さいたま市教育委員会は20日、速度違反で摘発された市立中学校に勤務する男性教諭(30)を
地方公務員法に基づき、同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 市教委教職員人事課によると、教諭は昨年12月18日午後8時半ごろ、私用で普通乗用車を運転し、
埼玉県深谷市内の関越道を走行中、法定速度100キロの区間を55キロ上回る155キロで走行し、
オービス(速度違反自動取締装置)により摘発された。教諭は今年3月2日付、道交法違反で
罰金8万円の略式命令を受け納付した。市教委の調査に対して、「急に腹痛となり、
サービスエリアに向かう途中だった」と話しているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2faa7c17a9da0e715b11b3efec608029871e78

許したれやー