ゲーム条例を違憲だと訴えた香川のガキと母親、こっそり訴えを取り下げようとしていた [389326466]
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２０２０年４月に全国で初めて施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」は違憲で、精神的苦痛を受けたとして、当時高校生だった男性（１９）と母親が県に１６０万円の損害賠償を求めた訴訟で、原告側が１６日までに、訴えの取り下げを高松地裁に申し立てていたことが分かった。４月２５日付。県側が同意しなかったため認められず、８月３０日に判決が言い渡される予定。
条例はインターネットゲーム依存症を防ぐ目的で施行され、１８歳未満のゲーム利用を平日は１日６０分まで、休日は９０分までなどの目安を示し、保護者に家庭でのルールづくりを求めている。違反しても罰則はない。
https://sp.m.jiji.com/article/show/2753062 オタクのゲーム禁止ディストピアネタ大喜利のネタになっただけの条例 県は弁護士費用だけでも既に200万くらい使ってんだっけ
判決待つだけの段階まできて今までの話は無しにしてくださいといわれてもハイわかりましたとはならんだろう 万が一負けたときの弁護士費用がヤベェから取り下げた？ >>7
弁護士費用は原則自分が雇ったやつのぶんだけ
負けても自治体の弁護士費用を払う必要はないぞ 罰則の無い努力義務の条例で勝てる訳が無い。
この弁護士も酷いな。
印紙代と弁護士費用を取られただけ。
親子揃って頭が悪い事を証明しただけ。 県側は下手に取り下げを認めると後から圧力をかけたとか疑われるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
