【悲報】明治時代の写真、現代の加工しまくりの詐欺写真と一緒だった [272851654]
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逆に言うと昔も目鼻立ちくっきりしたのが美人って認識なんだな
美の感性変わってねえじゃん
何が細目が可愛いとされてただよ へー
今も昔も白人ぽい顔立ちが好まれてたってことか 2枚目はReminiで加工してんじゃん
当時の加工の話なのに現代の加工さらに重ねがけするとかバカすぎない? 頼みもしないのに写真館で証明写真を撮ったら修正されてた書類提出したら窓口で笑われた >>2
これ明治だから向こうの絵画やら実物やら入ってきてるわけで そら傷ゴミだらけだからね
スポッティングで埋めていく作業は付き物
その先に修正加工がある 【悲報】昔から白人っぽい顔立ちが好まれていた もうおしまいだよこの世界 adobeのphotoshopがなんでphotoshop(写真屋)なのか考えたらわかるだろ
写真屋が昔からやってたことを現代人がパソコンでやってるだけ 細めとか今kpop流行ってても誰もなりがたってないぞ
なんなら韓国人でさえ男ですら目を大きく整形しまくりだ >>2
明治時代は欧化政策でむしろ欧米への憧れが一番強い時代だろ 100年以上前から白人が美の基準なのにいまだにブサイクジャップ遺伝子は淘汰されてないという絶望 >>25
いっそのことマッカーサーに英語教育されてればよかったのになw >>30
生え際の形が同じだから同一人物の可能性は高いな >>2
明治時代なら当たり前だろ
ジャップの白人コンプ開花した時代だろ >>30
着物とか見ても左が若い頃で右は年取ってからやろ >>2
源氏物語絵巻の絵を見て「へー昔の人はこういう顔が美男美女とされてたのかー」っていうのは完全に間違いで
これは原作読者の頭の中でパンパンに膨らんだ美男美女のイメージを壊さないためにわざと抽象的に描いたへのへのもへじみたいなもん
https://img15.shop-pro.jp/PA01244/010/product/95582045.jpg
絵のスタイルは時代によってコロコロ変わっても昔の美人は今も美人だよ 明治政府「日光まではOK」(整備済みだし外貨ほしい)
イザベラたん「その先が見たいんだが」
明治政府「ン拒否するゥ 」(東北土人を見ちゃイヤァァァ!!!!) >>39
鎌倉時代の肖像画とか割とリアル寄りだと思うけどその後またデフォルメ寄りになったよな >>1
ジャアアアアアアアw
西洋人風に修整するとことか今とまるっきり一緒やんw >>39
現代の皇室みると普通に写実的に宮中の人間描いた結果があれなんじゃねーのって気がするが 海外でも加工まみれだけど当時の日本の着色技術は評価されたんだよな浮世絵師が雇われてたり外人にとって色使いとか新鮮だったんだろう ●E・S・モース(米国の動物学者)『日本その日その日』1917年
(日本人は顔が皆)同様に見えるばかりでなく、彼等は皆背が低く脚が短く、黒い濃い頭髪、
どちらかというと突き出た唇が開いて白い歯を現わし、頬骨は高く、色はくすみ…(1巻, p. 39)
●S・ワクセル(スウェーデンの軍人)『ベーリングの大探検』1739年
日本人は、なよなよしていて発育不十分な感じで、身長だけは中背に見えるが、
これならば正しくたくましい壮者というような男に遭遇することはほとんどなかった。 (p. 218)
●ゴンチャロフ(ロシアの作家)『日本渡航記』1858年
(日本で)美しい顔は殆んど見かけなかったが、特色のある顔は非常に多く、大部分が、いや殆んど全部がそうである。 (p. 81)
私は遂に日本の婦人を見た。男子と同じ袴で、咽喉を包む上着を着て、
頭だけが剃ってない。立派な身装りの婦人は、ピンで後から髪をとめている。みんな色黒で、大変見苦しい!(p. 151)
その後には背の低い人民が黑山のように集っていた。その多くは醜くて、裸体であった。(p. 104)
●オールコック(英国人医師、外交官)『大君の都』1863年
これほど恐ろしくみにくい化粧をすることが必要だというところをみると、
他国にくらべて、男がいちだんと危険な存在であるか、
それとも女がいちだんと弱いか、のいずれかだということである。(上巻, p. 292) 「日本人は、西洋の服装をすると、とても小さく見える。どの服も合わない。日本人のみじめな体格、凹んだ胸部、がにまた足という国民的欠陥をいっそうひどくさせるだけである」
「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、
女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である」
(イザベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』) ドイツ女子「日本人は世界一ブサイクな人種w」
ドイツのニュルンベルクに向かう電車で最もブサイクな人種と言われた話
http://doing-art.co.jp/nurnberg
erlangen駅からニュルンベルク駅まで20〜30分くらいの帰りの電車での話です。
途中で大雨が降ってきてフェスにいた人みんなが雨が弱まった時に一斉に駅にむかったので電車は混んでました。
日本でいうグリーン車があるような電車だったのでとりあえず座るところを見つけて座りました。
部屋があり、広い通路のような座席で酔っ払いの若い女のグループ6人~8人に囲まれるような位置に座り、顔が赤かったのがちょっと恥ずかしかったので下を向いていると、周りで笑い声が聞こえてきました。
下を向いていたので何に対して笑っているのかわかりませんでしたが、途中からどうやら私に何かを言ってるような気がしてきて様子を見るために顔を上げました。すると1人の女が私のところにやってきてドイツ語で何かを言って笑ってます。
中国人か?日本人だ。などのからかわれてる感じの質疑応答をある程度し、その主犯格の女Aがどっかにいったので前に座ってた女Bにさっきのあれどういう意味だったの?としつこく聞くと言いにくそうに「もっともぶさいくな人種」という意味だと教えてくれました。
え?と耳を疑いました。それを知らない人間に言わせて爆笑していたのか。と、予想外の回答に唖然としました。ずっとその事で笑われてたのかと全て理解しました。その中には警察官だという女性もいたので彼女も一緒になってその事で笑っていたのかとびっくりしました。 一昔前まで点描で背景かいたりする職人技を持つ人がいたらしいな >>1
ネトウヨが2枚目を美人だ美人だとホルホルしてたな 当時の写真なんて使い捨てカメラやスマホで気軽にパシャパシャ撮れるもんじゃないからな
そりゃ盛りまくるわ >>55
右は多分初めて見る文明の利器でめちゃくちゃキョドって目見開いっちゃたんだろ
薩長に無理くり西洋化強要されるまでずっと白塗りお歯黒で和歌読むだけの生活してたんだし許してやろーや >>1
2枚目は明らかに違くないか?
少なくとも同時期じゃない 大久保とか天皇とか幕末と明らかに顔違うもんな。長年の疑問が晴れたよ >>39
それは完璧に嘘
浮世絵の女性の描き方には独特の傾向がある。時代や絵師によってもかわってくるが、
小さい、あるいは切れ長の細い目、細面や下膨れした顔といった女性像が特色である。
このような女性の顔は、古くから日本人の理想とされていた。
ポルトガル出身の宣教師ルイス・フロイスも日本覚書に
「ヨーロッパ人は、大きい眼を美しいとみなす。日本人は、
それをぞっとするようなものとみなし、涙の出る部分が
閉ざされているのを美しいとする」と記している。
ロングセラーを誇る江戸時代の化粧指南書、都風俗化粧伝においても
「目の大なるをほそく見する伝」という項が存在する。 写真の修正は欧米でも当たり前だったぞ
写真が出る前は肖像画だったが修正しまくり美化しまくりだった >>2
鼓の写真は玉村康三郎が1910年以降に撮ったものだから
明治になってからもう42年以上もたって価値観はひっくり返ってる
西洋化後に生まれて完璧に価値観が西洋化してる奴にもう孫がいるころ 北野菊次郎の遺影も集合写真をくり抜いて、背広とネクタイは手描きだったな。 人の基本的な美醜の価値観なんて実は昔から大して変わってない
本能に根差すものだからな ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア >>38
イザベラ・バードのやつ?
この人病気がちなのによく未開の地に旅する勇気あったな >>45
2枚目こんな柔和な顔できる人生じゃないのにいつ撮ったんだろうね >>83
本能とは全く関係ないよ
例えば顔面に激しい奇形のある人間を見ると多くの子供は泣くが
顔面に奇形のある人間と一緒に育った子供は全く泣かないからな
「顔馴染み」という本能はあるがそれは環境に順応するよう出来てる >>54
ドイツ人が言ってるなら間違いはない
彼らは専門家だから
俺も日本人が一番醜いと思う >>38
「まずは服を洗うべき」
↓
「服はこれしかないから洗えない」
とかだっけ 整形も大昔からあるのに
1970年頃の女優やアイドルに対して
「この頃は整形もなかったからすごい」派が結構いるよな >>2
だよな。さもなければ秋田美人伝説は矛盾するだろうしな >>94
江戸以前に秋田美人という言葉は無い
井上章一 教授
「秋田や新潟が美人の産地だと言われだしたのは、明治以後になってから
たかだか百年ちょっとの歴史しか、もっていない。江戸時代に、こういう世評はなかったのである。」
「新潟や秋田あたりが、名古屋をこえて浮上するのは、昭和にはいってからだと思う。」
『日本の女が好きである。』
新野直吉 歴史家
「秋田美人の呼称は明治の終わり、秋田を訪れた文人たちが
夜の街、川反(かわばた)の花柳界の女性を表現したのが始まり。」
『秋田美人の謎』 (中公文庫) これはマジよ
ちなみに日本だけじゃなく海外でも普通に加工してた >>93
うちの母親70代だけど20代の頃に二重手術したらしいわ
当時はクソ高くて二重にするだけで50万したとか >>64
両方とも加工だな
同一人物ではないと思う 西洋画を見ると西洋の美女は何百年も変化してないのでは?
日本の美女の基準が変化してるとしたら欧米化して欧米の影響を受けたからか… >>83
西洋と接触するまでは現代基準で美しいとされる人間に出会ったことほとんどなかったわけで
全く見たこともない人種を美しいなどと感じるとはおもえない
むしろ恐れたり嫌悪感抱くほうがふつうじゃねか モンゴロイドの特徴が強い=ダウン症みたいな見た目、だからな
そんなもんが美しいと思われる世界があるわけがない 明治、大正、昭和天皇の「御真影」は、写真を修整してるどころか写真を元にした「絵」っていうのは有名だよね >>64
>>101
他の板では人気の子だよ
顔の特徴は他の女子とくらべて
生え際の向かって右が下がって非対称
他の女と並ぶと首が太くて長いのが目立つ
図の右と中は顔の仕上がりが同じで分かりやすい
楽器も大鼓と小鼓
そして左と中は着物の柄が同じ
着物の色は当時の写真屋の手塗り
https://i.imgur.com/6v70CFS.jpg >>30
加工っていうほど変わってるようには見えんわ
たまたまその日の写り方の問題だろ >>1
下の女の子ってネトウヨがよく貼ってるやつだよなw >>30
撮られた時期同じなの?
単に年取っただけなんじゃ >>100
スポッティングって技術は銀塩写真時代にもあって筆とインクでプリント時の埃とかカビとか消すんだけど皺やら黒子やらは平気で修正してたからな
フォトショップはその時の技術の延長 なんで日本人ってアデノイド顔が多いの?
中韓はここまで多くないよな? >>120
蝦夷を目指す旅だったから北海道じゃなかったかな
スゲー前に1回だけ読んだだけだからうろ覚えだけど 左のネトウヨが喜んでるが
日本軍の蛮行!とかいう写真も加工だらけだからな >>120の原文ね。
イザベラ・バードの朝鮮紀行。
明治時代の本。
「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は
主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間なら
かろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた
半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、
日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や
塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力が
ここにはない。」 >>125
ネトウヨって普通の日本人のことじゃなかったの
左のネトウヨは左の普通の日本人になるけどいいのかw? 密着焼きしかない時代に細面に輪郭補正とかどつやってたんどろう
ガラス乾板をスポッティングなんて大したことできないだろ >>115
同じ時期だと思う
肩上げの着物は少女向けのしつらえだし半襟も年配はこんな可愛い柄は使わない
使ったとしてもほんのちょっと見える程度にする
昔の写真は修正しまくりだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています