昔「ケニーG」ってミュージシャンいたよな。なんか知らないけど同業者から馬鹿にされまくっててかわいそうだった [921615131]
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ここでも今はフュージョン板があるからマシだけど
ジャズ板でフュージョンを扱わざる得なかった時代は
ケニーG以上にジャズ爺にコケにされる演奏者ばかりだった >>33
言うて循環呼吸のソロやってたし美麗なふゅーじょんさうんどだなーと普通に受け入れてたけどな
スクエアとか知ってたから耐性あったって事なのか
逆に後々ジャズの泥臭さが好きになってポップになったフュージョンを丸ごと嫌悪する時期があったわ ケミカルBros. プレゼンツ
兄 ケミカリスト駿
弟 ケミー・G ケニーGのGがゴアリックの頭文字としってナイス省略と思ったわ
ゴアリックじゃソプラノの音っぽくないだろ >>35
吉祥寺住みのジャズマニアの編集者に、俺がケニーG好きだと言ったらすげー馬鹿にされたんだけど、そいつは自分は楽器何もできないのに、もっともらしく批評するだけなんだよな。まさに「ジャズスノッブ」 こいつの音楽はゴミだけど、ケニーGとエリック・ドルフィーのどちらかに乗り移ってその生涯を送らなければいけない、
となったら迷わずケニーG選ぶな
ケニーGで楽しながら裏でエリック・ドルフィー的なことやる クロスオーバー、フュージョン、スムースジャズをbebapでマウントする爺って素敵だよね
ダバダバダダビバwww 楽器すら弾けない奴がアーティスト馬鹿にするのは滑稽 ケニー・Gのことはケネジーって言ってたな
Zeebraは日本語ラップのトップだから
ブラトップ サックス奏者の方だったらPメセニーにディスられてたような記憶が >>35
なるほど
ジャズオタが鬱陶しくてメンドクサイという事だけは分かった ケニーGのロックバンド版がニッケルバック
ヒット連発してる裏でアーティストはおろか聞いてる奴までめっちゃバカにされてる >>68
出てくる音楽が良ければいいじゃん
曲もジャズ界隈に馬鹿にされるほど酷いのか? これを馬鹿にする具体的な理由って何?
ジャズではないかもしれないけどこれはこれでいいじゃん
https://youtu.be/HhKQccJRamU フュージョンは誰のどれを聴いてもフュージョン味なのがな
商業主義的に売れ線に皆が徹した結果なのかもしれないが
なんかもうちょっと展開のしようあっただろという気もする 日本人で初めてガチのヤクザがラップやるっていう偉業を成し遂げた先駆者
それまでずっと日本人のラップは黒人のパクリだって言われてたけど
ジャパニーズヤクザスタイルもリアルだべ?って提示した功績は本当に大きい
90sもアウトローラップも今まで散々見てきたけどケニーほど説得力あるリアルなリリックはそうそうないよ 循環奏法を売りにしてんのか
ケニーG&エヴァン・パーカーでデュオアルバムを出してほしい 30年くらい前にブレスレスがアメリカだけで500万枚以上売れて向こうの自称音楽痛やらアーティストが「アメリカの恥だ」とキレ散らかしてたが
ああいうのが500万枚も売れるなんて夢のあるいい国じゃねえかと思わんかったけどな >>138
いや黒人のパクリだろ
ヤクザ以外はラップやるなとかアホかと思う >>141
お前なんもヒップホップのこと知らなそうだねw
とりあえず2pacのサグライフから勉強しようか
ニワカくん スケボーに乗った乙武さん的な人が思い浮かんだ(´・ω・`) ケニーGってアルバム発売だったか来日ツアーのCMを
ケニーGを嫌いな側の人間が作ったらしくて
ケニーという耳慣れないカタカナ表記にすら嫌悪感を感じるような酷い宣伝がまかり通っていたけど
あの時代によくあった非ジャズミュージシャンによるフュージョンとか、後の時代にブレイクしたスムースジャズの流れと考えれば、
ジャズ自体がそれほど流行っていない日本で嫌悪感剥き出しのCMを作る仕事の人は大人気ないなと感じたな
まあ現実にはケニーGの曲をほとんど聴いていないのだけど、それは単に自分の好みではないっぽいというだけで
ニセジャズだから云々という幼稚な差別意識は無かったなぁ 似たようなポジションを考えると
70年代にはフュージョン・セッションで有名で
80年代後半にはジャズ風エレクトロポップのアルバムを何枚か出したけど
どうもジャズとは相容れないセンスの坂本龍一みたいなもんかもね
もし坂本龍一にジャズのセンスがあって、ジャズで踊るというごく自然な発想があったら
アシッドジャズの牽引役ジャイルズ・ピーターソンと間違いなくコラボしてアルバムを数枚出した筈
でも現実にはそのポテンシャルはなく、映画音楽作成に移行した >>133
日本でお馴染みのタイプのフュージョンになる前、
ジャズの本流では民俗音楽とジャズの融合をフュージョンと呼んでいたし、もっとジャズロック寄りのシーンでは後の世でレアグルーヴと呼ばれた魅力的な音楽が作られていたわけで
日本でお馴染みのタイプのフュージョンは一つの到達点ではあるけれど、ステロタイプの使い回して発展しなくなってしまった袋小路だったのかもしれないね
そのあとニューエイジ系とインコグニート系とクラブジャズが登場していて、インコグニートは間違いなくジャズの本流の派生だったように思う
クラブジャズはたぶん最初はケニーGとかフュージョンと同様なちょっと浅い感じの別物だったけど、そっから生き残った人やピンプあたりは、まあジャズに近いものに到達したんじゃないかなぁ つまらないのは確かだからな
ただ、世の中そこまで音楽に狂ってる人間ばかりじゃないんだから
言っても仕方ない ガスG サイボーグじいちゃんGとあわせて世界3大Gの一人 タガログ語と日本語を混ぜるラッパーって日本初どころか世界初? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています