100倍の速さで水素を分離 信州大先鋭材料研の金子特別特任教授ら、膜を開発
■5年後めどに実用化目指す 燃料電池車などの普及を見据え
信州大先鋭材料研究所(長野市)の金子克美特別特任教授らの研究グループは19日、クリーンエネルギーとして注目される
水素を、従来の100倍の速さで混合ガスの中から分離する
膜を開発したと発表した。
産業用に利用すれば、低コストで大量の水素を…
以下ソース
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022051900947