ロッテケミカルが2030年まで11兆ウォンを投資し、
水素・電池・リサイクルなど
エコ分野を主力事業に成長させるという青写真を提示した。
売上50兆ウォン達成とエコ事業比重60%まで拡大を目標にした。
ロッテケミカルは19日午前、蚕室(チャムシル)ロッテワールドタワーで、
「ロッテケミカル2030ビジョン&成長戦略発表記者懇談会」を開き、
このような内容を明らかにした。
まず、水素事業のためには計6兆ウォンを投資し、
2030年には清浄水素を年間120万トン(t)生産するという
目標を提示した。目標売上は年5兆ウォンだ。
以下ソース
https://japan.ajunews.com/view/20220520112756801