NHK連続テレビ小説『お晋』にありがちな事 [426566211]
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親の七光りがソーリにまで登りつめて
ネトウヨという自称愛国者に熱狂的支持を受けるまでを描く亡国の物語 家庭教師に叩かれてあいつは馬鹿だと言われるシーンはカット そういや毎日ニュースでお晋やってたね
夜7時の回とかすごかったな お晋 第18回 少年編
明日が遠足で弁当が必要だと、母洋子に言えぬまま、お晋はひとり一階の布団で泣いています。
選挙が近いこともあり、洋子は父晋太郎の世話で忙しく、今晩の夕食も両親は不在でした。
乳母のウメはいつものように、寝相の悪いお晋を心配して部屋に入りますが、お晋の姿がありません。
「晋ちゃん!?」トントンと薄暗い台所から聞こえる音を頼りに近づいてみると
お晋は、綺麗に焼き上がった玉子焼きを楽しそうに切っていました。 店主が会計をごまかし、客にバレて指摘されたら
「だからすみませんと言ってるじゃないか!」
と逆ギレ 前回までのあらすじが捏造されてストーリーがちょくちょく変わる お晋…安倍晋三
トランプ大統領…アーノルド・シュワルツェネッガー
安倍晋三…西田敏行
麻生太郎…三国廉太郎 奉公に出されると仕事に精を出し番頭なる
米屋の賭乱舞に取り入ったり、濾紙屋の腐沈とは同じ未来を見てると媚びて御用聞きとして活躍する
が、ミスをすれば人のせい、お友達を依怙贔屓等の悪評が絶えなくなってくる
最後は、疫病が蔓延して立ち行かなくなり、奥義「都合が悪くなれば腹を下す」を使って消える オープニングで母親が冬の小川に浸かり堕胎を試みる。失敗する。 最終回はスーパーが粉飾した挙げ句経営破綻
イオンに買収される事もなくあえなく廃業 幼少時読み書きそろばんを習うが全くできず、そのまますくすくヌクヌクと成長。後に親の七光りで総理大臣になったとき「ポツダム宣言はつまびらかに読んでいない。論評を差し控えたい。」と言って答弁をごまかす。 安倍店長「メニュー、40ページ、これは皆さんも目を通しておられないと思います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています