ケツァルコアトルスの飛行能力に新説 羽ばたいて飛ぶことは苦手だが滑空飛行していた → 滑空能力も低かった 航空力学で計算 [545512288]
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ケツァルコアトルスは飛ぶのが苦手? 史上最大の翼竜に新説発表
小堀龍之2022年5月16日 8時30分
翼を広げた長さが10メートルとされる史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスは、グライダーのように滑空飛行する能力も低かった――。こんな研究結果を、名古屋大や東京大などの研究チームが発表した。航空力学にもとづいて計算したところ、少しは飛べたが、ほぼ陸上で暮らしていた可能性もある。一方、同じ翼竜のプテラノドンは大空を飛び回る能力が高かったという。
ケツァルコアトルスは、立ち上がると頭の高さが約6メートルになり、キリンに匹敵する大きさだったと推定されている翼竜だ。ティラノサウルスやトリケラトプスなどの恐竜と同じ白亜紀に生きていた。
巨体のため羽ばたいて飛ぶことは苦手だったが、グライダーのように翼を動かさず、上昇気流に乗って旋回しながら高く舞い上がり、直線状に飛ぶという滑空飛行で長距離を移動できたと考えられていた。
チームは、滑空能力について体重や翼の長さ、面積をもとに航空力学に基づいて計算。ケツァルコアトルスやプテラノドンといった翼竜と、現生の鳥のカリフォルニアコンドルやワタリアホウドリなどを比べた。
ケツァルコアトルスのデータは、滑空飛行が得意だったとの説を唱える研究者が推定した体重259キロ、翼を広げた長さ9・64メートル、翼の面積11・4平方メートルを使って計算すると、現生鳥類に比べ、2倍以上強い上昇気流が必要という結果になった。
プテラノドンは、体重36・7~18・6キロ、翼を広げた長さ5・96~5・34メートル、翼の面積1・99~2・26平方メートルで計算すると、上昇気流に乗って空に飛び上がり、滑空する能力が高いことがわかった。
映画や図鑑のなかでケツァルコアトルスは大空を飛び回る姿で描かれることが多い。名大の後藤佑介研究員は「古生物が好きな人たちの夢を壊してしまうかもしれないが、まったく飛べなかったというわけではない。ただ、長距離を飛ぶのは難しかったのではないか」と話した。
略
https://www.asahi.com/articles/ASQ5F667NQ5FULBH00B.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20220513002501_comm.jpg こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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飛べないってことはマジで羽っぽい飾りでこういう用途だったってこと? 鳥だってほとんど羽ばたいてないもんな
上空でバタバタやってるのはコウモリだな 本当にそうなら生きてけない。
未知の何かがあるはず 当時の重力とか空気ってどんなもんなん
よくあんな巨大生物が生きてたなぁと ろくに飛べないのにあんな陸上で不利な体型になるわけ無いだろ
データが足りてないだけだよ 高いとこまで自力でよじ登ってそっからジャンプみたいな形をとっていたらしいね >>11
何かの恐竜の解説番組で昔は気流が今より強くて
その風を利用するからあの大きさでもなんとかなったんじゃないかって
つまり凧みたいな使い方なのかも 現生生物と古代生物の能力を比較すること自体がおかしくねーか?
F1マシンとラリーマシンを比べてるようなもんやぞ こいつの骨見た時頭のバランスおかしいって思ったよね 酸素濃度の違いで気流が今より強かったんじゃなかったの >>16
今とそんなに変わらないってのが定説だけど
間違ってると思ってる 大型の鳥は飛び立つだけでかなりのエネルギー消費するらしいしな
キリンサイズだととんでもないな 恐竜にアステカの神様の名前つけるとかこれ文化の窃盗だろ きっと骨なしのしっぽがあったんだよ
ムササビ見たくそれでバランスを取ってたんじゃないかな? 普通に考えてこんなでかい頭でかい空飛ぶどころか滑空もできんよな 白亜紀は大気中の酸素濃度が30%で平均気温が現在より10℃くらい高かったそうで ペンギンみたいに泳いでた説は?
推定が正しければ重すぎるでしょ イラストが全裸オジサンがコート広げたみたいでw
他の無かったのかよ感w 軽かったんじゃないのかな
ムササビなんて重そうなのに自在だぜ 不要な器官があれだけ発達することはないだろ
アホウドリ並みの飛翔能力はあった筈 恐竜とかいうフィクション
この世全てがフィクション ∧_∧ チンポ出していきましょう ケツァルコアトルス
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ノ:::::::::::::::::::| |~── -| |~~~/ この時代と生育環境では、その少し飛べただけでかなりのアドバンテージになってたんじゃないの?
当たり前のように優雅に飛んでる今日の鳥を見たり比べたりしても真実に辿り着けないと思う >>5
定番なのか知らないが寒いな
それとも今の自分が冷めてるだけか ステゴザウルスの背板で言われる様な体温調整用かもな 現代のヘビとかトカゲにも翼もエンジン取り付けて空を飛ぶ楽しさを教えてあげれば喜ぶかな? そりゃあ古生物学者が力学の知識なんて持ってないからな
見つけて復元図作って
ぱっと見の形でこうだったに違いない!からの他からの突込み待ちって繰り返しだろ 気圧や生息高度、月の距離が今とは大違いなのも計算したのかな >>10
自転速度が速くてコリオリ力による強烈な偏西風に乗ってた説 >>74
空を捨てて陸上や海に特化したのならそれ相応の骨格になる
流石にこんなバカでかい腕を持ってるのに飛べませんはありえん >>10
おれもこれだとは思うんだけど重力って強くなったり弱くなったりするもんなのか
恒星は最後にはブラックホールになるけど惑星はそういうんじゃないし >>82
逆に飛ばなければ存在が許されないようなデザインやんけ >>85
気圧は影響大きそうだよな
ヘリコプターの最高高度は空気密度で決まるみたいだし ダンジョンマスターに出てきた時は羽のあるヘビだったが今こんなことになってんのか ほかの使い方だったのかも
保温とか放熱とか
子育てとか >>96
恒星がブラックホール化しても別に重力は増えないぞ
今までと同じ重力で惑星並みのサイズになるだけ ダチョウが150キロに成長するから70キロしかない鳥とか弱いだろ 空気なんて薄くてスカスカな物質を利用して飛ぶなんて、自然界の飛翔生物は凄いよな
実は空気すらない真空の宇宙空間を移動できる生物もいるんじゃね?なぞのガスを噴射しながら星系間を渡ってたりして
そいつらが残した排泄物から地球の生命が発生したとか? 大数仮説、重力定数変動説、
本気で可能性を考えんといかんか 月が遠ざかってるせいで自転速度が遅くなってるってのはわかってるからな
昔はもっと自転速度が速かったのは確実
ただ一日が今の三分の一までかといわれたらそれに対しては否定的な説が有力というだけ ARK2いつでるんだよ
いろんなケツァル要塞作りまくったわ >>22
非常に無駄だな。それなら地上で素早く動ける方が得だわ
しかし恐竜全般、あんな巨体でどんな動きしてたのか。
昔と違って今は「それなりに俊敏だった」という説が有力なようだが
ほんとうに体が持つかねあの巨体と骨格で俊敏な動きしたら 上昇気流には乗れないだけで
モモンガのように滑空は出来たなら十分じゃね こんな頭でっかちでバランス悪くて
動きがニブそうな恐竜って何喰ってたわけ?
草食だったのかもしれないが、
細くて尖ったくちばしではかなり無理があるな >>65
まともに飛べないなら走って獲物捕まえるんかね
どんくらいスピード出るんだろ >>119
現代生き残ってる飛べない大型の鳥は骨格の時点で翼を捨ててるのが確認できるからなあ
まともに飛べるとは思えないサイズなのに立派な翼が残ってるのが謎 これでいよいよ太古は重力弱かった説に真実味出てきたな
重力弱かったから恐竜は巨大化できたと 摂食軸だから絵面がおかしな事になるんであって
緊急逃亡用のバッタ鳥スタイルか日光浴用でいいんじゃないかな どう見ても海鳥じゃん
ペンギンの類だって俺でもわかるのに学者ってアホしかいないのか
こんなん空飛ぶわけない 別のカタパルト射出してくれるような生き物と共生してたら面白いんだけどな 助走をつけて長距離をジャンプするのに使っていたのかもしれないな
運が良いと上昇気流をつかんで長時間飛べたとか?
あと滑空中に高度を著しく下げたとしても、高い崖から向こう側の低い崖に飛び移れるだけでも色々便利だったのかな 単に羽は威嚇用だったんじゃね
アリクイみたいな威嚇してイキってただけだろ 飛ぶわけねーだろこんなもん
翼が残ってんのは退化の過程だったんじゃねーの?つーかホントに翼あったの? ケツァルコアトル
悪くないとは思うけど
言うほどって感じ
問題は川に捨てられた方 意味がなきゃ飛ばない
飛べてもね
拘りがあるんじゃねーの 恐竜とか鳥類は骨がスカスカで軽いんだよ
哺乳類の感覚だとおかしく感じるけどこいつらはこんなもんなの 陸上や海中に適応してるならもっと体重が重くなるし腕も短くなる
両翼10mの体躯と70キロ程度の体重は飛んでなきゃ生きて行けんよ 恐竜時代の当時
飛ばなければならない意味は何だったのか
得るものがないとこんな形にはならないわ
高地には肉食獣が来なかったくらいか 旅客機でも胴体の長さの割に主翼がすごく小さいやつとかあるしな じゃあなんのための翼なんだよ...
不便なだけじゃん... 当時は巨大大陸が1つあるきりで
寒暖差が激しく、強風が吹き荒れてたんだよ多分な おそらく、この分野。
まだまだ間違いだらけ。
まず……翼竜は滑空が主じゃない。
それは腕の長さを見ても分かる。
腕が太くて、先が長く細い。
これは羽ばたきが主の腕だ。
腕部で動かし、先端は張力でビュンビュン揺らす。
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2014/04/30/20/53/57/43204685_p0_square1200.jpg
ものすごい勢いでバサバサやってたはず。
逆に始祖鳥は腕が長いんで
羽ばたきは苦手だったのが、腕の形状からも分かる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Archaeopteryx_lithographica_%28Berlin_specimen%29.jpg
http://www.uraken.net/bato/paleo/paleo35/05.jpg
(尻尾の短い)翼竜は足跡だと、
後ろ足のカカトが付いてるんで
直立に近い姿勢だったろう。
そうでないと重心の位置的に
カカトを付けられない。
ようは四つん這い歩行じゃなくて
スキーのスティックみたいに
羽を杖についていたんだろう。
https://surfsnow.jp/realimg_report/371/parts_13285.jpg
一見、前足の指みたいに見える部位は
(ころばないための)
スキー・スティックのリングみたいに
化石に残らないような材質の返しが
先端部に付いていたんだろう。
ほかにも色々と思うところは有るけど
これ以上は、ここでは書かない。
ただ、専門家も
そこまで考察は出来てないと思う。
(素人でも気付ける事に意外と気付けてない)
おそらく、飛び方からして
今の想定は大幅に間違えてると思う。
前提がおかしいから結論も
あさっての方角に行く >>10
重力小さいと大気薄くて余計飛びにくいと思う 潤沢な酸素濃度と金星並みの大気スーパーローテーションがあっても厳しいな 発育の段階である時点では飛翔が得意で、別の時点では不得意だけど別のことに有利になるんじゃないか
飛べる時期は生存率が高くて化石として残りづらかったんだろう 後ろ足が強そうならダチョウとか飛ばないでかい鳥みたいなもんを想像できるけどそこは結構貧弱だよな >>168
としまえんの跡地とかにジュラシックパーク作ってほしい ケツァルコアトルまじで苦手だわ
見てると怖い
木星の画像とか見てて怖いと思うのと同じで、デカすぎる 陸地が今みたくバラバラじゃなかった頃でしょ?
気候とか波の高さなんかが違ってそう どうせ5年後くらいには新説と称して真逆のこと言ってるんだろティラノサウルスで学んだんだ
専門家はしょうがないにしても一般人が知識のアップデートについていってもしょうがない いや……>>157で書かないつもりだったが
やっぱり書いとく。
そりゃ、「滑空できない」と思うはずだよ。
専門家が本当に重要な事を見落としてるんだから。
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2014/04/30/20/53/57/43204685_p0_square1200.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/1159/090428-giant-pterosaurs-fly_big.jpg
https://static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/01808/01808018526.jpg
↑これね。
首が想定してるより、はるかに柔らかい。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2804225.png
つまり、おりたたんで
首も頭も背中の上に乗せられる構造になっている。
(これをある日、オツリキに気付いた)
そうでないと重心の位置的に滑空できない。
(加速時なら、ともかく。
等速運動をしている時の
重心位置はごまかせないからだ)
おりたたんで乗せるからこそ、
この(尻尾の短い)後期タイプの翼竜は
頭も首も胴体も長さがそろってる。
そろってる事が、その証拠だ。
あと、例のトサカは尾翼にもなる。
(尻尾がない代わりだ。
おそらく、トサカがないタイプも
化石に残らない材質で何かトサカを持ってたろう)
そもそも、
いくら頭が軽量化されてたとしても、
こんなに大きいなら、
伸ばしたままじゃ、重さで前につんのめるし。
あるいは(十分)軽くできてたとしても、
それはそれで、かえって
空気抵抗で首が後ろにそり返ってしまう。
(だから、やはり畳んでしまうのがベストになる)
……つまり、この程度の事すら
専門家は気付いてない。
気付いてない上で
「滑空できる・できない」とか議論している。
素人ですら気付ける、
このヘンな飛び方に気付いてないからこそ、
https://youtu.be/s_2q0FAPBlo?t=45
CGでも首を伸ばしたまま滑空させている。 >>96
ぶつかってきた隕石がクソみたいにでかくて質量が増えたのが今なんじゃないか
恐竜がいた時代の地球は今よりちっちゃかった 空飛んでた翼竜が外敵のあんまいない場所に進出して空飛ぶ必要なくなって、翼の退化と巨大化の過程の可能性は? >>147
鳥類はともかく恐竜の大きさで骨格スカスカだったらすぐ骨折するでw >>180
重力が大きく変化するレベルの衝突なら恐竜絶滅どころじゃすまんのでは
微生物からやり直しだ ダーウィンの進化論だと進化には指向性はなく
いろんな変化の中からたまたま環境に適応した種が生き残ったって主張なんだろ
だったら飛行能力なんてなくてたまたま皮膜が伸びたたけで
環境に適応できなかった結局滅んだ種が
たまたま化石として見つかることもあるんじゃね >>66
鬱の初期症状じゃないかな。
俺も一時期マンガや漫才が全く面白く無い時期があった。
日向ぼっこで昼寝だけする、そんな休日をとってみては? >>177
学会じゃ何一つ支持されてないような奇説珍説の類や議論が難しい分野をバカメディアが勝手に正しい新説として広めてネットのバカがそれを鵜呑みにしてるだけだぞ 羽のようなもので囲んで獲物が逃げないようにしてパクっと食べるとか? 259kgの体重なんて落ちて死にまくりな気がするが 全身映せよ😅
ヒレは冷却用で、やがてソレで飛べるようになった感じか 完全な骨格は発掘されてるのかね
よくある9割は想像で復元しました的な? 首の方までカナードみたいな翼があったんじゃね
今の想像図だと無駄に首が長すぎる >>132
中間種ってことに出来ないんかな
退化するにしても途中はあるわけだし >>96
重力定数が変わった可能性は2000年ごろは真剣に検討されてた 現在に生きるマルハナバチかなんかも航空力学的には飛べないらしいが航空力学が間違ってるって事は考えないんだな ジャンプ力だけで50メートルぐらい上がる可能性もあるぞ >>10
ガイガーイw
地球平面論なみの妄言恥ずかしくないの? >>5
チンポの骨って残らないからサイズ推定するの難しそうだよな >>182
ちょっとググったらわかるのに
いくらなんでもアホすぎやろお前 >>185
衝突の影響で自転速度が変わるってありうるだろ普通に ここでの重力ってのは引力と遠心力の合力のことだからな そしてケツアルコアトルが生息していたのがちょうど赤道付近 あまり飛べなかったでいいじゃん
なんかの役には立ってたんだろ
日光浴とか >>220
角速度が3倍の赤道直下でも重量は95%にもならないよ この前映画館でジュラシックワールドの予告編見たけどバサバサ飛んでた ジュラシックパークに出てる恐竜たちはみんな遺伝子操作されてる設定だよ 恐竜のいた時代だと氷河にまるまる閉じ込められてってのもないだろうから
遺伝子からの復元に期待するしかないのか 本当はトカゲみたいに地べたを這いずり回ってたんだろw プテラノドンの体重だいたい25kgって成人男性だったら普通に殴り勝てそう。 蜂がなんで飛んでるのか分からなかったように何か研究が進んでないだけじゃなくて? もしくは組み立て方が間違ってて完成予想図が実際と大きく異なるパターンとか >>234
お前は人間が素手で25kgの犬と戦って勝てると思うのか? >>241
ダチョウは元々飛んでたのが陸上に特化してったわけでしょ
こいつの場合陸上特化が先でそこから羽生やしたんだから違うんじゃねーのかな? 温度調整や求愛行動で膜があったほうが有利であっただけなのでは? >>96
重力=質量だから殆ど変わらない
しかし体感の重さは変わる、自転の速さ、地表が低くなる、大気が濃くなる 渦流をうまく使って飛行してたんじゃない?(´・ω・`) ところが渦流のエネルギーは凄まじすぎて あのスケール比でいうと強度が足らない(´・ω・`)
でもよくよく考えてみれば それを補填する羽ばたき方だとすれば説明つくんじゃないかな?(´・ω・`) 普通の鳥にはできない 3次元可動で羽ばたくときだけ力がかからないような折りたたみ羽ばたきしてたんじゃないかな?(´・ω・`)
で上まで行ったらピンと張って滑空モード(´・ω・`)
あとレイノルズ数の影響と渦流の関係つきつめれば もっとすごい飛び方してた可能性もあるんじゃない? ただそれも収縮性のある表皮があったと仮定してだけど(´・ω・`)
オーニソプターの三次元折りたたみ羽ばたきとかなんかいい解があるんじゃない?(´・ω・`) ハチドリがもし骨格だけ残った絶滅種だったらあんな飛び方してるなんて想像もつかないだろ
ペリカンの喉袋だって骨格だけの古代動物なら予想不能だと思う >>251
スケール比の問題で大型の鳥は 無理な挙動は素材強度の上限でできないんだ(´・ω・`)
ああいった飛びができるのは小型の鳥類だけ(´・ω・`) >>252
ただ逆にこの素材強度の上限の問題をうまくかわせる解があれば飛べる(´・ω・`) >>253
この問題だけかわせれば
あとは逆にレイノルズ数の影響から 大きいほど飛行には有利になる >>65
現実は小説より奇なり
過去にこんなのが実在したとか地球ヤバ過ぎる 逆にこの骨格から飛べるように考えた方が正解の形に辿り着いたり 翼竜になるとやたらと滑空滑空言うけど、こいつらが滑空した後木や崖によじよじ登ってる姿が想像出来ないんだが >>256
羽ばたきの簡易モデルつくって実験すればなんかわかるかもね(´・ω・`)
というかどこかでプテラノドンの模型航空機の目撃証言なかったっけ?
実験でもしてたのかな?(´・ω・`)
ただ3Dの立体羽ばたきは奥が深そうだけど 蝶みたいにゆっくり羽ばたく昆虫はどちらかと言うとテールヘビーなのかな?(´・ω・`)
滑空のときはノーズヘビーが有利 で ゆっくり羽ばたくときはテールヘビーが有利なのなら
プテラノドンの重い頭は羽ばたき時の重心のダイナミックな移動に使えたのかもしれない(´・ω・`) >>178
ああなるほど、要するに全翼機みたいなスタイルで飛ぶのか
面白いなお前、オリジナル説ならけっこう凄くね? 今の時代に無くて当時の地球にあり、かつ翼竜が飛ぶために必要な装置が一つだけあった
それは巨大竜脚類の存在や
翼竜は普段は巨大竜脚類の周辺または背に生息しており、餌のために飛ぶのが必要になった時だけ、竜脚類の頭から先まで一気に滑りながら推進力を得て飛んでいった
これが今後の恐竜界の定説ね >>257
そういやアホウドリって下り坂で加速して離陸して滑空ってスタイルだけど
あいつら海に降りた後はどうしてんだろ >>178
これまさにペリカンの飛び方だな。首を畳んで胴の上端に乗せて飛ぶ まあぶっちゃけ外敵から逃げるためにいちいち何かに登って滑空なんてしてたらここまで進化してないだろうしね
まあ何らかの方法で飛べたんだよね
当たり前だけど >>265
足漕ぎして岸まで戻ったらそのまま歩いて帰ってくんじゃね?
ほぼ人間と同じや笑 >>266
もしかして波乗りする ペリカン は海面エネルギーを頭の重心移動でうまく吸収してるんかな?(´・ω・`) 波乗りするペリカンの動画見たらペリカンが波の斜面にそって飛行して波と翼の間の地面効果と さらに重心移動でうまくエネルギー吸収してるのがわかる(´・ω・`) ってことはプテラノドンは海の波面を利用してたってことか?(´・ω・`)
でもそうなると 大型のプテラノドン族がいたところの波は相当大きな波だったってことになるけど・・・ 思うんだけど翼竜がもし羽毛を持っていたら
実際の翼面積はコウモリ風の再現図のものよりももっと広くなるはずだよな
こういった研究や計算ではそれは考慮されてるのかね それとも モーニング・グローリー みたいな気流の波を頭の重りで重心移動して
うまくサーフィンしてたのかも(´・ω・`) もういっぽつきすすんでやっぱり(´・ω・`)
プテラノドンの異様なまでの頭のデカさは 自分でうんだ渦流をつかって
波乗りしてた可能性があるってことかな?(´・ω・`)
自分で波つくってそれに波乗りしてたら超省エネ(´・ω・`) サーフィンしたことあるひとならわかると思うけどサーフィンは重心移動が肝(´・ω・`) >>274
>>プテラノドンの異様なまでの頭のデカさは 自分でうんだ渦流をつかって
3D羽ばたきでうまく強度を損なわずに渦流を利用することがやっぱりダイナミックな重心変化で可能だった説が濃厚やろ(´・ω・`) 実は飛膜なんかついてなくてカマキリみたいな感じだったんじゃないか?
伸びた指は刺突武器として使える wikiに70kgしかなかったって書いてあるけど矛盾してね?
>>281
実は記事の続きの有料部分にもあるが
最近では体重は推定200キロあったって研究結果があるんだってさ ペンギンの骨格だけでペンギンを再現出来ない、恐らく恐竜もこのパターン 明らかに地上で不利な体型なのに飛翔能力まで低かったら繁栄できないだろ >現生鳥類に比べ、2倍以上強い上昇気流が必要という結果になった
今の2倍の上昇気流が吹いてたんだろ 自転速かったから強風吹き荒れていて、体重重くても離陸出来なんじゃね
ステゴサウルスの背びれとか強風に対応するため~という説面白い >>284
飛べないなら退化してるか別の機能に変化してる痕跡があると思うよ
ペンギンは羽だった部分の骨がオールみたいになってるし もうすこし詳しく書くと。
>>178の飛び方に関しては
「当たってるか?」
「当たってないか?」ではなく
これ以外の滑空の仕方が無いんで
まちがいなく正しい。
(自分が思い付いた他の説の中では
自己判断で強いモノも弱いモノ、様々あるけど。
これに関しては物理法則の関係で
「絶対に正しい」と言い切れる)
ようは『等速運動の状態だと
重心が主翼面の上に来ない』といけない。
―――――――――
/ ● \ ←翼と重心
―――――――――――
いくら、頭の重さが正確には
わからないといっても……
頭を伸ばしたままだと
(常識の範囲で)重心が翼の上に来ないし。
頭は翼の揚力の恩恵を受けないんで
その状態のままでいると首が疲れすぎる。
ぎゃくに、非常識な範囲で頭が軽量化されていて
十分に軽かったとしたら。それはそれで
迎え風だけで頭がそり返ってしまう。
(靱帯や筋肉で首を固定してたとしたら
身体も一緒に、そり返ってしまい。翼も
うしろのめりになって、落ちてしまう)
だから、首を折り返して
背中の上で畳む以外の選択肢はない。
で、気付いてしまうと
これ以外の選択肢はないが……
まだ、世界中の専門家が
だれ一人、これに気付いてない
……と言うのが現状になる。
専門家は素人が思い付く事は考えた上で
とっくに想定している…なんて事は実は無い。
「ティラノサウルスが走れない」説なんてのも
必ず何か見落としがある(そんなに動作が
遅いと、ちょっと強めの風が吹いただけで
反応できずに倒れてしまう)。
「ひと昔の前の図鑑が間違いだらけ」
と言うのも、今だから言える事。
今の再現も相当、まちがってるはず。
未来からしたら「今も間違いだらけ」になる。 >>294
「長友よ、余計なことは止めておけ」コピペ思い出させる書き込みだな >>286
海辺で滑空してただけの可能性、上から魚を見て飛び込んでたとか >>294
通常の飛行機だと風圧重心 空力重心 があるから機体重心は前縁から1/3近辺になる(´・ω・`)
ところが渦流を使うような飛行物体だと形状バランスなんかもあってより複雑になる(´・ω・`)
凧なんかは渦流使ってるけど重心はテールヘビーぎみ(´・ω・`) 食性とか骨格がペリカンに似てるのかな?(´・ω・`)
ただ翼の部分のさきっちょの骨の長さがなんでプテラノドン系はこんなに長いのかな? 自転速度が早くなると数%程度だが見かけの重力が減る
しかも潮汐が今よりも激しいので気流が発生しやすい(衛星の月と地球の距離とが近かったため)
これだろ おそらく >>302
じゃあ食性はペリカンと似てるけど じゃあ動きは違うってことかな?(´・ω・`)
どちらかと言うとコウモリの骨格と似てるのかな?(´・ω・`)
コウモリの指に当たる部分がプテラノドンは一本だけど・・・・(´・ω・`)
ただそれこそ皮膚の伸縮性を利用した 強度をそこなわない 3D羽ばたきの証拠なんじゃ・・・・(´・ω・`) >>217
そんなに変わるわけないだろ
地球からしたら隕石なんてチリみたいなもん コウモリの羽ばたきを3Dモデル化やってる研究者やっぱいるね(´・ω・`)
>>コウモリの羽根は気流に対応して曲がったり、ねじれたりし、揚力や推力などの力を生み出す。その際、渦輪(vortex rings)として知られる渦巻き状の空気の塊が生じる。
やっぱりこうもりでこれならプテラノドン系も渦流利用してた可能性が高いんじゃない?(´・ω・`) 飛ぶときに首と胴体含めて前後するような 蝶のような羽ばたきしてた可能性もあるし(´・ω・`) >>306
こんなんまさにチリみたいなもんの実例じゃん
地球の半径6000kmだぞ
この小惑星なんてせいぜい5kmとかだろ
密度が同じだとしても質量は1/1200^3、つまり20億分の1くらい
人間に対する髪の毛一本分の重さもない >>307
>>308
これを簡単に言うと 漫画のONE PIECEでの サンジの空中歩行 みたいなかんじ(´・ω・`) 波乗りとは重心移動による永続的な運動エネルギー利用法(´・ω・`)
つまり プテラノドンのように首が柔らかく頭部がおもい者にとって
優位な飛行法(´・ω・`) 別に高所から無傷で降りられるだけでも場所によっては十分有利だろ >>313
モモンガみたいな動物は 骨格も発達してて歩行速度も速いね(´・ω・`) >>309
ちりみたいなもんの意味がわからん
おまえにとってちりってなんなん?
地球の環境を壊滅させるちりって一体?
キチガイの考えは理解に苦しむ >>178
ツイッターで書けばめっちゃRTされそう 多分ペンギンみたいに海辺の高い所に行列作って登って飛び降りて滑空して
上から魚取ってたんだろ、帰りは何となく泳いで来たとか 翼をひろげると舞い上がれるくらいに常に突風が吹きすさんでたんだよ きっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています