東京って収入によって住む場所はっきり別れるよな… 頂点→港区、渋谷、千代田 上流→中央、文京、目黒 中流→江東、練馬、杉並 [271912485]
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>>1
2位の渋谷区鶯谷ってあの鶯谷?
風俗街でデッドボールの? 城東下町エリアなんて八王子より低そうだな
足立なんて青梅にも負けてそう
>>28
鶯谷町は代官山らへんだ 現実は足立でも住めればマシな方
本当に貧乏なら埼玉の川口どころか越谷とかに住むことになる しょうもな
土地持ってんならともかく賃貸でドヤ顔してんなよ >>35
27~34歳くらいで給料が多少上がってて一人暮らしなら多少遊べる若手リーマン >>33
駅の周りにラブホしかないとか言う所?
田舎者だから代官山とか言われても分からん 江東区は隅田川一本超えればすぐ都心だし家賃も安くてコスパいいぞ
坂も無いから自転車があればどこにでも行けるし 総武線沿いでウサギ小屋おじさんしてるケンモメンこそボリューム層では
おれもだけど
>>41
風俗の鶯谷と渋谷区鶯谷町は全然別のエリアだ
代官山は大使館とかがたくさんある上級専用の街
鶯谷駅はラブホだらけのきったねえ街だ 都心のクッソ狭い賃貸に住んで俺は上流とか言ってるの見ると悲しくなる >>43
川の向こう側とはいえ江戸川区より向こう側と比べたらだいぶマシだよな
都心勤務ならチャリ通勤も現実的な距離だし アダ地区に住んでたけど自分が平均の倍以上もらってたとは不思議で仕方ない 中野から三鷹に引っ越したわ
同じ家賃で広い部屋住める 杉並に住んでるけど中流になるほどの街なのか?
普通に庶民向けだと思ってた
石原伸晃を落とすだけの良心があるのは確かだけど 世田谷区みたいな田舎者の集まりが都民気取りでイキってるのが笑えるよな >>57
中央線エリアは昔からの学生向けアパートや飲食が多いから一見庶民向けっぽいけどいざ家買おうとするとびっくりするで >>54
住民もうるさい大学生やヤンキーがほとんどいないのも良い
昔から住んでる年寄りと、若い子連れの夫婦、金のある独身リーマンとかが多い >>57
杉並は金持ちエリアも底辺エリアもあるから 渋谷は頂点じゃなく目黒と同レベルだと思う
頂点は港と千代田のみ
ぶっちゃけ中央は銀座しか良いとこないから上位も惜しいくらい 世田谷は喜多見レベルでも駅近の新築ファミリーマンションは億するからなあ
たいした商業施設もないのに 大田区は田園調布で平均値上げてそれなりのように取り繕ってるが羽田の方とかスラム街なんだぞ 明治時代以降、江戸市街のうち武家屋敷などが建ち並んでいた山の手を中心とするエリアに富裕層が居を構えるようになり、初期の高級住宅街が形成された。
芝(白金台・高輪・三田等)、四谷、牛込(払方町・市谷・若宮町等)、番町、麹町、紀尾井町、赤坂(赤坂・南青山等)、
麻布(南麻布・元麻布・六本木・広尾等)、小石川(小日向・音羽・関口・白山・目白台等)、本郷(本郷・千駄木・本駒込等)といったエリアが該当する。
しかし、1923年(大正12年)に東京中心部を襲った関東大震災はこの流れを大きく変える事となり、
震災を契機として武家屋敷跡をルーツにしない高級住宅街が多く誕生する。
渋谷(松濤・富ヶ谷・神山町・南平台町等)や世田谷区の桜新町、深沢、岡本、上北沢などがそれに該当する。
大正期には、さらに鉄道会社が東京の郊外に電車を走らせその沿線に高級住宅街を開発していく。
その代表例として知られているのが大田区の田園調布である。
渋沢栄一などを中心として1918年(大正7年)に設立された田園都市株式会社(現在の東急株式会社の源流の一つ)が、
当時交通が不便だったエリアに鉄道を敷設し住宅地としての開発を進めるという、阪急の手法を東京で最初に用いた事例である。
1922年(大正11年)洗足地区(洗足田園都市)、翌年多摩川台地区(後の田園調布)が分譲され、
1980年(昭和55年)には星セント・ルイスのギャグ「田園調布に家が建つ」の流行を経て、現在は全国に知られる高級住宅地として認知されている。
同様に東急線の自由が丘、奥沢、久が原、等々力、小田急線の成城、経堂、赤堤などが高級住宅街として開発され、現在でも知られている。
昭和期には、品川区の城南五山(東五反田・上大崎・北品川・高輪)や渋谷区の徳川山(代々木・西原)が新興の高級住宅街として開発された。 半世紀前の高度成長期以降、収入も教育レベルも西高東低なのにケンモメンが東推しまくるあたりで察しちゃうよね
東でも江東区あたりの子育て世帯が多いマンションエリアですらバカにしがちなんだもんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています