秀岳館サッカー部監督に買春疑惑 相手女性が告白【全文公開】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aeaec1ad050caa005b017d68dc399fb487eda50

(一部抜粋)

指導者として地位を築いたが、地元サッカー協会の元幹部はこう語る。

「八代にきて間もない頃、段原氏が熊本県民体育祭の六人制サッカーの代表に選手として選ばれた。
しかし大会前の紅白戦で攻撃的なプレーをしてキーパーに深刻なケガをさせたのです。
練習試合でなぜそこまでと……。
子供たちの前で目上の人を怒鳴りつけることもありました」

 さらに、指導者らしからぬ一面が明らかに。

「16年頃、段原さんと2週間に1回程度、宇土市(熊本県)のラブホテルで会っていました。
毎回1万~2万円を頂き、身体の関係を持っていました」

 そう告白するのは、九州在住のA子さんだ。

 二人が出会ったのは出会い系サイトだったという。

「私は20代で、金銭的な余裕もなく、要求に応じました。段原さんは『カズさんと呼んで』と」

 食事などはなく、ホテルで会うだけの関係だった。
使うホテルは、3時間休憩で5000円程度の価格。

「福岡ナンバーの黒い外車に乗っていた。最初は買春のために福岡から来ているのかなと。
ジャージ姿の時もあり、『軽くランニングしてきた』と言っていた」