Mnetにて放送中の、6組のK-POPガールズグループが王座をかけたバトルに挑むサバイバル番組『QUEENDOM 2』(よる9時10分~/ABEMAにて日本語字幕付きで日韓同時、国内独占無料放送)。19日放送の第8話から、宇宙少女のボナが参戦することで話題となっている。
『QUEENDOM 2』は、2019年に放送され話題となった『QUEENDOM』のシリーズ2作目。2022年を代表するK-POP界の女王の座を懸け、事務所の垣根を越えたパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組だ。今シーズンではBrave Girls、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)のK-POP女性グループ6組が火花を散らしている。
これまでに自分たちの代表曲をリメイクする1次バトル、他グループの曲をカバーする2次バトルと行われ、現在は3次バトルが進行中。
第7話までに3次バトルの「第1ラウンド」(ポジション別ユニット対決)が行われ、8話からは、ファンが選んだ曲でパフォーマンスする「第2ラウンド」が開幕する。
3次バトルはファイナルステージを前に高得点が与えられる重要なバトルとなり、8話の予告編では宇宙少女の「切り札がある」というセリフと共に、これまで不参加となっていたボナがステージセンターで踊る様子が公開された。
予告が公開されると、ネット上では「ついにボナ降臨!」「ボナ様がQUEENDOMで拝める!」「ボナ復帰!泣いた!」など歓喜の声が殺到。
復帰にあたってのインタビュー動画でボナは「TVで見ていたんですが妙な気分でした。私も一緒にいなきゃいけない場所なのに」「舞台に上がるときが一番気分が上がるとき。これが本当のボナです。期待してください!」と、これまで参加できていなかった分一層の意気込みを見せた。
https://mdpr.jp/k-enta/detail/3161561