>184
分からないでもないけどカニ歩きすれば良くね?
下りの方が時間は掛かるけど楽だわ >>65
無知ほど「道に迷ったら上へ」とネットで見ただけの知識を書きこむけど、
実際のところ、下りるまでにこういうところを下りてきているので
「上へ」と言われても、上へは戻れないのだよね
「迷ったら上へ」なんてのは、絵空事なのさ なんかのTVで見たが上に行くと山頂の登山ルートにいずれ当たるからそこから下山しろって言ってた 上に登ったら子供だから行かないだろうって判断されて骨になったな >>187
山頂居れば捜索願いさえ出てれば高確率で見つけてくれるし
下山コースも確実
お前は絵空事おおおおおおおって叫びながら遭難しとけ 踏み跡ないような所下ると、崖や滝が急に出てきたり
沢やガレ場は崩落箇所だったりするからな
迷ったら戻る、これが鉄則 夜になると登山口から空に向かってパチ屋みたいなレーザー投光器照らせば遭難者減るだろ >>190
なるほどー
山頂を目指せない状況なのに、山頂にいればいいのだな
お前、バカなんだな
把握したわ その場で救助を待つのが正解なのかな
あちこち動き回ってもドツボにハマりそうだし まあ階段を想像すればすぐわかる
登りでで何か起きることは少ない
大体転ぶのは下り 小5で霧島三連山やったときは最後の新燃岳の下りが死にかけたな >>195
状況によるとしか
冬山だと、動かず止まると凍死や雪崩もあるかもしれない
慌てて歩き回るのは避けるべき >>194
まあ好きにしたらいいんじゃない
君の命だし 踏み跡を指差し確認で進みおかしいなと感じたらすぐ引き返す
完全にロストしたらそこから動かない
道志の子も迷った時点で動かなければ助かった
だが人はワンチャン求めて動いてしまう アホか
道迷い~どうこう言う前に登山アプリ入れろよw
99%迷わないから >>203
羽根田治の本で、GPS持ってたけどめんどくさくて見ないまま分岐間違えて、ミスに気付いた後も
今更引き返すのきついからって進み続けて遭難したパターン見たわ
あと、GPSに全面依存してると故障・バッテリー切れ等でトラブったときに詰む 山でスマホのバッテリー切れはよくあるよね
自分も多少予定より遅れただけだけどバッテリー10%から電源切って下山したら麓で連絡つかなかったってめっちゃ文句言われた
3時間前の連絡で電源切るって言ったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています