【ガイナ】「オネアミスの翼」4KリマスターでUHD BD化。リバイバル上映10月28日 [737440712]
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1987年に劇場公開された「王立宇宙軍 オネアミスの翼」が、35周年を迎えた事を記念し、本編の4Kリマスター化が決定。
リバイバル上映が10月28日からスタートするほか、「4Kリマスターメモリアルボックス」として、4K UHD BDの発売も決定。
リバイバル上映劇場で先行販売する。さらに、4Kリマスター映像で制作された予告編も公開。庵野秀明の作画による
迫力のロケット打ち上げシーンから始まる映像が楽しめる。
4Kリマスターは、山賀博之監督の監修のもと、35mmマスターポジフィルムからの4Kスキャン & 4Kリマスター化を実施。
「フィルムが持つ情報を鮮やかに再現する」という。
UHD BD 4Kリマスターメモリアルボックスは、流通限定販売の「特別限定版」(品番:BDOT-0267/価格:15,000円)と
「通常版」(品番:BCQA-0016/価格:14,080円)の2アイテムをラインナップ。「特別限定版」は上映劇場にて
10月28日より先行販売するほか、ECサイトのA-on STORE、EVANGELION STORE限定で11月4日から販売。
「通常版」は11月25日より一般流通にて発売される。
4K UHD BDの本編ディスクと、BDの本編ディスク、特典BDの3枚組。UHD BD本編ディスクの音声は、リニアPCMドルビーサラウンド、
Dolby TrueHD 5.1ch。英語音声もリニアPCMドルビーサラウンドで収録する。
特典として、「特別限定版」には、全編収録としてはこれが初となる「絵コンテ集(1986年10月4日バージョン/430ページ予定)」が付属する。
特別限定版と通常版のどちらにも、特典BDが付属。初収録音声やVHS・LDのみに収録されていた多数の貴重な映像・音声を収録予定。
本編制作に先駆けて関係者向けに制作された映像「パイロットフィルム」では、これまでも既発商品に収録されていた音声
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」版(シンセサイザー:川井憲次)に加え、今回新たに音声「俺ら宇宙のパイロット」版(「ゴジラ伝説III」より。
映画「妖星ゴラス」劇中歌)が初収録になる。
さらに、1995年に発売されたLDメモリアルボックス(品番:BEAL-367)に収録されていた、多数のイメージボードも含めた「BGM集」を
当時の内容を映像のみ一部素材変更による再編集を行ない、新たに2022年バージョンとして再収録。1987年にVHSで発売された、
当時の制作風景やGAINAXスタッフへのインタビューなどが収められたドキュメンタリー映像「オネアミスの翼 王立宇宙軍 ドキュメントファイル」
(品番:BES-166)を、現存する素材よりアップコンバートし抜粋にて初収録する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1410717.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/09_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/10_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/12_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/02_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/04_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1410/717/07_o.jpg
https://youtu.be/1qI04RX5jMU
オネアミスはガイナ版権なのね
2022年公開予定の「蒼きウル」はどうなった? 人工衛星が地球を回ってる理屈の説明をこれほど上手くしているアニメ作品は他にないと思う
>>2
作品的な意味でも
中の人的な意味でもなw 山賀ってアニメの才能あったの?
アオイホノオしか知らん 襲うシーンが無ければ金ローで時々やる枠ぐらいにはなれてた作品だと思う >>9
『ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の脚本を書いたぞ いろいろ言われるが作品としては名作
久しぶりに見たいな
なんつーかリビドー感がすごいじゃん 一番経営者感覚無さそうだった庵野が実は経営者感覚が一番あったというねw >>11
あのシーンなくても
作ってる連中が連中だからか、ちょっとセリフ回しとかノリがオタ臭いから
そこまでにはならない気がする
この作品自体は好きだが、そのあたりが一般ウケする宮崎作品と違う感じ >>14
とは言っても副社長の緒方の方が社長らしい肩書きだし
庵野ってお飾りなんじゃねーの? 特典は蒼きウルのお蔵入り原画や設定資料まとめたディスクだろ
松本憲生も描いてたらしいじゃん、見てーよ 若い頃に見るとガツンとやられるやつや
おっさんが見てもふーんって感じだと思う
お前らが今見ても遅いからなw 両手離しで万人にお勧め出来るほど面白いアニメではないけれど
セルアニメとしては上位10位に入る程作画は素晴らしい
作るのに時間かかったろうなぁ・・・ >>31
ロケット発射の時の散らばる氷の破片の一つ一つを手描きで描いたのが庵野だっけ 結局、ガイナックスはアニメ史も中でも傍流になってしまったよな
エヴァで天下をとるかと思ったが、続かなかった
ガイナックスはサブカルのアニメ業界のサブカル的存在で
王立宇宙軍はその象徴だと思うよ
庵野が結局は特撮というサブカルに行ったのも当然な気がする お前らどのアンタバライが好き?
ぼくは空中給油の時の事務的なアンタバライが好き >>20
現(スタジオ)ガイナの今後の元請制作作品がまともにヒットしてから考える 80年代後半って日本の手描きアニメのピークだったよな
オネアミスもそうだがAKIRAとかマクロスとかアホみたいに金かけて作られてる >>34
あれでアニメーターとしての庵野は燃え尽きたらしい >>42
金はかかってない
清らかなやりがい搾取
オネアミスで3億くらいじゃないの
愛おぼ4億円
シンエバー25億やぞ >>47
相手が宗教ガイジじゃ無かったらロケットとか吹っ飛ぶレベルのスキャンダルだよねw
あとあのアニメってサブに飛行士いたっけ?小説だといたけど >>48
事前にロケット意義について質問してた女記者が食いついたかもな
あのレイプシーンはその直前に帰ってきた女の子が靴を脱いだら
靴に隠してたお金がこぼれ落ちたのがまた意味深なんだよね
あれはあの子が宗教の布教じゃなく身体使って稼いできたって暗喩なんだろうか? 今やってるウルトラマンの映画のテーマ曲がこの映画のテーマ曲に似てる
たぶんオマージュとかリスペクトとかそういうものなんだろな 北朝鮮がミサイル実験しようとするとアメリカや日本が妨害するでしょ
あれをアニメにしてんだよ
当時では考えられんけど こんなのより「うろつき童子」と「魔龍戦記」の円盤を出して欲しい アポロ宇宙計画のドキュメンタリー見てる方が感動的なんだけど
ていうか劣等感アニメだよなあコレw あらゆる媒体で販売されるオネアミス
VHD版もあった気がする >>57
ドキュメンタリーとアニメを比べてるとか
どっちを持ち上げててもソイツは頭がおかしい 日本アニメの映画で傑作は宮崎駿の豚までとオネアミスの翼とAKIRAしかないからな >>11
あそこ無くてもお話し的に問題ないからカットすればいいよ 森本レオしか記憶にない
たしかちゃんと見たはずなんだけどなあ >>9
脚本家や演出家としては能力高い方だよ。
ガイナックスの社長やってたから寡作だったけど、00年代のガイナックス作品では色々やってるよ。 >>45
社長だった岡田の動画の話だと、倍以上はカネ引っ張る事になって、オネアミス終わった後、借金で会社を潰すにつぶせなくなったと話してるね。
岡田の話だから、どこまで本当かはわからないけど、庵野が90年代にインタビューで同じようなことを言ってたし…。 蒼きウルはかなり昔に設定資料集みたいなCD-ROMだけ出てそれっきりじゃなかったっけ そんな者にはなれないんだって事を
成績表が教えてくれた >>50
ああ、そうか
きれいな金なら隠す必要ないもんな 作画凄すぎやろ
同人上がりのぽっと出のガイナにあれだけやれたのが不思議で仕方ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています