読書家「本は毎月2冊は読んでます」👈これが限界だろ これ以上読んでるアピールするやつはズル!ズルゥー! [142738332]
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岡山県笠岡市の城見小が、本年度の読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰を受け、19日に同小で表彰状の伝達式があった。
児童が図書室の本を借りる意欲を高める「読書ビンゴ」など独自活動が評価された。
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/okayama/7803876.html
すっ飛ばしながら読んでる!
漫画じゃないんだぞ
活字をこれ以上読めるかよ 4冊はいけるな
目次見て面白そうな所だけ読むともっといける 電車内で何度もパラパラしながら読んでる女いるけどあんな読み方だろうな ズルゥーがかわいいwww
10000冊読みました!とかなると、それに見合った知識量が無いと「こいつ消化できてないじゃん」って思われるんかねぇ。
冊数増えるってリスクな気がするね 昔は1日1冊ペースで読んでたわ
仕事と寝るとき意外はずっと読んでたしそんな珍しくもないぞ Audibleで毎日一冊聴いてるわ
今日は人はなぜ他人を許せないのかを聴いた 専門書なんて一冊読むのに数か月かかるじゃん
月に2冊読んでるとか言ってる奴はゴミみたいな本を読んでるか、もしくは嘘をついている 限界だとは思うけど、本次第なところもあるわな
読みたい思える本に出会えない時は本当に出会えないし
何冊も読んでる奴は何冊も読める本読んでるとも言える
小説だ文芸書だ何回も時間を掛けても読まんだろ 昔は二日に一冊くらい読んでたけど
今は漫画しか読めない 限界はだいたい2週間で10冊とかじゃね
図書館でも貸出は一人につきそれくらい ただ読むだけでは得るもの無くて時間無駄にしてるだけ
普通は学生の頃に気付く
そして中身の無い人間ほど数を誇る 1つの本を読み込んでも得られるものって少なくない?
特に小説は冗長な描写が大半を占めてるから流し読みできるならしてもよくね? 同じ言葉を読んでも人によって受け取り方は違う
人とはこの世に放り込まれた肉体を中心に積み重なった関係
自己中心的であり、中身の詰まったモノに思えて、スカスカ 本ってコスパ悪くね?
読むのに時間かかるしそれで内容ゴミだったら目も当てられない >>14
専門書をカウントするのは違うかな、つまりこいつの読書量は実質0 数がどうこうとかよりも、
魂ワシ掴みにされる本に出会いたいんだよな
啓示を受けたかのような衝撃が
脳天に墜ちるほどの体験や
こんな本がこの世にあったのかという驚き
これを本に書けた人物がいつかの時代にいたのだという震撼
自分が今この本を手に取った千載一遇の嘆息
町に古書店があった頃はそういう発掘もあったが
ネット全盛で本屋が減ってしまって
近ごろはそういうのもなかなか難しいな 評論家の宮崎哲也は1日に7冊、月200冊読むらしいぞ
https://web.archive.org/web/20111028140116/http://reader.livedoor.com/column/miyazaki_tetsuya/02.html
読書量が多いので、速読法でも使っているのではと聞かれることもありますが、私の読書法は至ってシンプルで、"絶対に読み返さない"−−これに尽きます。一度読み始めたら、後ろは振り返らず、猪突猛進に最後まで読む! 新書に限らず、専門書も同様の読み方をします。小説であっても、情報収集目的で読書する場合は、この読み方です。 文庫本程度ならたくさん読めるけど、まあまあ分厚いのは2冊ぐらいか まあ小説なんて何冊読んでも漫画x冊読みましたと大差ないからな 昨日何年ぶりかで1日に1冊読んだわ
ブルーバックスの最もペラいであろう本
長旅だったからなー 読んでるからなんだって話なんだよ。
なんかの役に立つのか? リアルで
読書量や蔵書量を誇ってる人と会話したり仕事で関わったとき
さすがに頭いいなと思った人が一人もいない ものによるな
最近読んだのだとサン・テグジュペリの「人間の土地」は薄いのにかなり時間かかった
逆に「史上最強の西洋哲学入門」は「人間の土地」の数倍の分厚さがあるが休日1日で読めたわ 訳:堀口大學だったから流し読みできるようなものではなかったが読み応えはあった 前提知識があると類似の本はパラパラ捲ればいいだけだから、10冊でも100冊でも読もうと思えば簡単に読める
感覚としては、別の会社が出してる同じ科目の教科書を読んでるようなイメージ >>39
延長効くとは言えハードカバーで400ページの本も二週間で返せって短いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています