世界初クモの糸で服を作った会社、クモの糸やめてタンパク糸に転換🕸 [256556981]
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スパイバー、たんぱく糸で再起 クモ糸やめて量産開始
人工たんぱくを使った素材を開発するSpiber(スパイバー、山形県鶴岡市)が、化石燃料に頼らないたんぱくの生産工場を近く本格稼働させる。
創業当初は強靱(きょうじん)なクモ糸の再現を目指したが、品質に問題が生じて方針を転換した。設計をゼロから見直して理想の糸を紡ぎ出した。失敗からの巻き返しと、自動車向けなど衣料以外の用途を開拓する同社の今に迫った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0825M0Y2A500C2000000/
世界初クモの糸で作る服登場、農業と産業に大きなインパクト
https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/145/1145318/3/ こういう話聴くと日本は全員理系の産業立国目指したほうが良かったんではと思うよ。 化石燃料に頼らないことがウリだったらクモでもタンパクでもなく従来通り綿でいいのでは 方針転換は決して悪いことではないんでは
うまく行けばだけど >>6
クモの糸採取するより合成糸作った方が量確保できるし質も安定するから
蚕みたいに糸をとるのに特化させた品種改良すんのも時間かかるし ゴキブリを上手く利用しろよあの強靭な生命力はあらゆるジャンルの光だろ 一時期日経で世界的発明のように持て囃されてたけどやっぱコケたのか 虫素材なんてゲーム世界でもなけりゃ安定供給無理だろうな >>2
ほぼ報われない飼い殺しされるだけなんだが? 嫌儲民なら秋にお腹パンパンに膨れたジョロウグモをぬっ殺して喜んでただろ >>11
>ゴキブリを上手く利用しろよあの強靭な生命力はあらゆるジャンルの光だろ
中国にゴキブリを利用した
生ゴミ処理施設があるぞ
画期的なエコシステム!? ゴミ処理センターでゴキブリ10億匹を養殖、50トンの残飯処理させる
日刊サイゾー 2019年2月25日 21:00
現代社会ではまるで人類の敵のような扱いを受けているゴキブリだが
中国では彼らを益虫として役立てようという試みが行われている。
「聯合新聞網」(2月20日付)などによると、その処理センターは山東省済南市章丘区にある。
ゴキブリを飼育している約6,300平方メートルもの広大な部屋は室温が30度以上に保たれ
ひとたび足を踏み入れると、熱風と強烈な臭いに襲われる。
朝昼晩に加え、午後のおやつに夜食と、1日5食が提供される恵まれた環境だ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201902_post_194463/
この大量に繁殖したゴキブリの死体を集めて
加熱処理と乾燥を施した後にニワトリの餌にしてるそうな >>2
中抜するのが政治家の目的なんだから、そんな事するわけ無いじゃん
一般人が良くわからない仕事にほど予算振って、そこから中抜するのが仕事 毛取る為の蚕って口もないし羽もなくてすぐ死ぬんだっけ
クモも品種改良されてそんな感じになるんかな ぼくの糸を引くタンパク質使ってもらってもいいですよ 搾精工場のように延々と糸を出し続けるスパイダーマンは助かるんだね
よかった! ※人工合成したクモ糸です
蜘蛛から糸を採ったわけではありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています